妄想体験談– ナイショの話 –
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なぜか痴女と呼ばれてしまう|喘ぎ声が大きな私は隣の奥さんに痴女と呼ばれている
-HOME- 「アァァン!」 「あ〜、イイ〜ッ!!」 「イグ〜ッ!!」 毎朝・毎晩の私の日課であるセルフプレジャー。 そう、オナニーです。 おもちゃを使ったり、シャワーでしたり、手だけでやったり、時には擦り付けたりと、バリエーションはたくさんあるん... -
性癖をフランスで出会ったおじさんに開発されちゃった
-HOME- 「やっちゃった…」 出かけた先で荷物を全部無くすという、どうにもならない状況が起こってしまった。 それも、日本ならなんとかなるけど、私がいたのはフランスはパリ。 言葉もまともに伝わらないから、まともに助けも呼べない状態でした。 1日かけ... -
オカズは手淫でイク先輩アスリートの秘部 オナニー不発は童貞卒業フラグ?
-HOME- 私の2つ年上で、陸上部のキャプテンを務めていた美咲先輩は走高跳の県の高校記録を持つ、才能あるアスリートでした。 彼女は陸上選手らしい、全く贅肉のついていないしなやかな肢体の持ち主でしたが、跳躍競技の選手の資質に不可欠な、お尻の筋肉... -
目隠しされたドMインテリ女子大生は「おしがま」の羞恥に濡れる
-HOME- 私の地元の国立大薬学部に通うセフレの琴音が6年生に進級し、薬剤師国家試験を半年後に控えたある夏の夜、彼女からLINEが入りました。 『久しぶりに、虐めて欲しいです。』 真性M女の彼女が、精神的に行き詰った時によく発信するSOSでした。 待ち... -
コスプレ大好きナース 七瀬の少し切ないハプバー体験記
-HOME- 私の名前は七瀬っていいます。 九州の、米軍基地がある街の総合病院でナースをしています。 ある日、2年くらい前からセフレの関係を続けていた会社員のKさんから、「ハプニングバー」にいかないかって誘われました。 「ハプニングバー」くらい、私... -
Wカップルの混浴温泉旅行 酒乱女2人組の3P大作戦
-HOME- 私が大手化粧品会社に入社して2年目のGW、私と同期の奈緒美のカップルと、 1つ年上のY先輩と妙子先輩のカップルの4人は、熊本県阿蘇市の老舗混浴旅館で小旅行を楽しんでいました。 到着して早々、4人で入浴した混浴の露天風呂で、それぞれ「... -
蛇の入れ墨が入った女のセックスはやばかった
-HOME- 「ご一緒してもいいですか?」 行きつけのバーで急に声をかけられた。 パーティードレスのような胸元がばっくりと開いた服を着た、一見するといいとこのお嬢さんが、見た目からもそんなにダンディズムを感じさせるような男ではないこの俺に声をかけ... -
コスプレ作家の幼馴染にアナルを犯される情事
-HOME- 「お願いだからこれを着て撮らせて!」 幼馴染のメイがコスプレ衣装を作る仕事を始めて依頼、僕はメイ専属のレイヤーモデルに抜擢されてしまった。 家が隣同士というだけ、僕が中性的な外見で細いってだけ、そして「見た目が良い」ってだけで選ばれ... -
伝線した黒パンストはセックスアピール?トリリンガル帰国子女の淫らな誘惑
-HOME- ある日、私が勤める会社で、私と、入社4年目の理央が二人、深夜残業をしていました。 理央は私の直属の部下でしたが、同じ大学の後輩だった彼女とは話が合いましたから、アフターファイブに、こっそり二人きりで食事をし、さらに彼女を送るタクシー... -
逆夜這いが祭りになっている村に泊まった晩
-HOME- 年末に結婚することが決まり、知り合いにその旨の通知をした。 大金もないので、知り合いだけ、身内だけの小さな結婚式をしようってことで、これから忙しくなるぞ!という矢先、昔からの仲間からこんなメールが届いた。 「1ヶ月使って、最後の男旅... -
