演劇俳優を目指して二年が経ち、シチュエーションの引き出しが増えたのは嬉しいこと。
脚本、小道具、照明も凝ったものになって、演劇の幅が広がってきた。
ただ、得てして二人芝居に拘っているから、喜劇や悲劇だけでは限界が来る。
「もっと言い回しは独特な方が…」
「ねぇ、小道具の使い方が前と一緒だよね?」
目線を変えた演劇が必要と感じた時に、
「もう少しエロさを出してもいいのかも」
ヒロイン役の晶子から、衝撃の提案が出て口が塞がらなかった。
豊満ボディをコンプレックスに思っていて、艶系演劇をずっと敬遠していた晶子。
AVと違って露出しないから、小道具でヤラしさを出す程度ならOKと。
「じゃあ…囚われの身で、体の自由を奪ってみる?」
別室で晶子の体をロープでグルグル巻きにしてみた。
「洋輔!痛いよぉ!」
女の体を触るだけでも興奮なのに、自由まで奪うなんて想像してなかった。
思わずロープを巻きつける手にも力が籠もる。
「こんな感じかな?」
「なぁ…エロくないか?」
Fカップの巨乳を上下で挟むようにロープが締まるから、より大きさが強調される。
「洋輔!何ジロジロ見てんの?」
そりゃ見たくなる、張り出しが半端ない巨乳から目が離せない。
そして、正座をさせて太ももと脛を固定するようにロープで縛り、更に体の自由を奪っていく。
「ど、どうだ?」
「…無理、洋輔、動けないよぉ」
まるで時代劇の囚われの身の姫が、辱めの拘束に遭っているみたい。
そして、上目遣いの潤んだ瞳の先に、突き出す巨乳のコンボに俺の息子が滾ってしまった。
「ちょ…洋輔?」
「晶子…俺、無理だわ」
晶子の背後に回り、パンパンになった巨乳をガシッと鷲掴むように揉んでみた。
「ふぇっ…?」
や、柔らかい…思ってた以上に、ふわふわでムニュムニュで筆舌しがたい。
「だめ…誰か、、来ちゃうよぉ…」
手のひらから感じ取ったのは、晶子の巨乳の温もりと柔らかさだけじゃなかった。
「手のひら…やん、、動かさないでぇ…」
晶子は薄手のレオタードを着ていたから、ぷくっと硬みが出た乳首が手のひらに主張字てくる。
「感じやすい?」
「エッチィ…そんなこと、、やらぁ…」
二人だけの拘束体験が、いつの間にか乳モミセクハラと化していた。
「晶子…こんなエロいから、、」
「さっきから背中に当たってるよ…」
完全勃起のちんこが、ズボンの中で窮屈にしているのは限界だった。
ポロンとちんこを出して、晶子の顔の前にチラつかせる。
凌辱系AVで見たことあるような、言いなりメス奴隷への強制フェラみたくなってた。
「もう無理、、しゃぶって…」
「な、何で?そうなるの?」
「拘束言い出したの、晶子だろ?」
「そうだけど…」
煽るようにちんこをブラブラさせたら、渋々小さな口で亀頭から含んでくれた。
「おぅぅ、はぁぁ…気持ち良い、、」
両腕も自由にならない縛り方だから、ノーハンドフェラで咥える格好に。
「んちゅ、ちゅぽ…ちゅぽ、、んはぁぁ」
想像以上に晶子の唇が柔らかくて、亀頭を包みなぞる感触が優しかった。
亀頭のヒクヒクに俺の煩悩もヤバくなって、晶子の頭を掴み喉奥までちんこを突っ込む。
「ほぇっ…が、がはぁ!く、くるひぃ…!」
惨めな拘束状態の晶子、口で奉仕するしかできないメス奴隷。
そして、余った片方の手で、休むことなく巨乳を揉みしだく。
その絵面から、俺の心にSの血が滾りだしたのだった。
「もっと…もっと咥えて、、」
「がぼっ…く、か、、かはぁ…」
頭を押さえつけて夢中で腰を振った。
口が小さいから、両顎でサンドされる亀頭をズリズリ摩擦されて、射精したい気分が高まる。
「おぅぅ、お、ほぅぅ、、やべ、、気持ち良い!」
「やら!出すのは…出すのはやらぁ!」
「う…ふぐっ…く、くはぁぁっ!」
問答無用に晶子の喉奥にかかるように、溜まった精液をぶっかけてやった。
「くしゃい…もう、、しゃいあく…」
ちんこを抜き取り、口から精液と唾液が混じったものがダラダラ溢れ出る。
「わ、悪い…我慢できなくて、、」
「そういう問題じゃない!」
まさか演劇仲間の拘束姿に欲情して、羽目を外すと思わなかった。
だけど、どうして晶子は強引な乳揉みフェラを拒まなかったんだろう…?
今度頼んでも断られないかな?