マッチングアプリって、金次第でいっぱいヤラせてくれる女もいますよね?
耕三っていうんだけど、しがないリーマンのフリして、大金チラつかせて煽っちゃうんだわ。
マッチングアプリ始めたての頃に、恐喝レベルで集られたことしかなくて。
だったら、仕返しで金でヤラせてくれる女とトコトン楽しもうというわけ。
流石に4年もやってると、プロフ見たら集りそうかどうか分かることが多い。
「美亜…JD…清楚で…健全なお付き合い…」
ごく少数でマジに清楚な健全系はいるけど、大概は円光目的のビッチが多かったかな。
やり取りするも会うまでが早いし、なぜか会うのは夜を指定される。
そりゃ、知り合いにバレたくないし、帰宅途中のリーマン捕まえるなら夜だわな。
「美亜です、行きましょ!」
プロフ通りの可愛い顔だけど、不釣り合いなタンクトップとショーパンのコーデはビッチにしか見えない。
そして、会った途端にオレの手を引いて、ラブホに直行する。
「早く脱いで、ヤリたいんでしょ?」
清楚で健全、そんなムードはどこにもない。
「ただし、タダでは無理!」
ほら、きたきた…金集りの円光ビッチだ!
フェラ1万、即尺2万、手マン3万、ゴム付き5万って…本番OKの風俗オプション店かよ!
おまけにオレの見た目って、冴えないオタクみたいな大人しめに見えるんだわ。
余計に煽りが強いというか、恐喝したくなるルックスだんだろうな。
「じゃあ、、これで…」
カバンから封筒を取り出し、美亜に渡すと態度が一変する。
「え…えぇ?な、何これ…さ…30万!?」
「金は弾むよ、その代わり…分かってるよね?」
大金を目にして美亜が青ざめていくのが、本当に快感なんだ。
「断らないよね?誘ったのは、そっちなんだから」
きっと身の程のヤバさに気づいたんだろうね、美亜が硬直して動けないの。
そそくさと服を脱ぎだすと、目を大きくして怯え始めたから、
「だって、さっき美亜が脱げと言ったじゃん?」
「ちょ…あの、、えっと…きゃっ!」
ベッドに押し倒して、ミニスカから覗くピンクのパンツを強引に脱がし、
「レロレロレロ…はぁ、、うんめぇ!」
「やめてぇ!汚いぃ!」
オレが対峙した円光女は、なぜかパイパンが多い気がする。
「へへ、直舐め最高、マン汁か?おしっこか?」
強制クンニに半泣きになる美亜だが、一切空気を読まずまんこの味見をし続けた。
「あぅぅ…くぅ…んん、、や、、めろぉ…」
「金要求したろ?その分のサービスさせろよ」
強気な割に、あうあう唸りながら腰振ってメス化するのが堪んない。
何だかんだ言いながら、まんこを濡らしてヨガル所は正直な反応なんだよな。
「さてと…こんだけ濡れたらOKか?」
「マジ生?ヤバイって!ヤメて!」
「ヤリモク同士だから、意気投合ってことで」
問答無用にマン汁と唾液で濡れたまんこに、正常位でズブッと奥までハメてやった。
「がぅぅぅ…!」
獣かよ、風貌から似つかわしくない喘ぎで応えてきた。
やっぱJDは若いからよく締まる!
ギンギンちんぽを擦るキツマンって、若い娘じゃないと味わえない。
「痛い…もっとゆっくりぃ!」
「大丈夫!すぐに慣れるから」
さっきまでの強面脅迫っぷりは完全に成りを潜めた美亜。
中は十分に濡れきってないから、膣壁との摩擦がゴリゴリする感じ。
ただ、これくらいの方が「犯してる!」
って感覚が強くなるんだよ、レイプっぽいけどね。
「あぁぁ、あぁ、うっく、、うぅぅぅ、、ひっく…」
あれ?泣いてる?喘ぎと嗚咽が混じってる?
ちゃんと要求に応えてるのに、まだ足りないか?
「やぁぁ!ヤダヤダ!無理ぃ!」
ピストンをさらに激しくしたら、大声でわめき出した。
意思は拒むのに、中はキュッキュッて締まりがヤバイんだわ。
「あっ…ふぅぅ、、やべ、、出そう…」
「お願いお願い!ヤメて!中は、中だけはヤメて!」
聞こえないフリして、ひたすら腰を振り続け、パンパンの亀頭が悲鳴を上げそうだった。
「あぐぅ、あぐぅぅ…やめでぇぇ!」
「お!おっ…はぁぁ、、」
「ひゃっ…!」
締まりまくる美亜のまんこが、オレのザーメンを搾り取ってくる。
膣圧半端ないから、しばしハメたまま動けなかった。
美亜も美亜で、涙を流してヒクヒクしてんの。
ニュルッとちんぽ抜いたら、ドックドクでザーメンが溢れる絵面がエグ過ぎた。
「金は好きに使いな、それと…これ」
ちゃんと処理しときなと言わんばかりに、後ピルも渡してラブホを後にした。
ただ、不思議なことがあって、後日マッチングアプリから美亜から連絡をもらったんだ。
「金欠だから…」って。
裏事情がある?それともガチビッチ?
生ハメ生中でヤリまくれるなら、美亜をセフレ昇格もありかな?