私は、40代の平凡なサラリーマン男子です。
これといった趣味もなく、ネットで動画を楽しむ日々。
ある日、風俗サイトが目に入り興味から見る事にしました。
サイトには、地域の風俗店が紹介されています。
私は、デリヘルやソープランドの利用経験がありました。
住んでいるエリアの女性を見ていたら、すごく美人な女の子がいます。
「この子タイプだな。」
名前は、「けいと」で目がキリリとしたハーフ美女でした。
けいとさんの店を見ると、なんとそこはSMクラブになります。
SMの経験はない私ですが、ドMであり責められるのが大好きな男性です。
「1度体験してみようかな。」
私は、けいとさんのプロフィールなどを見ました。
すると、過激なプレイが載ってあり面白そうです。
私は、このSMクラブを利用する事にしてけいとさんを指名しました。
翌日の夜、けいとさんと遊べる事になった私はSMクラブへ行きます。
黒いビルの建物へ入り、スタッフの案内でけいとさんとご対面。
写真より、美人で目が大きく私は感動をしたものです。
けいとさんは、足も細く黒のパンストがセクシーです。
私は、すでにジーパンのアソコが軽く膨らみバレないようにしました。
けいとさんと部屋に入ると、そこはSMを行う空間です。
ベットから、壁にはSMグッズがかかっていて拷問部屋のようです。
私は、シャワーを浴びると、ドキドキしながらけいとさんの前へ。
「いい体じゃん?鍛えてるの?」
「はい。」
「楽しもうね。」
けいとさんは、笑顔ながら目は虐めてあげるようなキツさがありました。
「じゃあ、寝て。」
けいとさんの指示で、ベッドに寝転ぶ私。
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私は、両腕、両足を手錠されて拘束されてしまいます。
「ああーん」
私の乳首を触るけいとさんに、すでに感じてしまいました。
「感じやすいの?」
「はい。」
「じゃあ、もっとして挙げる。」
けいとさんは、そう言うと、乳首を弄り摘まんで来ました。
「ああー、あん。」
40歳を超えていながら、恥ずかしい声を出している私。
しかし、ドMの本性を出しているため恥ずかしさも消えて行きます。
けいとさんは、今度は私のアソコを揉み揉みして来ました。
「大きくなってるじゃん?」
「興奮してんの?もっと揉んで欲しい?」
けいとさんの言葉責めに、興奮から気持ちもいい。
パンツを脱がされ、性器を出したけいとさんはピストンをして来ます。
やっぱり女性の手でシコシコされると、気持ちがいいものです。
「イキそう?でもダメ。イカさない。」
手コキをしては、止めるを繰り返しドSのけいとさん。
けいとさんは、私の顔の上に跨り顔面騎乗をして来ました。
Tバックのお尻を擦り付けるように、腰を振っています。
私は、とても心地良くお尻の感触を体感したものです。
「どう?気持ちいい?もっと擦り付けようか?」
ドMの私は、このままの体勢で過ごしたいほどでした。
けいとさんは、私の手錠を外すと、4つんばいの姿勢を伝えて来ます。
「お尻突き出して。」
私は、犬のように両手を付きお尻を突き出しました。
すると、けいとさんは、オイルをアナルに塗って弄って来ました。
指がアナルの中に、少しずつ入って行き痛さはありません。
逆に、気持ち良さを感じけいとさんに身を委ねます。
「これ入れるよ。」
けいとさんは、大人の玩具である黒のバイブを私のアナルに入れて来ました。
入り口から分かり、奥へ入って行くバイブはなんだか不思議な感覚です。
「全部入ったよ。」
けいとさんは、そう言うとバイブを出し入れして来ました。
「あん あーん。」
私は、バイブに感じて気持ち良くなってしまいます。
初めて入れられたアナルですが、抵抗なく素直に快感です。
「どう?気持ちいい?」
けいとさんに、開発されたアナル責めに私は嵌まりそうで怖くなりました。
その後、時間が来てSMプレイは終了し満足出来た私です。
けいとさんも気に入り、お礼を伝えたものです。
初めてのSMクラブ体験でしたが、楽しく趣味になりそうな私。
今では、風呂でアナルを弄るほど変態になってしまいました。