「メンズエステが、ヘルスより良いんだよね」
正直、非ヌキのメンエスの良さが俺には分からなかった。
だって、可愛いねぇちゃんに体を触られるだけで、スッキリできる訳がない。
こんな想いから、ずっとメンエスを敬遠していたけど、
「一回試してみ!ここ、ヤバいから!」
会社の同僚に勧められたものの、行くのも嫌々だった。
「いらっしゃいませ、ご予約の秀樹様ですね」
気が晴れない、だけど辿り着いた以上腹を括るしかない。
鬱々としながら裸になり、指示通り先にエステ台にうつ伏せで待っていた。
「担当の範美です、ヨロシク」
俺の顔を見つめて微笑む顔が可愛かった。
おっぱいは小さめだけど、覗き込むと隙間から乳首が見える。
「始めていきますね〜」
バシャバシャ音がすると思ったら、石鹸とローションを混ぜたホイップを泡立てていた。
俺の全身に塗りたくっていくけど、エステというよりソープに近いのかな。
どうせお触りできないし、早く時間経ってくれないかな。
そんな重々しい想いを、範美が吹き飛ばしてくれた。
「失礼しますね〜」
いきなり俺の顔に跨ってきた、しかもノーパンで。
こんな大胆なことする?エステだよね、ここ。
マンコもアナルも毛の処理は完璧で、割れ目ぷっくりからケツアナのシワまでクッキリ。
「あらあら、こんな立派なんですね〜」
ちょっと待て?ちんぽ、シコシコされてる?
非ヌキじゃなかったっけ、勧められたの。
「洗体も兼ねてますから、全てキレイにしますよ〜」
ピコンッと直立勃起したチンポを、範美は遠慮なく躊躇なくシコシコしてくれる。
ホイップの肌触りと手コキの柔らかさが抜群で、カリ首や先っちょが早くもヒクヒクしだした。
「敏感さんですね、気持ち良いですか?」
「ふぁ、、ふぁいぃ…」
思わず発した気の抜けた返事に気づいて、恥ずかしさが襲ってくる。
「へへぇ、まだまだですよ〜」
クチュックチュッ、一定のリズムでチンポをシゴく手コキが気持ち良い。
その度に範美の体が浮く感じになるから、俺の顔に範美のマンコが鼻や口に触れてくる。
不可抗力だ、こんなの我慢できっこない!
ちょっとならいいか、とマンコの味見をしたくて少しだけ舌先を出して構えた。
「あん…ふふ、やっぱりお客様はヤリたがるんですよね〜」
あ…考えることは皆一緒か。
少し塩っ気を帯びてるから、おしっこした後なのか。
でもこんな若い女のマンコを味見しても怒られない、最高じゃん!
「こちらもスパートかけましょか」
お湯でしっかり洗い流されて、チンポだけが露わになるのが羞恥を煽る。
「では…失礼しますね、しっかりスッキリがモットーなので」
チュポッ、俺のチンポを根元まで咥えてくれた。
マジ?洗体でシコッてくれたのに、生フェラもOKなの?
ダメだ…同僚に感謝しないと、本気で罰が当たる。
チュポッチュポッ…チュゥゥ、チュポッチュポッ…チュゥゥ。
唇での亀頭吸引に、舌で竿を舐られ、上顎で亀頭裏を丹念に擦ってくれる。
これ…メンエスというより、チンポリフレじゃないか?
「あの…秀樹しゃん、、おまんこ…舐めてぇ」
許可が出たなら容赦はしない!
と思っていたけど、手コキ後の丹念フェラの快感に、荒い吐息をマンコに吹き付けるしかできない。
「ヤバイっす…出る、、範美さん…精液、、出ちゃう…」
無言でチュポフェラを続けられ、そのまま範美の口の中にたっぷり射精したった。
が、これで終わりではなかった。
「チュゥゥゥ…んん、、はぁぁ、」
「はぐぅっ!」
亀頭を咥えて一滴残らず精液を吸い出すお掃除フェラも、丁寧にやってのけたのだった。
「はぁ…はぁ…あ、ありがと、、」
「へへ、こちらこそ〜、秀樹さん…美味しかったぁ」
そこらにあるメンズエステと違った性サービスを受けられるなんて。
だけど、俺だけの隠れ家的に通いたいから、知人に教えるつもりはない。
また範美にヌイてもらって、今度はクンニで逆にイカせてやろうかな。