昨今身だしなみを整える男子が増えましたよね?
スタイルや肌質など色々あるけど、ムダ毛処理は特に気を使うようになったかも。
かく言う俺はというと、昔から体毛が濃いから気になる部分はたくさんありまして。
髭に、腕毛に、脛毛にと、気を使う部分は本当に多くて困りものです。
サラリーマンになって、中高の部活みたいに服を脱ぐことはなくなったけど…。
慰安旅行などで体毛を指摘されるのは、気分的に辛くなる時があるんですよね。
定期的にメンズエステのムダ毛処理コースを利用しています。
丁寧で処理後も目立たないし、対応も丁寧だから信頼感抜群なんです。
ただ一点を除いては…。
「西野様、いつもご利用ありがとうございます」
三十代の女性店長で経営する個人店だから、時間を確保しての施術が嬉しいんですよ。
上半身裸で、下半身は紙パンツ、ガウンを着て施術室に行くんだけど…。
沢山施術台が並んでいるのに、何故か使用するのは分娩台みたいな特殊な椅子。
股をガバッと開かされ、女性店長にじっくり見られるのは羞恥でしかありません。
「西野様、剃毛開始しますね」
その言い方、いつも辱めに遭わされた気分でモヤモヤするんです。
紙パンツからハミ出たチン毛を特殊なカミソリで、ジョリジョリ剃っていきますが、
「う…ぐぅ…」
股間への視線と、剃毛でちんこに店長の手が触れるから、どうしても反応してしまうんです。
「あらあら〜今日は最短記録ね」
「あ、あの…すみ…」
「仕方ないよ〜生理現象だもんね〜」
このフォローがかえって恥ずかしくて、いつも言い返せない俺が情けないです。
「西野様、しっかり剃っておきましょか?」
「あ、はい、、あの…何か?」
「…ビッチリなんですよ、オケケが…」
しばらく来店できてなかったけど、玉袋や竿にも茂るほどだったようで。
「失礼しますね〜はむっ」
紙パンツを脱がすやいなや、俺のちんこをシコシコしながらフェラを始めたんです。
ここエステだよな?風俗店だったっけ?胸中穏やかになんていられません。
「んちゅ…ん、はぁぁ、、ちゅぽ、ちゅぽ…大きくなったぁ…」
そりゃデカくなるよ、手コキとフェラにイヤでも反応しちゃうし。
「勃起した方が剃りやすいんですよね〜」
言い分は分かるけど…何も手コキとフェラしなくても!
優しく剃毛しながら、裏筋を指でグリグリしながらのフェラにギンギンになってました。
背もたれが絶妙の位置で起き上がっているから、剃毛もフェラも全部丸見えなんです。
「折角だから…んちゅ、気持ち良く、、ちゅぱっ、、なってね…」
いやいや!剃毛よりフェラに夢中になってますから!
そうか…分娩台を準備した理由は、亀頭を喉奥まで咥えやすいように、ということか。
口内でムニュッと竿を包み込み、喉奥で亀頭がホールドされる。
口と喉を閉じたまましゃぶるなんて、相当なテクニシャンかも?
顎の奥で亀頭をムギュムギュサンドし、竿にはベロがねっとり絡んでくる。
「あぐ…ちょ、、これって…」
「うるさいなぁ、これ咥えてて!」
手持ちのハンドタオルを口に詰められては、何も言い返すことができません。
「大きい…おちんぽぉ、、んちゅ、んちゅ、ちゅぅぅ…」
「がぁ…がぁぁぁ、、」
玉をコネコネしながら、喉奥まで咥えての献身フェラになす術ありません。
舌先で裏筋をゾリゾリされて射精を促してくるから、我慢は諦めました。
思い切り射精して、快楽に身を任せようと。
「えぅぅっ!あぐ、えうぅぅ!」
両顎に挟まれたまま、店長の喉奥に精液をぶっかけちゃいました。
「あぐ…ん、、くぅぅ…」
「施術…終了です、、」
俺の顔を見ながら、口の中にぶちまけた精液をコクンッと飲み干してくれました。
「さて…予約入れましょか、、」
賢者タイムから冷めやらぬうちに、次回予約を催促されたら断る理由はありませんでした。
独身である立場も利用して、棚ボタ性処理を楽しんでしまってます。
あとから尋ねてみると、
「キレイに剃れてたら…フェラも気持ち良いはずでしょ?」
剃り残しなしを試すには、フェラヌキが一番分かりやすい、ということかもしれないですね。