マッチングアプリというものが出はじめて結構たちますが、そういうものが出来始めたあたりから利用しているさえこです。
今は亡き旦那は性欲抜群っていうか絶倫に近いくらいの人で、朝までセックスしているなんてザラにありました。そんな旦那と一緒に生活していた私はもうふつうのセックスではストレスがたまって仕方ありません。
そんなとき、マッチングアプリを使って「絶倫」「既婚者」というワードで検索をして相手を探しているのです。
ある日、掲示板に「私は絶倫の旦那と死別してしまい、寂しいです。誰か絶倫のかた、私とセックスしませんか?既婚者希望です」
という書き込みをしました。
すると一人の方からメッセージがあったのです。
歳は私よりも10歳も若い30代の男性です。
「僕は絶倫とよく言われます。嫁が妊娠しているので、セックスがしたくてたまりません。ぜひさえこさんと一度会ってセックスがしたいです。」
若くて、絶倫。私のあそこはもうすでにうずいていました。
数日後、駅で待ち合わせをしました。
彼は営業職なので、時間が比較的自由に使えます。
さっそくホテルへ。
シャワーを浴びて彼の身体も洗ってあげました。
ちんちんの大きさは17センチくらいでしょうか。
結構大きいなと感じました。
ちんちんを触るとピクピクと反応します。
その反応が可愛くて、思わず口に含んでしまいます。
「さえこさん、ちょっ、ちょっと待ってください。気持ちいいからもう少しゆっくり」
そう言われてもこんな美味しそうなちんちんを離すのはムリです。
「あああっ!イクッ」
口に美味しい精子を注いでくれました。
私のアソコはもうすでに洪水状態です。
ポタポタと糸を引いて落ちるお汁がたくさん出ています。
浴室なので、すぐに洗い流せますが、ものすごく興奮している自分がそこにいました。
ベッドインした瞬間熱いキス。
ギンギンに起ったちんちんを押し付けてきます。
脚を広げアソコを広げて彼を誘います。
「ねぇ、入れてっ!もう我慢できないわ!!」
太くて長いかれのちんちんが私を貫きます。
すごく奥に入って目がチカチカします。
「さえこさん!イクよっ!あああああああああ!おお…」
彼の精子がドクドクと私の中に入ります。
やはり生の中だしはサイコーです。
彼の精子が出てくる感触を味わいながら私も一緒にイキました。
ピロートークをしながら少しだけ休憩。
愛おしいちんちんをこすりながらムクムクと大きくなるのがわかります。
やっぱり若いっていいですね。
69の状態でカチカチのちんちんにフェラをします。
喉奥まで入れると感じるようで、「うううぅぅぅ…気持ちいいよ。何そのフェラテク」
私、フェラテクには結構自信があるので、彼が褒めてくれると嬉しかったです。
あまり張り切ってやってしまうと出ちゃうので、ここで女性上位になります。
深く入るようにM字にしゃがんでパンパン打ち付けると彼の大きなちんちんが私の子宮に直撃します。
10分ほど夢中で腰を振ったころ、「もう…ダメ。あああ、あああああ!いくいくいくぅぅ~」
と彼の上で思いっきり痙攣イキをしました。
かれのちんちんもイッたかに見えましたが、中ではすごく元気。
「はぁはぁ…さえこさんの腰使いとイキっぷりがエロすぎてもう起ちっぱなしなんだけど。このまま抜かずにやるよ」
と嬉しい言葉をかけてくれました。
そして、バックになり獣のようなエッチ。
アソコから精子を吹き出しながら、久しぶりに絶倫の方とエッチできるなんて幸せです。
最後は正常位でラブラブな感じで突かれます。
キスをしたあと、乳首を吸いながら突かれるともうたまりません。
「ああああ!!それ、らめぇ!!ああ!いくいくぅぅ」
旦那以外の絶倫の方には私みたいな淫乱が丁度いいみたいです。
今でも彼とたまに会って、獣のように楽しんでいます。