高校時代に何度も告白をしてくれる同級生がいました。
その同級生の名前は、森本と言います。
森本は学内で一番かわいらしく、男子人気が高い人でした。
森本は、肌がきれいで、スレンダーで、美脚なので、たまに性的な目で見てしまうこともありました。
学内で「勉強合宿」があったのですが、その際に森本はショートパンツを履いていました。刺激が強すぎて、私を含めた男子生徒は休憩時間にトイレに籠ることになったこともあります。
そんな森本から私は何度も告白を受けていたのですが、部活動が忙しいので断っていました。
何度も告白を断られる内に森本は自身に魅力がないと思ったのでしょう。
ある日の放課後、教室に二人になったときに抱き着いてきて、異性としてアピールをしてきました。
異性経験がなかった私はびっくりしてしまい、動けませんでした。
脚を絡ませ、股間に刺激を与えてきます。
美少女女子高生の胸の感触、生足が当たる快感、甘い香り…健全な男子高校生としては興奮して当たり前の状態です。
森本は股間に手を伸ばし、「あ!勃起してる。男の子ってこんな感じになるんだぁ。固っ。てか、上向いちゃってる(笑)」と勃起していることがバレてしましました。
その後も、手や脚で刺激を与えてくる森本。
「気持ちいい?良かった~私で興奮してくれているんだ。魅力ないのかと思ってた」と言われ、私は森本に異性として普段から見ている事、森本をオカズにしてこと、それでも部活が忙しいから付き合う事は出来ない事を伝えました。
「そっか。そんなところも好きだから、いいよ。」と森本は笑ってくれました。
「どうする?コレ。私の事思って一人でする?それとも手で良かったらしてあげよっか?」
「付き合うとかじゃないよ。私にとって初めて見るおちんちんは好きな人のがいいから、むしろイかせてあげたいのは私のエゴだよ。」
そう言われて、私は手でしてもらうことを受け入れました。
「ありがとう。じゃあ、ズボンとパンツを下すね。わ~。実際見ると大きいね。触るよ。あったかいなぁ。あ~先っちょとか裏側が良いの?反応見たら分かるよ。」と森本はだんだんとコツを掴んだみたいです。
「普段からオカズにしている女の子に触ってもらって嬉しいですかぁ?喘ぎ声出てますねぇ(笑)気持ちよさそうな表情で私も嬉しい!我慢汁もたくさん出て大変だね。イクとき言ってね。」と言葉攻めが始まりました。
「もうダメ?イかせて欲しいの?良いよ。」とこれまで以上に激しくしてくれました。我慢できず、果ててしまいました。
射精後も「お願い!もう少しやらせて。」と言われ、先っちょをなでられました。
射精後で抵抗できず、やられるがままになりました。
「敏感なところに触られておかしくなりそうなの?かわいいなぁ~。きもちいいですかぁ?気持ちいいですよね。『体は正直』ってやつだね~」とこれまで以上の快感が私を責めてきました。
「気持ちいか聞いてるのに、『あっ、あん、うっ』じゃあ分からないよ~気持ちいのかなぁ~どうなのかな~」と森本はSっ気に拍車がかかりました。
「同級生でオナニーしてる変態はお話できないのかなぁ?そもそも何をオカズにしてるの??私の胸?脚?それとも全部?(笑)あら~ピクッってなったね。普段のオカズでも思い出して興奮しちゃったんだ。ごめんね。そういえば…」と耳元に顔を近づける森本。
「私もあなたでしたことがあります。」とささやかれました。
真っ赤な森本にこれまで以上に興奮しました。
このタイミングで、潮吹きをしました。
「あれ?また気持ち良くなったの?私がしているところ想像したんでしょ~エッチ~」と言われましたが、気持ち良すぎて反論できませんでした。
そのあと、森本にティッシュで拭き取ってもらい、しばらくお話をして、下校しました。
次の日からは、お互いにこれまで通りの関係に戻り、仲良く過ごしました。
射精後も刺激を与えてくれて、潮吹きをしてしまいました。
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