大学生デビューを果たして、サークルにも力が入るのが何より新鮮でした。
私は真紀で、大学入学したての18歳。
新しい、変わった経験をするべく、サークルはチアリーディングにしました。
サークル紹介でのダンスやスタンツといった沢山の技に息を呑んだことが、大きなきっかけになりました。
そして、入会を果たしてもうすぐ三ヶ月。
高校までの部活で培ってきた運動神経と努力が相まって、スタンツに挑戦することになったんです。
サポートする相棒は、筋肉質な和巳君で、高校までウェイトリフティングをやってたとか。
私のウエストよりも太い腕で、私の体を支えるんだから「凄い」としか言えません。
スタンツに挑戦していたある日、ちょっとエッチな経験をしました…。
大学講義が長引いてサークルに遅れて参加したはいいんだけど、慌ててたせいかスコートを忘れたんです。
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その日はリハも兼ねてユニで練習だから、スパッツやジャージはダメ。
「仕方ない…」
先輩が厳しく怖かったから、スコート忘れは黙って下着で望むことにしたんです。
とりあえず、相方の和巳君には、
「スコート忘れたの、上…見ないでね」
そんな耳打ちなんて生まれて初めてだから、羞恥でいっぱいでした。
そして、リハが始まるも、下着のことで頭が一杯になり、スタンツでバランスを崩しそうになったんです。
「あ…ヤバ…」
咄嗟に和巳君が腕力で支えてくれたんだけど、問題が発生しました。
ガッツリ下から下着を見られたし、和巳君の指が私のおまんまんの割れ目に食い込んじゃったんです。
変な声出せないし、だけど頭の中真っ白だし。
私の体を腕で支えるために指にも力が入るから、割れ目をクニクニする指の繊細な動きに感じ始めました。
どうしよ…指、、気持ち良い…。
スタンツが暫く続く演技だったから、公開指マンされてる気分でした。
「真紀!笑顔!」
エッチな気分だったから、もちろん笑顔も減っちゃいますよね。
もうチア所じゃなく、和巳君の指マンに下着が濡れ出したのも分かってました。
ダメ…親指当たってる、、そこ…声出ちゃうよ…。
何とか堪えて乗り切りましたが、リハ後の休憩に更衣室へ駆け込みました。
「うそ…ビッチョビチョ…」
ジンジンしたおまんまんから染み出した愛液、下着が変色するほど溢れてたんです。
「そりゃ…我慢できねぇよ…」
「えぇ!?か、和巳君!?」
私の割れ目をクニクニしていた親指の匂いを嗅ぎながら、背後から抱き着いてきました。
「耳打ちされて、上見たらモロパンで…」
最悪…だけど、私がスコートを忘れなかったら、こんな事態にならなかった。
そりゃ、和巳君だって、股間がパンパンになるほど膨らんじゃうよね…。
パンツをずり下ろされて、立ちバックでいきなりパンパンハメられちゃいました。
「ちょ!和巳…ぐぅん、、らめぇ…」
「くはぁぁ…すっげぇ締まるぅ…ヌルヌルじゃん…」
男の子の股間棒は、こんなに硬くて、こんなに熱いの?
初めての股間棒の感触をまさか生ハメで感じるなんて想像してませんでした。
「スタンツ…ずっと眺めてたぜ、、真紀のパンチラ」
「やらぁ…だめだめ!みんな来ちゃうょぉ!」
関係なくガシガシ立ちバックで突かれて、恥ずかしいやら情けないやら。
てことは、ずっとエッチな目で見られて、ずっと私とヤリたかったってこと?
どうやら、和巳君のオカズとして、私は見られてたみたいです。
おまんまんの中をズリュズリュ突かれて、ドンドン股間棒が膨らむのは伝わってきました。
「中には…出さねぇから、、」
「あ、当たり前だよぉ!もう…やらぁ、、」
パンパンとお尻に打ち付けるのが、だんだん痛気持ち良くなって…。
セックスの感覚って、こんなに気持ち良くて、頭の天辺まで響いてくるんだ…。
「あぐ、、んはぁっ、で、、出る…あぁぁ!」
「ヤバ…やぁだぁ!イク、もうらめぇぇ!」
打ち付けを強くして熱くなる股間棒をガンガン突っ込まれ、先っぽが子宮近くまで広げられるのを感じて…。
ドクドクする股間棒がピークになった時に、ヌプッと引き抜かれ、私のお尻に射精されちゃったんですね。
ドロドロと熱々の精液、ひんやりしたお尻を伝うのがこんな分かりやすいなんて…。
ジンジンするおまんまん、いつの間にか膝がガクガクしてたことに気づいた私。
チアよりも、セックスの快楽に飲まれたことの恥ずかしさと気持ち良さ。
色んなことを大学で知るなんて、思いもよりませんでした。
「ごめん…でも、、真紀、可愛いからヤリたかったんだ…」
「…バカ…」
一方的に攻めてやりたかったけど、私にも落ち度があった。
楽しいチアは辞めたくない。
ちょっと羽目外しの大人の勉強をした感覚で、今回のことを許しました。
ココだけの話、サークル仲間に内緒で、時々和巳君と抜け駆けセックスをヤッちゃう仲まで発展しました。