男性上司に男の私が調教されて喘ぎまくる体質になっちゃった
-HOME- 「アンッ、アンッ」 「アッアッアッ…」 「あああああぁんっっ!!!」 部屋中に響き渡る私の喘ぎ声。はっきり言って、今ではもう何も変なものだと感じなくなってしまいました。 喘ぎが自然に出てしまう。喘いでいる時の方が没頭できている。そんな... -
巨乳になるために始めた義弟との5年間の訓練の結果Gカップになった。
-HOME- 「ねぇ、お願いだから手伝って。」 我が家は親同士の再婚によって新しい家族としての形を持ちました。 その時、私は高校1年生。 まだまだ思春期真っ只中の生意気な小娘でした。 親の再婚によって、私には2ヶ月下の義弟ができました。 2ヶ月、つまり... -
原体験は幼い日のお仕置きの記憶 ドM女子大生の特殊性癖はスパンキング
-HOME- 私の名前は琴音です。 九州の北西部の小さな街にある国立大学の薬学部3年生で、1年間浪人しましたから今年で22歳になります。 私には少し変わった性癖があります。 それは、お父さんのような人から見守られ、私が悪い成績を取ったり、男遊びが過ぎ... -
媚薬っぽいのをあそこに塗られて失神した
-HOME- 「早く入れて〜!」 「でちゃう…なんかでちゃうぅぅ!」 「もっと奥まで突いて〜!」 彼氏とのエッチは大体いつもこんな感じに叫び続けちゃう。 気持ち良いって一言では伝えきれないほどに気持ち良いの! いつも潮は吹いちゃうし、痙攣しちゃうし、... -
着エロは極エロという事実が判明した高三の夏
-HOME- 高校3年間、俺は水泳部でひたすら泳いできた。 男女共学で、プールも共用なので目の前を女子が泳いでいることも普通にあります。 水中でしかも背後から。 ほぼ丸見えですよ。 特に、俺が得意としているのは平泳ぎなので、目の前に女子がいると大開... -
人に見られながら拘束される快感を覚えた変態パブ
-HOME- 仕事終わりには、必ず高校時代の仲間で飲み歩いてました。 あの日も同じように、男女8人組でどこで飲もうかと歩いてたんです。 「ここどう?」 「いや、こっちだろ!」 「たまにはあそこ行こうよ!」 まだ飲み始めてもいないのに、すでに出来上がっ... -
超絶美形のバリキャリ女上司 実は就業中にイキ乱れる淫乱痴女だったお話
-HOME- 私が大学新卒で大手化粧品会社に就職し、初めて配属された部署の上司に、当時28歳の先輩OL、美佐子がいました。 彼女はデパート・量販店課のビューティーアドバイザー(美容部員)を束ねる「主任」という役職に就いていて、仕事が捌ける上に、職業... -
オナニーを見せて欲しいという妹が怖い
-HOME- 「イキそう…」「イク!」 中学3年男子にとって、オナニーは必ず毎日やらなければならない儀式です。 最低でも寝る前には1回、調子が良ければ3回ぐらいは出して寝たいです。 そして、絶好調なら朝の起き抜けにも出しておかなきゃ、学校で急に勃起し... -
別れても縁を切れない大切な人
-HOME- 彼はときどき私の部屋にやってきます。 もう別れてから2年になるのに、なぜか彼を受け入れてしまいます。 もしかすると、受け入れてくれているのは彼のほうかもしれません。 私は今も彼の上で腰を動かしています。 彼の固いものを私の一番奥に押し... -
風俗ライターアキラの「男性は受身でいるべし!!」
-HOME- 今日はどこの風俗で遊ぼうか。 俺は風俗が好きで風俗ライターにまでなってしまったが、経費で風俗に巡れるにもかかわらず自腹を切って風俗に通う大の風俗好きだ。 「あ、アキラさんじゃないですか! 今日はNo.1が空いてますよ! 取材していきません...