メンズエステの虜になって、2年半くらい経ったかな。
可愛い女の子にマンツーマンで施術されるのも良かったけど、たまには変わった刺激が欲しくなる。
例えば、性感エステとか、3Pエステとか、辱めに遭う変態エステとか。
常連店の情報を検索していると、目に留まっのは「双子エステはいかが?」の文字。
オレは独身リーマンで彼女もいないから、背信的なものもなく利用を決心。
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「翔一様、こちらへ」
店舗に着くとシャワー室に通され、体を洗い、紙パンツを着用。
エステ台に仰向けで待っていると、セーラー服姿の双子姉妹が入室してきた。
「はじめまして~!」
「いーっぱい気持ち良くさせて頂きます!」
姉の優美はツインテで、おっぱいが大きい。
妹の優麻はボブヘアで、ぽってりした唇が特徴的。
二卵性なのか顔は似てないが、坂道グループにいそうなアイドル顔で自然に頬が緩む。
声だけ聞くと、聞き間違えるくらいよく似てる。
「当店はお触り禁止、じーっと我慢してね…」
姉の優美が耳に触れる距離で囁くから、甘い香りと吐息が性感を刺激する。
妹の優麻はオイルエステを始めていて、脹脛や太ももに這う指の感触が心地良い。
優美の首筋解しでリラックス中に、右耳を甘噛みとベロ這わせの交互責めに声が出る。
「うぅ…ん、、ほぉぉ…」
「翔一さん…かたぁくなってますよ〜」
おっとりした口調が脳を痺れさせる上に、カッチカチになるほど乳首が硬くなってた。
「優美ぃ、こっちはもっとだよぉ」
太ももの内側から鼠径部に近づく優麻の指が、時々チンポに触れる。
女の子の柔らかい指タッチに反応してしまうのが、かえって恥ずかしい。
「首も乳首も解さないと〜」
女神のような優しい顔つきの優美だが、エロい手つきで乳首をコロコロ転がしてくる。
「優美!紙パンツ取っていい?」
「その代わり、いーっぱいシてあげるのよ」
「はぁ~い」
俺の顔におっぱいを押し付けるように、優美が覆いかぶさるから、足元は全く見えない。
マシュマロみたいなおっぱいの柔らかさと、乳首を舐める舌使いが天国過ぎた。
だから余計にチンポに血流が促進されて、紙パンツから解放されたチンポが天を向いて硬くなっていく。
「翔一さん…ギンギンですよ〜」
「リンパ流すね〜!」
優麻にガバッと膝を立ててM字になるように両足を広げられ、アンテナの如くチンポがそびえる格好に。
鼠径部をコチョコチョされたり、ググッと指圧されたりしながらも、竿をスローにシコシコされてピクッと反応してしまう。
「敏感さんだぁ、優麻ぁ、ヤッちゃおっか?」
「OK!」
おっぱい押し付けのまま、乳首をチュパつかれるだけで、気がおかしくなりそうなのに…。
鼠径部マッサージに竿をシコられながら、亀頭だけを咥えたフェラと集中責めに遭う。
「おふぅぅっ…くはっ、、んはぁぁ…」
チュゥゥ…と乳首を吸引する優美。
チュポチュポ…と亀頭をしゃぶる優麻。
双子姉妹のハーレムエステに、全身がおかしくなりそうになっていた。
「ふわぁぁ…ヒクヒクしてきたぁ…」
「うふ、優麻…吸い尽くそっか」
優美が俺の上半身に乗っかり、シックスナインのような格好で鼠径部マッサージをチェンジ。
優麻は手コキと亀頭フェラに集中し、亀頭裏の凹みを舌先で刺激し射精を促してくる。
「我慢はイケませんよ〜、デトックスですからね~」
ジュポッジュポッ…クヂュックヂュッ…
俺の顔の前にある優美のお尻で顔面騎乗状態も、お預けのまま。
「うぐ…やば、、あ、あはぁぁ…い、、く…」
キュゥッと亀頭を吸われた瞬間、熱く滾ったザーメンが放出され、体の力が抜けていく。
「ほわぁぁ…いっぱい出ましたねぇ」
「へへぇ…良い匂いぃ…」
優麻は俺のザーメンを優美と分け合いながら、俺の目の前で飲み干してくれた。
賢者タイムの間も、姉妹の全身リップのお陰で、快楽の余韻がずっと覚めないでいた。
「またいつでもご指名くださいね~」
リフレッシュのはずが、煩悩が駆け巡ったままだった。
双子姉妹の変態エステにリピ通いが、俺の日課になってしまった。