ムジ男私は結婚20年目を迎える44歳の既婚男性です。
ドSな性格でアナル調教が好きですが嫁からは断固拒否されています。
そもそも嫁Mな性格ではありませんからプレイが噛み合わないのです。
その為、出会い系サイトを利用してドMな女性を調教して性欲を発散しています。
夏に知り合った真由さんは雰囲気が釈由美子さんに似た可愛い女性です。
体型はぽっちゃりさんで正直、太っています。
しかし、元彼にアナル調教をされていたドMな熟女なのでセックスが楽しくて仕方がありません。
彼氏とのノーマルなプレイに我慢出来ず、出会い系サイトで男探しをする程、淫乱です。
週末の夜になると、アナルを弄って欲しいとエロいLINEを送ってきます。
オナニーも大好きでアナルバイブをぶっ刺した写真を貼り付けて送ってくるので断りたくても性欲に負けて会ってしまうのです。
この日は出張で帰りが遅くなると嫁に嘘をついて真由さんを駅前に迎えに行きました。
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車に乗り込むと「早く、お尻を弄って欲しい」と懇願してきます。
今日は野外プレイを楽しむと先に伝えておいたのでセックスしやすいミニスカートを履いてきました。
ムチムチの太ももがいやらしく思わず手を伸ばしてしまいました。
Tシャツ越しにDカップの巨乳が存在感を表しており早く調教したい気分に駆られます。
30分程、車を走らせて誰も居ない山奥へ連れ出しました。
この場所は池で釣りをする方の為に車3台分の駐車場が設けられています。
街灯もあるのでじっくりエロい姿を観察出来ます。
夜中に釣りをする人は居ないので絶好のセックススポットなのです。
車から連れ出してすぐにブラだけ剥ぎ取りました。
そしてローターを両乳首にテープで貼り付けます。
「あん、いきなり…ああ……っん…」
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そのままパンツを脱がせて木に手を突いてお尻を突き出すように命じました。
大きなお尻を軽く叩くと嬉しそうな表情を浮かべます。
割れ目にたっぷりローションを垂らして塗り広げると街灯の明かりでいやらしい輝きを放ちました。
ローションは蜂蜜の入っていた容器に移し替えてあります。
先っぽをそのままアナルにぶっ刺す事が出来るので便利だからです。
自分でお尻を大きく広げる様に命じるとヒクヒクと卑猥な動きを見せる調教済のアナルが目に飛び込んでいきました。
勢いよくノズル部分をぶっ刺してアナルにローションを注入します。
「中…にい…入…っ！っ…てえええっ！る………ぅ…っ」
人差し指を根元まで突っ込んで中を掻きまわしても痛がらず快感だけを楽しんでいます。
ほぐす必要もないので極太のバイブを一気に奥まで捻じ込みました。
「あ、あぁ、、来た…お尻の穴に貫通してるぅ…」
激しく抜き差しするとモーターの音が変わるので卑猥さが倍増します。
ローションが激しく泡立つほど抜き差しするとオナニーを始めました。
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自分のアナルが完全に崩壊しているのにまだ、快感を求めていたのです。
もっと強い刺激が欲しいと言うので立ったままバイブでアナルオナニーをさせます。
そしてライターでマン毛を少し焼いてあげました。
チリチリと音を立てて独特の香りが辺りを包みます。
「これ、凄く興奮します」
「お尻の毛にもして欲しいです…」
バイブが溶けない様にアナル周りの毛を焼いてあげると腰をガクガクさせて果ててしまいました。
「もっと虐めて下さい…」
口に肉棒を突っ込んで激しくイラマチオすると涎を垂らして喜びます。
立ってお尻を突き出しもっとアナルを弄って欲しいと懇願してきました。
乳首からローターを2つ外してアナルに挿入します。
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そして極太バイブを突っ込んでアナルを広げる様に円を描いてあげました。
「あ…ぁ…ああっ！ん…あぁ…！ん……っ」
悲鳴に近い喘ぎ声を上げて完全に理性が崩壊しています。
私も我慢出来なくなったのでローターを突っ込んだままアナルに肉棒を突き刺しました。
亀頭に心地よい振動が伝わって感じた事の無い快感に襲われます。
野外というドキドキ感も合わさって激ピスするとすぐに我慢の限界を迎えました。
たっぷりアナルに中出ししてあげると嬉しそうな表情を浮かべます。
ローターを引き抜くとどろりと白いザーメンも一緒に流れ出してきました。
最近ではもっと太いバイブが欲しいと言い出すし、ハードなSMプレイを試してみたいとも言っています。
今度は縛り付けてスパンキングを楽しむ予定です。
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