セフレが目的の出会い系サイトは、色々ありますが、なによりも出会えなければ意味が無いと思い、大手のサイトに登録してみました。
登録してから始めのうちは、使いかたも分からず、紹介されたメールとか掲示板などを眺めているだけでした。
やっぱりチョット半信半疑で、なかばいたずら半分の気持ちも有ったのです。
気になる女性がいればメッセージを送ってみたりしていて、言い方がいれば。そう思っていました。
その内にメールを何回かやり取りできる女性に出会いました。
脈ありと感じ取った女性とは、やがては個人的にも写メなどのやり取りをするようになりました。
1ヶ月くらいやり取りを続けてスッカリお互いの感情もわかってきたせいもあり、何となく会いたい気分になってきたのです。
そして、セフレ目的で待ちに待った彼女と初めて逢ったのが東京の新橋。
やや中年に近い落ち着いたワンピース姿がよく似合うスレンダータイプの美人の方でしたし、ただ、今のところは子供もいないようですし、ご主人は土木建設関係の仕事で一年を通じても殆ど家にはいないということでした。
知っている居酒屋でお酒を戴いてから、その後は何のためらいも無く極く自然に新橋北口の奥まったところに並んでいるラブホテルに向かいました。
ラブホなので何やら其れらしい怪しげな部屋を見るだけでセックス欲が湧いてきます。
二人は既に男女の関係を心得たように部屋へ入るなり、熱いキスをしました。
彼女の唇は既に熱く燃えているようで、丸みをおびたネットリとキスからは、何やら吸い込まれそうな甘い香りと熱さが伝わってくるのです。
ベットの身体を横たえた時は、彼女の蕩けるような唇の其の口の中に舌を入れた時には、彼女は突然ソッとではあるが噛み付くような仕草でおどけてみるのです。
小生は思わず、「おおお、あああ、アイタタタタ」といいながら、やや大げさにおどけてみせたが、彼女の唇は更に激しく小生お舌を吸い付いてくるのでした。
そのまま横になった姿勢でしたのでディープキスをしながら、彼女の細身ながらも豊満な体から洋服を剥ぎ取るように脱がしては見事なスリップの姿になったのです。
彼女のそのときのチョットイヤらしい様な、嬉しそうな欲望に満ちた笑顔が、更に小生のセックス欲を駆り立てるのでした。
彼女のDカップのような膨れ上がった乳首を手で揉みながら舐めまわしてやると、彼女は全身を弓のようにのぞけってみせては、小生のピンと張り詰めたチンボルを優しく時には激しく撫で回すのであった。
私自身も既にかなり性的欲求もたかまりつつあって、湧き出す興奮に我慢の限界を感じつつジット堪えるのが精一杯でもあったのですが、
彼女の透けるような白い裸体を更に撫で回すと彼女は更に激しく身体をくねらせながら、実に耐えられないような嬉しそうに胸を預けてくるのです。
そして、遂に女の秘部に激しく指を入れてナデナデしながら愛撫してやると、
「あああ、もう、もう、もうダメ、あなたのソレ、ソロソロ頂戴、ねーー、お願い」
と哀願してくるのです。
そして遂に彼女の秘部に小生の肉棒を激しく入れ込んでやると、
「あああ、んんん」
といいながら、悶絶状態になったと思ったら、
「もうダメ、いいわ、いいわよ、いくわ、イク、いく」
といいながら、二人は遂に絶頂に達したのでした。
ピロートークをし、落ち着いたところで精算をすませ帰路に着きました。
それ以来、彼女とは暫くの間でしたが、セフレのような関係で、月
に何度かは逢瀬を楽しんでいました。
最近もまた一人、人妻とメッセージのやりとりをしているところです。