俺はゆう。
そこそこ良いとこの会社で働いてる30代の男です。
この前、クライアントとの接待が終わって行きつけの居酒屋で飲んでいると、後ろの方でなにやら面白そうな話が聞こえていたんです。
「〇〇町の〇〇ってところハッテン場らしいぜ。なんかさぁ、知らんオヤジが近づいてきて泣きそうになったわぁ！」
って20代くらいの友達同士みたいな子たちが騒いでた。
「ハッテン場かぁ…」
昔、ちらっとそんな言葉を聞いた事があったけど、特に気にもしてなかったんです。
ただ、俺は女も男もいける口なんで、ちょっと気になって調べてみる事に。
〇〇町の〇〇はサウナらしいんだけど、そこの更衣室の一室がヤバいらしい。
時間はまさに9時頃って、今頃のタイミングが一番もりあがるようだ。
俺は結構ゲイにモテるタイプ。
女にもモテるけど、どっちも大丈夫。
どちらかというとゲイの力強さにも憧れちゃう感じもあるし。
って考えながら歩いて問題のハッテン場へ。
見た目はふつうのサウナ。
でも、男性専用って書いてある。
「どうやらここは女性が一切入れない聖域的なサウナなんだろうな」って思いながら受付へ。
一見全く普通のサウナ。
特に不思議な感じもない。
湯舟があって、水風呂があって、大きめのサウナがあるようなこじんまりとした場所。
まぁ、いっか。と思いながら更衣室に入っていく。
服を脱いで手ぬぐいだけ持っていざ浴場へ。
まずは洗っていると、視線を感じる。
…なんだろう。むっちゃ見られてる。複数人に(笑)
もしかして、この人達みんなそうなのかな…？って思いながら湯舟につかる。
やっぱり仕事終わりの風呂はサイコーだ。
すると、何人かが近づいてきた。同じくらいの年齢っぽい人達
「ここは初めてですか？」
「ええ…。たまたま知り合いにすすめられて…」
「へぇ～知り合いねぇ。お兄さんは随分かっこいい身体してるねぇ。モテるでしょ？」
「いやいや、僕は別に…」
って話てるんだけど、その人、目がギラギラしてることに気が付いた。
しかも間違いなく俺の股間を狙ってる。
「お兄さん、ここがどんな場所か知ってる？さっき知り合いにすすめられてって言ってたけど言ってたけど」
「あ…」もしかして…ヤバいかも。って気が付いたのはこのあたりから。
「ハッテン場って聞いてます」
「じゃあ、大丈夫だね。」
っていいながら俺にキスしてきた。
俺も色んな人とエッチをしてきたはずなんだけど、この人めっちゃ上手い！
「あっんん…んんぅ」
ってなっているとチンコをしごいてきた。
なんだろうこの絶妙な力加減。
女性の手コキとは明らかに違う。
お湯の音と俺の喘ぎ声だけが響いている空間。
なんつーか。エッチ。
チンコが勃起したところで
「このままじゃのぼせるから一回上がろう。」
って言って更衣室へ。
更衣室に行くと、さっきまでは居なかった数組の男性がカップルになってた。
…てかヤッってた。
人のを見るなんて初めてだから新鮮。
するとさっきの人が
「四つん這いになって」と言ってきた。
今度はローションみたいのを俺のチンコに塗りつけてシコシコ。
もう俺のチンコはギンギン。
すると、こんどは指でアナルをグニグニしだした。
で、指をズブズブズブ…って入れてきて思わず
「あああっ！」
って言っちゃった。
そのままかき回されてると、俺のチンコも再び勃起。
ローション付いてるから滑りがよくて絶頂に。
「イクッ！イクゥ！あああああ」
すごく興奮してたのか、溜まってたのかはよくわからないけど、遠くまで精子をばら撒いてしまった。
出てすぐなのに、賢者タイムも与えられず「優しくするからね。」って言いながらこんどはチンコを入れてきた。
細いチンコだったから痛くない。
「おおおおぉぉぉ…あああ…」
「すげぇきもちいいいいいいい」
って言ったら、ピストンが始まった。
スゴイ。こんなに普通に更衣室でエッチしてる…。
「おおおお…オレもイク…」って言いながら普通に中だししてきた。
射精感がドクドクってきもちいい。
するとまた違う人が現れた。今度はちょっとガタイのいい人。
有無を言わずに挿入。
2本目とか経験ないし、コワイなって正直思った。
むっちゃ犯されてるじゃん。俺(笑)
ズンズンとピストンされている間ほかの人も寄ってきて俺にフェラを要求してきた。
もう今更感もあるから楽しむことにした。
さらにいつの間にか知らない人にくわえられてるし！
結局何回もアナル掘られてそのたびに中だし。
女だったら妊娠確実なレベルだった。
どうしよう。来週も来ちゃおうかな。
ムジ男
ムジ男ムジ男
