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「だから、あなたに夫は務まらないんです」
結婚してから、姑の紗代子さんによく言われる言葉です。
僕は康史といいまして、婿養子ながら結婚2年目です。
妻の妊娠が分かって、妻の実家へ帰省したのですが、紗代子さんから毒吐きに遭う日々を送っています。
「康史さん、まだゴミ出ししてないの?」
佇まいから品性を備え、スレンダーな肢体から発する凛とした空気感にいつもピリつきを感じています。
妻の実家で肩身も狭く、落ち込み凹んでばかり。
そんなある日、風呂上がりに油断して、パンツ一丁でソファに寝そべっていたら、
「ふしだらな!何ですか、そのお腹は」
紗代子さんの目に付き、体型まで口出しされてしまったのです。
「す、すみま…」
口癖となった言葉を言い終わる前に、紗代子さんは僕の上半身に跨ってきました。
「えぇっ!?」
「何ですか、このだらしない体は!」
と言いながら、紗代子さんは僕の脇腹や乳首を、指で優しく触れてくるんです。
「く、くぅ、、はぁぁ」
「はしたない!」
罵りは変わらないのに、紗代子さんの表情がエロく見えた気がしました。
「ん?何かモゾモゾするんだけど」
ヤバイ!僕の体にフィットした紗代子さんのお尻と太ももの感触に、息子がムクムクしてきたんです。
タオルをめくると、目を丸くして、
「ヤらしいこと想像してたの?康史さんがとんだ変態だったとは」
顔を懸命に横に振っても、紗代子さんに聞く耳はありません。
仰向けの体に垂直に勃つ息子をガン見して、ペチペチとビンタ!
「はぅっ!あ、あぅぅっ、はぁっ!」
「随分立派なこと、罵られて勃起するとは…」
変態のレッテルを貼られたと呆然としていると、
「紅葉がいながら、私に勃起するなんて誰とでもヤリたいの?」
言っている意味は理解できませんが、紗代子さんが求めているのは分かりました。
僕の顔に跨って、たくさん舐めるよう催促してきたからです。
「ほら、溜まってるんでしょ、私を満足させなさい」
スカートの下はまさかのノーパンで、ジワッと染み出すマンジルにアソコが濡れていました。
肉厚なビラビラを舐め回し、マン汁をこぼさずジュルジュル飲むと、
「あぁ、やぁん、、じょ、上手よ…んふ、はぁぁ、」
僕の鼻に紗代子さんのメスの匂いが充満して、マン汁でベトベト。
「はぁ、、んはぁ、ご褒美よ」
唾液を垂らして息子を少しシコシコさせたら、紗代子さんから息子に跨ってきたんです!
「さ、紗代子さん!?」
「お黙り!あなたが私を発情させたの、責任取りなさい!」
僕の息子が、紗代子さんの膣奥深くまで挿入されて気がおかしくなりそうでした。
「はぁぁぁ…堪んない…んん、、ふぅぅ、」
ご無沙汰で敏感だったからか、キューッと膣の締まりが良すぎました。
僕も妻とご無沙汰だから、早漏レベルで射精しそうでしたが。
紗代子さんが騎乗位で動き始め、締まる膣壁と硬くなる息子のフィットと摩擦がヤバすぎました。
「あぁ!はぁぁ!グヂョ、グヂョって、言ってるぅ!」
紗代子さんのメス顔が可愛すぎました、正直に妻よりも可愛いなんて。
さらに、出産済みで高齢の姑マンコの締まりが良いなんて、想像を超えてました。
「はぁ、はぁ、子宮にぃ、あぁぁ、当たってるぅ」
「ヤバイ、、です、で、出ちゃい、、ますよぉ」
「我慢、、しなさい、んはぁ、、出したらぁ、紅葉に、言うわよぉ」
理不尽なことを言ってきて、おまけにわざと腰振りを速めて射精を促してきます。
「あぐぅ、ヤバ…もう、、出るぅぅ!」
「あぁぁ!イクッ、あはぁぁっ!」
絶頂を迎え腰振りを止めると、ギューッと膣圧が増し、息子から精液をギュンギュン搾り取られました。
紗代子さんの膣内に精液をたっぷり中出ししてしまいました。
紅葉に合わせる顔がない、ショックを隠せないでいると、
「黙っててあげる、その代わり私の言う事を何でも聞くならね」
僕の耳元で囁いた言葉は、紗代子さんの性奴隷になる契約にも聞こえました。
「だから、あなたに夫は務まらないんです」
中出しセックスの日を境に、いつもの罵声がSの血を滾らせている一言に聞こえてなりません。