





俺は、30代後半で独身の男性です。
結婚したいと思った女性もいましたが、なぜか上手く行かない感じです。
そんな俺は、人一倍性欲が高いらしくスケベになります。
女性と毎日エッチをする事が目的で、変態的な癖もあります。
それは、女性のアナルが好きで20代から興味が強くなった部位です。
10代までは、女性のアソコが好きで魅力を感じていた俺。
しかし、アソコだけでは物足りなくアナルに嵌まってしまう事も。
20代の頃、当時付き合っていた彼女がいて名前を「しょうこ」と言いました。
色白な顔は、キレイ系でスリムなボディも魅力の女性です。
知り合って交際が始まり、2日後にはキスをした俺。
1週間後のデートで、海へドライブへ行き帰り際車の中でエッチをする事に。
スムーズに行ったエッチは、気持ち良く一つになった瞬間でした。
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それから、会うたびにエッチをしますが、徐々にアナルに興味を持つ俺。
最初は、アナルを指で弄ってみたら意外と気持ちがいい。
俺は、弄った指を嗅いでみると、とても臭いアナルのしょうこ。
しかし、その匂いがイヤと思わなくいい匂いと思ってしまった俺。
エッチの度に、アナルを弄り中に指を入れて嗅ぐと俺は堪らない匂いを感じてしまいます。
もはや変態で、アソコよりアナルが好きになっていました。
ある日、部屋へ呼んだしょうことエッチをする俺は、こっそり購入した商品を用意したものです。
それは、「大人のおもちゃ」でピンクのバイブになります。
ネット通販で購入したバイブをしょうこに使おうと、部屋へ呼んだ俺。
ベッドで裸で絡み合う俺は、ベッドの下からバイブを出します。
「これ使おうよ。」
しょうこは、少し険悪な顔をしていましたが、了承してくれます。
最初は、バイブをアソコに入れて動かして楽しむ俺。
「あっ あぁ」
声を出して感じるしょうこ。
続けて、バイブをアナルに当てて弄って見た俺。
「ちょっと待って。」
しょうこは、アナルに抵抗を感じていましたが、
やさしくする事でOKしたものです。
「はぁ あっ」
アナルは、意外と気持ちがいいみたいで声を漏らすしょうこ。
そして、俺は、アナルに顔を埋めて匂いを嗅ぎます。
アナル独特の匂いがエロく、臭さが心地良く感じている俺。
俺は、しょうこのアナルを舌でレロレロ舐めます。
アソコと違った感触が良く、やっぱりアナルが好きだ。
舐めた後、バイブをゆっくり入れて行くと、
なんだか楽しいものです。
バイブは、約18センチほどありましたが、10センチほど中に入りました。
「どう?痛くない?」
「うん。大丈夫。」
しょうこの言葉に、安心した俺はバイブをゆっくり動かします。
「あっんっ あぁぁ」
意外と気持ちがいいアナルみたいで、俺も乗って来ました。
少しずつ動きを早めると、音が出てイヤらしいです。
奥までずっぽり入ったバイブを抜き、匂いを嗅いでみた俺。
アナルから、エロい匂いがして興奮したものです。
そして、バイブの方も嗅ぎたくなり鼻を近づけてみました。
バイブにも、アナル独特の匂いが付いていて堪りません。
「アナル入れようよ。」
俺は、しょうこにアナルエッチを伝えて挿入する事に。
初めてのアナルエッチですが、バイブで開いた穴のため入れやすくなっています。
「入った。」
しょうこのアナルの感触は、とても良くアソコとは締まりが違うようです。
腰を動かすと、締まりの強さを感じていい。
「はあはあ はあはあ」
「あぁぁ はぁぁぁつ」
だんだん激しくなり、俺はアナルにイってしまいました。
中に出した瞬間、アソコより気持ち良く感じた俺。
彼女のしょうこも、アナルに気持ち良さを感じてしまいます。
それ以降、エッチをする度に、アナルを中心に楽しむ俺。
弄りからニオイ嗅ぎ、挿入と、アナルプレイは俺の趣味になっていました。
その後、約1年の交際で別れてしまったしょうこ。
アナルの魅力を知った彼女として、思い出に残っている相手です。
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