私の名前は雪音です。九州の食品会社に勤める30代半ばのOLです。
私、地元の自治体が支援する市民オーケストラでバイオリンを弾いています。
伝統あるアマチュアオケで、部員の数も300人を超える大所帯でしたから、演奏会のステージに乗れるかどうかは、音大生並みのスキルの持ち主か、「裏のルート」から滑り込む以外にありませんでした。
その「裏のルート」とは、私の日本屈指のオーケストラ、M響のビオラ奏者で、常任指揮者のマサヒコ氏と寝ることでした。
彼は当時、既に六十路のおじさんでしたが、30年以上このオケの音楽監督を務めあげてきた手腕を買われ、隠然たる力を持っていました。
そして…何を隠そうマサヒコ氏は、私の夫の実父、つまり私から見れば義父だったのです。
秋の定期演奏会を2か月後に控えたある夏の日の午後、私は上野のスタジオで義父の個人レッスンを受けました。
「そこ弓、ダウンだよ。ダウン!違う!何度いわせるの?!」
少しハゲかかった白髪交じりの長髪をかきあげるのは、義父がイラついている時に見せる仕草でした。
ピアノの鍵盤で「ガンッ!」と不協和音を鳴らした彼は、私の背後に立ち、身体を密着させると、手を取って弓使いの指導を始めました。
でっぷりと出たお腹が私のTシャツの背中に当たり、タイトミニのお尻に、締まりのない下腹部が触れたのを感じて私、ゾクっとしました。
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「ユキちゃん…秋の定演は厳しいねえ…」
「そ、そんな…お義父さん!私、ずいぶん練習しました。ステージに乗りたいです!」
「なるほど。じゃあ、覚悟はできているのかな」
義父の、アーティストとは思えない武骨で醜い手が、あからさまに私のブラウスの上から乳房を揉みました。
私が夫の実家を訪れると、彼が、必ずと言っていいほど豊満なお尻やおっぱいの舐めまわすようにイヤラシイ視線を送ってきていることに、薄々気づいていました。
案の定、私は、タイトスカートとパンティを剥がれた下半身丸出しの状態で、椅子に手を突いてお尻を突き出すように指示されました。
「ユキちゃんはさあ、アナルセックスの経験はあるの?」
ただのセックスなら、ほんの数分の間我慢をして、イッタ振りをすればいい…と軽く考えていた私は、斜め上のアブノーマルプレイを持ち掛けられて即答できません。
アナルは、元彼から試されたことがありましたが、その時はどうにも受け付けませんでした。
私の肉厚のお尻を覗き込む、義父の鼻息が太ももにかかり、私は固く目を閉じました。
「ああ、ユキちゃん、お尻の周りジャングルじゃん!これじゃあダメだよ」
「すみません…」
「でも、指くらいならいけるかな」
管楽器に使う、スライドグリスの臭いがしました。
義父は私のお尻の穴にそれを塗り付けると、太い指を入れてきました。
「あっ…うう…」
ウンチが出そうで出ない時のような不快感を、私は歯を食いしばって耐えました。
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「こっちはダメだね。でもユキちゃんのオマンコはみっちりお肉が付いていて、締まりが良さそうだね」
下半身を裸に剥かれて、完全防音の完璧な密室で、醜い中年男、ましてや義理の父親から弄ばれる、この悪夢のような時間が、早く過ぎて欲しい一心で私は言葉を絞り出しました。
「ありがとうございます!ご指導お願いします。」
Tシャツとブラを脱いで、素っ裸になるよう命じられた私は、スタジオの壁際に置かれたソファでM字に脚を開きました。
カチャカチャと金属音を立てながらベルトのバックルを外し、ズボンを下げた中年男の、黒ずんだチンポがベロンと露出し、私はあまりの醜さに目を反らしました。
「手段は問わないよ。ユキちゃんが大きくしてくれるかな」
私は身を乗り出して息を止めると彼のチンポを口に含み、一心不乱にピストンしました。
「はあはあ…」と荒く低い、義父の息遣いが聴こえ、鳥肌が立ちそうになりました。
正常位だと、この醜悪な、中年男の脂ぎった顔が近づいてくる…という恐怖心に駆られた私は、彼に背を向けてお尻を突きだしました。
「お尻の方から犯して下さい!私、こっちの方が感じるんです!」
「エクセレント!」
彼は乱暴に私の尻肉をつかみ、割れ目を広げると、あまり濡れていないオマンコにペニスを突っ込んできました。
「ああ…イタ…イタイです…」
初老の男のチンポは途中何度も中折れし、終わることがない程長く感じられる立ちバックが延々と続き、私はその間、ヨガる演技を続けなければなりませんでした。
「あん、あん、あん、あん!」
義父が果て、私のお尻に粘り気のある大量のザーメンが振りかかりました。
「ブラボー!エクセレント!」
手を叩く彼をボンヤリと見ながら、私は秋の定期演奏会に着るドレスの事を考えていました。