新婚ホヤホヤの26歳、歩美です。
愛しの旦那をゲットして、新婚生活が始まりましたが、悩みがあります。
それは、旦那の父、義父である稔さんに惚れてしまったんです。
53歳のスレンダーイケオジで、紳士的で超優しい。
初めてご挨拶に伺った時に、稔さんの魅力に撃ち抜かれました。
特に用もないのに、休みの日は旦那と実家を訪れては、稔さんと親睦を深めたものです。
そんな事を繰り返していると、「抱かれたい」想いに我慢できなくなりました。
ある日、旦那がお母様の買い物に付き合うため、私と稔さんの2人きりになりました。
「どうしよう…ずっとムラムラしてる…」
間違いを起こしちゃダメだと思い、来る前にオナニーで発散したんです。
それでも、沸々とする性欲を抑えられません。
「歩美、どうした?悩み事かい?」
台所で上の空の私に声を掛けて、そっと肩に手を添えたんです。
…もう、我慢ができない。
「チュ、、くちゅん、んはぁ、はぁ、」
「え?えぇっ!?」
私から稔さんにキスを迫って、当たって砕ける覚悟で思いをぶつけたんです。
「稔さん、私…ずっと想いを寄せてました」
「はぁ!?な、何言ってるの?」
きっとからかってるだけと受け流される事も予想したから、ガバッとスタートもめくったんです。
「ちょ!歩美、止めなさい!」
「稔さん。見てほしいんです…お願いです」
観念したように、しゃがんで私の下半身に目を移したんです。
稔さんは驚きながらも、水色のパンツがマン汁で変色しているのを凝視してました。
「あ、歩美?そこまで?」
「ごめんなさい、稔さんに抱かれたくて…」
「歩美、おいで」
椅子に座った稔さんが私を抱き留めて、再び唇を重ね合わせました。
んちゅっ、くちゅん、とさっきよりも熱く意識し合う濃密キスに脳が痺れそうでした。
「稔さん…しゃぶりたい」
我慢していた私の性欲が暴走を始め、ズボンを脱がすと、ひょこんっと勃起したイチモツが。
「歩美…んん、、ふぁぁ、気持ち良いよ、、」
「レロレロ、ジュポンッ、、おいしい…」
念願の稔さんのイチモツをフェラできて、幸せがいっぱい。
亀頭をの割れ目や裏側が気持ち良いようで、
「う、、くぅ、はぁはぁ、歩美ぃ、」
天を仰いで私の名前を呼ぶのが嬉しすぎました。
そんな稔さんに絆されて、疼くアソコを弄ってオナニーしてました。
パンツにマン汁が染み過ぎて、指先がベチョベチョ。
「歩美、我慢…できないのか?」
「稔さん、、シたいです、セックス…したい、、」
椅子に座る稔さんに跨ると同時に、私からイチモツを膣内にハメちゃったんです。
「う…ぐぅぅっ!歩美、、ゴ、ゴムが…」
「あぁ、いぃぃ…やっと、繋がれた…」
密着した対面座位で、念願の義父とセックス。
男根をハメただけで、キューッと膣壁が収縮して、ジンジン熱くなるのを感じました。
「稔さん、ごめんなさい…でも、私、、幸せ、、」
稔さんは無言で、身を委ねる私を優しく抱き締めました。
ゆっくり私が腰を動かして、ヌチュッムチュッと男根と膣壁が擦れる快感に浸ってました。
「あぁぁっ、ん、はぁ、はぁん、、気持ち良いっ!」
「締まりが、、スゴイ…んぐっ、はぁ、はぁ、、」
背中に回していた両手を私のお尻に添えて、抱え込むサポートが嬉しかった。
中イキしたい、中に出してほしい、その一心が強くなったんです。
自ずとお尻を振るペースもユサッユサッと速くなり、稔さんの精子が欲しくなってました。
「う、うっ、はぁぁ、歩美ぃ、、出ちゃ、うぅ、」
「はぁぁっ、あはぁぁんっ!稔さん、出してぇ、精子、、欲しいっ!」
ギュッと稔さんにしがみついたままお尻を振って、ズチュッズチュッとピストン毎に男根を摩擦。
けれど、私が先にイッてしまい、稔さんの男根を感じながら膣内がヒクヒク痙攣しちゃったんです。
その膣内のヒクつきで、稔さんの男根を締め上げたものだから、たっぷり精液を搾り取る格好になりました。
ゆっくり抜き取ると、膣口からポタポタこぼれる精液に何故かキュンとなったんです。
「はぁ、はぁ、何年ぶりだろうか…いいのか、歩美?」
「はい、稔さんに、、抱かれたかったので…」
見つめ合って3度目のキス、稔さんをさらに愛おしく思う瞬間でした。
妊娠はしておらず、旦那にも見つかっていません。
そのため、2人きりになると、求め合うように義父とのセックスに拍車がかかってます。