ムジ男ある日、友達と飲んでいるとき「女性用風俗」の話になりました。
「ちょっと汚い感じがするし、どうせ大したことない男がでてくるんだろうね！」って話をしていたら、友達は「この中の誰かが体験してその内容を話してもらおう」という流れに。
ジャンケンで負けたのは私。友達達はウキウキでお店選びとセラピスト選びをして、予約を入れちゃいました。
数日後、とうとうその日がやってきました。
仕事帰りに向かったのは指定されたカフェ。
待っているとスラっとした男性に声をかけられました。
「すいません。すみれさんですか？」
ふと目を向けるとキレイな顔立ちの男性が現れました。
「ケイトさんですか？」
「はい、本日はよろしくお願いいたします。」
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簡単ながらも挨拶を交わした後、店外へ。彼が案内してくれるホテルの部屋までは数分あるので、談笑しながらホテルへ。
シャワーを浴びてから横になります。
グッグッグッ！
男性ならではの力強い指圧がかなりきもちよくて落ちかけたそのときだんだんエッチになっている自分に気がつきました。
こんどはオイルを塗って滑りをよくすると、やさしいケイトさんの指が私の際どい部分を押していきます。
「かなり気持ちいいな」
身体をビクつかせている私のパンツはすでに濡れています。
それに気づいたケイトさんはニヤッとしながら
「あ、もう濡れてるの？」
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげるね！」
といい、クリトリスをこすりながら腟にも指を入れていきます。
「あああああっ…」
クチュクチュと音をだしてGスポットを責めてきます。
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「まって！まって！も…もういっちゃう！！！あああああ～～～～！！！」
今まで知らないほど強烈な快感が身体を駆け抜けます。
多分中イキしたのはこのときが初めてだと思います。
「これからだよ」と耳元でささやいたのも束の間、こんどはブーンという機械音とともに現れたのは電マ。動けないでいるとすかさず私のお腹に当てました。
「ここ、きもちいいでしょ？」「ここをほぐすとたくさんイケるようになるんだよ。」と言いながら下腹部を攻めてきます。
最初は変な感じでしたが、次の瞬間目の前がチカチカしてきました。
「な…なに！？イクッイクッあああっ…あああああ～～いくぅ～」
と下腹部に電マを当てているだけでイっちゃいました。
そのあと、連続で5回もいっちゃったんです。
もう訳がわかりません。
でも、ケイトさんはにっこりしながら抱きしめてくれます。
「僕でイってくれるなんて本当にうれしいな…」
と、いいながらやわやわになった腟に指を入れます。
奥の方をトントン叩かれて正気で居られませんでした。
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もう何をしても自分の意思とは関係なくイカされるのは初めて。
そうしているうちに「でるっ、何か出るっ！きゃぁぁ～！！」
いままでエッチな動画でしか見たことがなかった潮が自分のおまたから出てきたのです。
もう身体に力は入りません。
最後はうつ伏せになりアナルのマッサージです。
ローションを使い念入りにしているので、だんだんと気持ちよくなってきました。
身体がビクビクして止まりません。
ウンチをする穴でまさか気持ちよくなるなんて！
しばらくするとお尻がだんだん気持ちよくなってイッちゃいました。
時間までピロートークを楽しみ、実はセラピストは副業で、本業はマッサージ師さんだったこと、などを話してくれました。
バツゲームで体験した女性用風俗。
全然バツにはなりませんでした。
次は1か月後、すっかり彼に完堕ちさせられた彼にまた会いに行こうと思っています。
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ムジ男
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