女性用風俗って、現実離れしてる感覚を味わえるのが好きです。
SMができたり、恋人気分を味わえたり、イメクラができたり。
内気な私には突拍子のないプレイをお願いする勇気はまだありません。
だけど、この間一度はやってみたかったプレイを思い切ってお願いしてみたんです。
それは、ローション風呂ですね。
絶対家でできないし、独身である私には準備が億劫だし。
素敵なキャストとローション風呂で混浴して、体のあちこちをイジられる…。
そんな妄想をするだけで、あそこを濡らすほどムラムラしてました。
キャストのエロテクをHPで確認した上で、予約を入れることにしました。
「えっと…ご予約の麻耶様ですね、担当の光太郎です」
私より年上のキャストを選びました。
安心感と、エロテクがスゴそうなのと、、あとは…いっぱいイカせてくれそうだから。
あくまでHPで顔を見た時の直感ですけどね〜。
初対面だけど気さくに話してくれるから、思った以上に緊張しませんでした。
それに、、スゴイいい匂いがして、ずっと光太郎さんの胸に埋もれたい気分だったし。
「では、ローション風呂へ…」
一枚ずつ丁寧に脱がしてくれながら、
「色白でキレイですね、乳房の形も素敵ですよ」
面と向かって体を褒められたことないから、反応に困りました…。
だけど、こんなイケオジの低いイケボで褒められると、テンション上がっちゃいます。
浴槽へ行くと、見た目には普通のお風呂と変わらない感じ。
「これ…ローションですか?」
「そうですよ、全然分からないでしょ?でも、、ほら」
光太郎さんの手に馴染むトロトロした感じ、AVで見たローションそのものでした。
「触ってみます?」
トロトロ…いや、ヌルヌル?ヌメヌメ?何だか卑猥な擬音しか頭に浮かびません。
「足元に気を付けて、入湯しましょうか」
トプン…思ったより重たくない。
お湯よりは自由が利きにくいけど、体を動かすのに不自由はなさそうでした。
光太郎さんは、私の背中を支えるように密着状態で入ってきました。
腰辺りにおちんちんが当たってる…混浴だ…。
頭が茹だる感覚なのに、背中にローションを塗ってのマッサージが始まりました。
「あぁ…案外気持ち良い、、」
「慣れれば何てことないですよ」
気持ち良さに、光太郎さんに背中を預けてしまうほど力が抜けていくんです。
すると、脇から手を差し込まれ、乳房を撫でる手の動きにビクンッと反応しちゃいました。
「やん、、何か…変な気分、、」
「ふふ、麻耶様、こんな硬くなって…」
「ふぇぇ…うぅぅん…」
乳首が硬くなってて、指タッチにエッチな息が漏れる…。
だけど、ローションのお陰で、乳首をコリコリされても痛くないのは嬉しいけど。
「あと…どこが敏感かな?」
「光太郎…さぁん、、あそこ…あそこも…」
「あそこでは分かりませんよ?」
「え…ク…クリ、、おまんこがぁ…うぅぅん!」
言い終わらないうちに、太ももの隙間に手を滑らせて、クリもコリコリされました。
良かった、、この日のためにパイパンにしておいて。
ローションの滑らかさも手伝って、手マンがいつもより感じやすくなってました。
「ホントだ、乳首もクリもカチカチ…スケベだなぁ」
イケボで耳元で煽られて、頭がボーッとするほど没頭してくるんです。
左手で優しく乳房を揉み解され、右手で割れ目をクニュクニュされて…。
ローション風呂が最高すぎて、エッチな声を出しまくっちゃいました。
「もっと…ズリズリしてぇ、、はぁ、はぁ、」
「麻耶様…中に、、欲しい?」
「欲しい!指、、入れて欲しいよぉ!」
耳に吹きかける吐息にビクンッ、乳房を揉まれて体が火照ってのぼせそう…。
そこへ、おまんこから光太郎さんの指がニュルニュルハマってくるから、体に襲う快楽に抗えません。
「やぁん!ウニウニするぅ!おまんこ、、あ、あはぁ、そこそこぉ!」
「やはりここですね…」
ローション風呂がタプタプするほど、光太郎さんの手マンは激しくなるばかり。
クチュクチュする音は聞こえないけど、中から響いてくる快楽の波動は私を飲み込んでいきました。
「どうしよう…光太郎さぁん、、おかしく…なっちゃうぅぅ!」
「我慢せずに、気持ち良くなりましょ?」
優しい言葉と裏腹に、手マンを激しくされて体のビクビクが収まりません。
「ダメ、ダメェ!イグ…もう、、あぅぅ、、イッちゃうよぉぉ!」
ちゃぷんっ…大きな波を立てて、全身のヒクつきを感じながらイッてしまいました。
大して時間は経っていないのに、焦点が合わないほど体への快楽が大きく感じましたね。
「麻耶様…どうしましょ?あと30分ほどありますが?」
ここまで、まだ30分しか経ってなくて、なのに敏感体質を晒されて、恥ずかしさの極みでした…。
「光太郎さぁん…ローション風呂、、もっとして欲しい、、」
短時間でイキまくれるローション風呂に、どっぷり浸かりたくなってました。
もちろん、光太郎さんの手マンテクもヤバすぎて、ラストまで五回もイカされるなんて…。
普通じゃ得られない体験と、連続イキできるから、女性用風俗って最高なんですよね!