萌菜です、グラビアイドルの卵として日々研究に励んでます。
と言っても、ただのグラドルではなく、際どく攻める着エログラドルです。
今はグラドルが沢山いる時代な上に、貧乳で幼児体型だから生き残るのも一苦労。
ポージングと合わせて、際どい水着で見えるか見えないかでグイグイ勝負しています。
けれど、それ以上に性欲が旺盛なので、研究そっちのけでムラムラしちゃう時もしばしば。
水着を購入した時のハプニングと、研究でムラついた時の恥ずかしいお話をします。
「あれ?こんな面積狭かったっけ?」
購入した水着のサイズを間違えて、小さい物を注文しちゃったんです。
気にも留めず水着に着替えてみると、
「ふぇっ!?これはマズイ…乳首とワレメしか隠れないじゃん」
購入したのは、VフロントVバックのワンピースの水着でした。
薄い布地で乳首だけが隠れて、私のボリュームがないちっぱいが露出。
サイズが小さめだから、アソコのワレメにグイグイ食い込んで、無毛状態が丸バレ。
「こ、今度、ちゃんと買い直そう」
気を取り直して、姿鏡を見てポージングを決めるけど、エロさがヤバすぎました。
改めてイメージビデオで確認したポーズをいくつか試してみたんです。
鏡に向かってのM字開脚は、鼠径部の奥まで丸見え。
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「ちょっと動いたら、ビラビラ見えちゃう…」
ムニッとマン肉まで盛り上がって、卑猥としか言えません。
次に鏡にお尻を向けた雌豹は、完全にTバックになって、プリンッとしたお尻がエッチ。
「ヤバ…アソコの食い込みが、、気持ち良い…」
グッと腰を反ると、アソコも尻穴も布地1枚でしか覆われていない心許なさに、興奮してきたんです。
「あれ?この水着の材質、ひょっとして…」
あることに気づいて、ローションを垂らしたんです。
「やっぱり、、メッチャエロい…」
水着で覆われた部分にローションを塗ると、だんだん透けてきたんです。
豆粒大にポチッとなった乳首をコリコリして、
「んん、はぁぁ…エッチな声、、出ちゃう…」
姿鏡に映された私の卑猥な姿に、ドンドン欲情しちゃいました。
「あ、すごい…こんな目立つんだ…」
再びM字開脚になると、プクッと膨らんだクリトリスが水着越しに主張していたんです。
そーっと指でクリトリスをスリスリしてみると、
「ひゃうんっ!はぁ、んん…はぁっ!」
卑猥な水着に興奮し、食い込みで無意識に刺激されて、アソコが敏感になっていたんです。
「ヤバ、もう無理ぃ…オナニーしたい…」
姿鏡の前で大股開きで、左手で乳首をつねり、右手でアソコをクニクニする羞恥オナニー。
アソコはローションの潤いと違った、ヌルヌルしたお汁が指に絡んでました。
「気持ち…良いよぉ、、はぁぁ、あはぁん、ぅっ!」
水着越しながら、ワレメに指を食い込ませてクニクニする姿は、我ながら卑猥の言葉がピッタリ。
「はぁぁ、私、スゴイエッチな顔してる…」
水着をずらし、ヒリヒリするほど発情したアソコの中に指をヌルンッとハメると、
「あっ、あぁっ!」
膣壁が蕩けそうで、無意識に指をヒクヒク締め付けてくるんです。
いつものオナニーよりも、着エロで発情状態のオナニーは興奮しちゃうんですよね。
きっと、他のグラドルも絶対に経験があるはず。
乳首コリコリを止めずに、膣内に入れた指を出し入れさせたら、クチュクチュ音がエッチ過ぎました。
「あぁぁっ!そこぉ…ヤバイィっ、はあぁん、」
グラビアでも見せない切ない顔で、アソコの快感に我慢も限界。
小刻みに指を動かして、濡れ濡れのアソコでイクのも時間の問題でした。
「だめ、だめっ!はぁ、はぁ、んぐぅっ!」
いっぱいお汁が溢れて、床を汚しているのもお構いなし。
無毛のアソコは、お汁とローションでグチョ濡れでした。
「あはぁ、イキそう、、らめぇ!イク、イクゥッ!」
乳首をギュッと摘み、アソコを刺激する指の動きを加速させて、アクメの瞬間。
思わず息を止めちゃうほど、激しく体が痙攣しちゃいました。
購入した水着はローションとお汁で汚れたけど、エッチな気分マシマシなのは最高でした。
結局、着エログラビアの研究にはならなかったけど、性欲には勝てなかったです。
ひょっとして、今回の着エロオナニーをそのまま動画にしたら、もっと売れるかな?