ムジ男
ムジ子
ジムでのトレーニングを始めた私は、魅力的なパーソナルトレーナー、カズヤさんに出会いました。
彼は筋肉質な身体にタイトなウェアが似合い、鍛え上げられた肉体に目を奪われたのです。彼の指導のもとで、私のトレーニングは日々進化していきました。
ある日、ジムが閉まる時間が近づいた頃、私が最後のトレーニングを終えようとしていたところ、カズヤさんが私の隣に立ち、私のフォームをチェックしてくれたんです。
彼の視線が私の身体に焦点を合わせるたびに、私の心臓が高鳴りました。
トレーニングが終わり、カズヤさんは私に
「ストレッチをしましょう」と言いました。
彼が私の身体に触れ、ストレッチを手伝ってくれると、その触れ合いに私の心は高揚していったのです。
彼が私の足を持ち上げ、腰に力を入れるように指示したとき、彼の顔が私の顔に近づいてきました。
彼の瞳と私の瞳が重なり、互いの息遣いが聞こえるほどの距離になっていたと思います。
カズヤさんは私を見つめ、
「これ以上、ストレッチすると危険ですよ」
と囁いてきました。
その言葉に、私は彼との距離が急速に縮まることを感じたのです。
彼は私の耳元でささやいた、
「もっと深く…触れたいです。」
私は彼の言葉に戸惑いながらも、胸の内に秘めた欲望に抗えませんでした。
カズヤさんは私の手を引き、ジムの奥にあるプライベートルームに連れて行きました。
彼はドアを閉め、私を壁に押し付けたんです。
彼の唇が私の唇に触れ、熱いキスが始まりました。
舌が私の口内を探るように動き、私は彼に身を任せたのです。
彼の手は私のウエストに回り、私の腰を引き寄せました。
彼との距離がさらに縮まり、私たちの肉体がぴったりと重なり合っていたようです。
今度は、彼は私の服を脱がせ、私の敏感な部分に手を伸ばしていったんです。
彼の指が私の乳首を弄ぶと、私は悶えるように喘いでしまいました。
彼は私の足を広げ、私の下半身に手を伸ばし、そこを慎重に愛撫し始めたんです。
「あああああぁんっっ！！！」
と私は快感に身を任せたんです。
私は彼に抱きつき、「カズヤさん…もっと、もっと触ってください」と懇願しました。
彼は私の言葉に応え、私の下半身を強く握り、私はその快感に頭が真っ白になるのを感じました。
「ひもちぃ…あ、あ」
と快感で呂律が回らなくなっていく程だったのです。
彼は私の足を持ち上げ、私の腰を抱えるようにして、私を持ち上げました。
彼の力強い腕が私の身体を支え、彼の下半身が私の秘部に触れた瞬間、私は息を呑みました。
彼は私の目を見つめ、
「いいですか？」
と尋ねてきたので、私は彼の瞳を見つめ、
「お願いします」
と答えたんです。
彼はゆっくりと私の中に入っていきました。
彼のものが私の奥まで届くと、私は彼に抱きついて息を切らせたのです。
彼は私の腰を動かし始め、私は彼のリズムに合わせて腰を揺らすようになりました。
私たちの身体は激しくぶつかり合い、彼の喘ぎ声と私の喘ぎ声が部屋に響き渡りました。
彼は私を壁に押し付けたまま、激しく突き上げたんです。
私は彼の肩に爪を立て、その快感に身を委ねました。
最後に、彼は私の中で果てました。
彼は私をゆっくりと下ろし、私たちは互いに息を整えたんです。
その後、彼は私に微笑んで、
「また次回のトレーニングで会いましょう」
と言いました。
カズヤさんとの禁断のトレーニングは、私にとって忘れられない思い出となりました。
彼との熱い関係は、私の日常を刺激的に彩り、トレーニングにも新たな意味を与えてくれたんです。
それ以降、私たちは秘密の関係を続けましたが、ジムでのトレーニング中には、まるで何もなかったかのように振る舞いました。
彼のトレーニング指導は、私の身体をさらに引き締まらせ、健康的な美しさを手に入れさせてくれました。
カズヤさんとの秘密の関係は、私に自信を与え、日々の生活に活力をもたらしました。
彼の励ましや支えがあってこそ、私は自分の目標に向かって進むことができたのです。
ある日、カズヤさんが
「今夜、特別なトレーニングをしましょう」
と言って、私をジムの最奥にある小部屋に連れて行きました。
そこにはヨガマットが敷かれており、彼は私に
「この上で、私たちだけのトレーニングを始めましょう」
と囁きました。
私は彼の言葉に従い、ヨガマットの上で四つん這いになったんです。
彼は私の後ろに回り、私の腰に手を添えました。
彼の指が私の秘部に触れ、私は息を呑みました。
彼は私の中に入り、私たちは一つになりました。
彼の突き上げるリズムに合わせて、私は喘ぎ声を上げました。
その夜、私たちは何度も愛し合うことになったのです。
カズヤさんとの特別なトレーニングは、私たちの関係をさらに深めることになり、私たちは、禁断の愛を育みながら、互いの身体を鍛え上げていく日々を送りました。
しかし、私たちの関係は永遠に続くわけではありませんでした。
ある日、カズヤさんが他のジムへの転勤が決まり、私たちの関係に終止符が打たれました。
彼との別れは辛かったですが、私は彼との思い出を胸に刻み、新たな人生のステージへと進んでいきました。
カズヤさんとの禁断のトレーニングは、私にとってかけがえのない体験でした。
それは私の人生に彩りを与え、私自身をより強く、美しく変えてくれたのです。
今でも、私は彼と過ごした甘くて危険な時間を忘れることはありません。
ムジ男
ムジ男
