大学の同級生と一緒に卒業旅行を兼ねて沖縄へいったときの媚薬を使ったエッチな話です。
観光地を回っていると、2人の大学生っぽい方が話しかけてきました。
「ねー、なにやってんの?一緒に飲まない?」
「ウチナ―タイムを楽しもうよ!」
「近くの居酒屋でたのしもーよ!」
あまりにずっと付いてきてしつこかったので、友達と話し合い、彼らと飲むことにしました。
ある居酒屋で改めてカンパイ。
彼らは都内の大学生で、私たちよりは1歳年下ということが分かりました。
私達は地方都市の大学生だったので、彼らは年下にも関わらずずっと大人びた感じに見えました。
そして、話を聞いている限りはかなり遊んでいるみたいです。
でも、話はすごく面白いので、私と友達はどんどん引き込まれるように彼らの話で盛り上がっていました。
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軽く酔っぱらって楽しくなったところで「場所を移して飲みなおそう」という話になりました。
行く先は彼らのホテル。
まぁ、イケメンだったし、悪くないかなと淡い期待もありました。
まさか、そこでこのあととんでもない事が起こるなんて予想もしていなかったのです。
コンビニでお酒を買っていざ、ホテルへ。
しばらく楽しく飲んでいたところで、2人の内1人が
「口の中すっきりさせたくない?このお菓子美味しいよ?」
と言って、ラムネのような不思議なお菓子を出してきました。
「この前さ、海外に行った友達がお土産で買ってきてくれたんだよね。」
というので、特に疑うこともなくみんなで食べました。
「スッキリ…??」
「特に清涼感もないようなお菓子をどうして勧めるんだろう?」
とは思いましたが、みんなも食べてるし、
「まぁいっか」という感じで食べました。
まさにそれが媚薬だったのです。
効果が出てきたのは10分を過ぎたくらい。
心臓がバクバクして発熱したかのようなめまいが一瞬おきました。
そして乳首やクリトリスがなんだかムズムズします。
最初は気のせいかな?と思いましたが、隣を見ると友達もなんだか息が荒い感じです。
「あらら?大丈夫?酔っぱらったのかなぁ~?」
「はぁ…だい、大丈夫。はぁはぁはぁ」
「もうしょうがないなぁ~介抱してあげるよ」
と言って、男性の中の1人が急に起ち上って友達をベッドに寝かせてくれました。
すると友達はその男性に突然のディープキス。
男性もクチュクチュと音をたてながらディープキスをしています。
「え??何?」
それを見た瞬間、プチンと何かが切れたような感じになりました。
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ものすごく友達が羨ましいし、私もキスしたい!という気持ちになったのです。
すると、もう一人の男性が私を抱き寄せディープキスをしてきました。
私も何回かエッチの経験はあるのですが、キスで前身が震えるような気持ちよさは体験したことはありません。
なのに、この日のキスは、瞬く間に全身がビクつくほどの快楽があったのです。
クチュクチュとキスをしながら男性は私の胸やあそこを揉みしだきながら脱がせてきます。
私もハァハァと息を荒くしながら彼の服を脱がせていきます。
もうトロトロの私のあそこは彼のちんちんを欲しています。
「ねぇ、もう、いれてぇ」
というと、大きくカチカチのちんちんを私に挿入してきました。
ズボッ…!グチュグチュ…
と卑猥な音をたてながら私の中にちんちんが入った瞬間体感したことのない波が押し寄せます。
「やだっやだっだめぇぇ!」
そのあともずっと絶頂のまま。
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痙攣する私の身体を押さえ、彼のちんちんが出たり入ったりを繰り返しています。
「イクぅぅ…いくぅぅうぅぅぅ!!!」
頭の中は真っ白で理性的な事は何一つ考えられません。
友達も同じような感じで、気持ちよさそうにはめ潮を出していました。
意識が朦朧としていましたが、獣のような声を出していたのを覚えています。
朝までエッチしているなか、男性が入れ替わったり、意識が飛んでいる間に犯されていたりとやりたい放題。
朝になると彼らは
「ごめんなさい。媚薬が効きすぎました」
と謝罪してきました。
それ以来、会うことはありませんが、たまにオナニーのおかずにします。
一生忘れられない思い出です。
媚薬でずっと続く「いく」状態を経験した物だけが醸し出す、怪しげな至福感を体全体から感じました。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【4p、乱交、物量作戦】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.7