私が中学校1年生の頃の体験です。
3年生の中井さんという茶道部に所属してる女子の先輩に放課後に校舎裏に呼び出されました。
中井先輩は学内でもトップクラスに男子から人気のある生徒でした。
顔はかわいくて、おっぱいが大きいからです。
「普段から胸見てるよね。」と校舎裏で、先輩から言われました。
私は驚きましたが、正直に言って許してもらおうとしました。
先輩は少し笑って「君も思春期だし、しょうがないよね。興奮したの?てか、今も少し反応してない?(笑)校舎裏に二人っきりってシチュエーションに興奮してるんだ~?ダメだよ(笑)」と挑発というか言葉で責めてきました。
先輩は清楚な印象だったのでその印象に逆に興奮してしまいました。
「前かがみになってどうしたの?テント張ってるね。触ってないのに、勃ったの?治まりそう?このままだと大変だよね」と先輩は私の股間をズボンの上から触ってきました。
サワサワと柔らかい指の感触が伝わります。
「硬っ!てか、上向いちゃってる?こんな風になるんだね。ズボンとパンツ脱いじゃおうか?大丈夫誰も来ないから」と先輩にズボンとパンツを脱がしてもらいました。
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勃起してしまったちんこを先輩は少し躊躇して、触ってくれました。
「気持ちいい?ピクってした!体は正直だね。いつもは一人でしてるの?もしかして、私の事考えてしてるのかな?あ!またピクってした!本当、体は正直だね(笑)わかりやすーい」と先輩の言葉責めと手コキが始まりました。
「喘ぎ声出してるの?我慢しなよ!ふーん、裏と先っちょがとくに敏感なんだ~とても気持ち良さそう」とさらなる刺激を与えてきます。
そして、先輩は私に抱き着きました。
豊満な先輩のバストの感触が分かります。
ムニュムニュとして気持ちいいです。
これまで妄想の中の先輩のおっぱいの感触よりもずっと最高です。
「おっぱいの感触はいかがですか~?柔らかいかな?大きいかな?気持ちいいかな?」と先輩。
全部です。
頭がおかしくなりそうです。
もう我慢できない!とその時。
「はーい。ストップ!」と寸止めされました。
「イキたかった?まだダーメ。」と今度は寸止めが始まりました。
言葉責めと胸の感触、寸止めという攻撃は精通を終えたばかりの思春期男子には刺激的過ぎました。
何度も何度も寸止めを繰り返され、「お願いします。イカせてください。」と先輩に射精のお願いをしました。
「イカせて欲しいの?変態だね。この歳で変態はヤバくない?どうしようもないな~。確かに我慢の限界みたいだね。どう?普段からオカズにしている先輩に抱き着かれて手でしてもらう感想は?」と現状を客観的に言われ、興奮は最高潮に達しました。
先輩はそのまま、今までで一番激しく手でしてくれました。
「いいよ。」と言われ、私は射精をしました。
いつの間にか先輩はティッシュを出していて、精液を全て受け止めてくれました。
「たくさん出たね。お疲れ様。気持ち良かった?でも~」と先輩は射精したばかりのちんこをさらに触ってきました。
今まで以上に敏感になっており、抵抗することもできません。
「アハッ(笑)ヤバいね~男の子なのに女の子に抵抗できなくなったね?」と先輩は嬉しそうです。
その後も手コキは続きました。
すると、また何か出てしまいました。
男の潮吹きです。
「また出ちゃったの?何だか逆に嬉しいな~今日の事また思い出して一人でするの?」と先輩。
「もちろんです」
「また、今度ムラムラしたらしてあげるよ~」と最後に先輩はそういって帰っていきました。
「ありがとうございます」
その後は、ムラムラしたら、先輩に手でしてもらうという日々が続きました。
言葉責めとおっぱいの感触は今でもたまに夢に出てきます。
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