
誠っていいます、妻子持ちのアラサーです。
中年男女を相手にした、パソコン教室のインストラクターとして働いています。
若い娘に指導できたらいいのにな、と友人から気遣いをされるのもしばしば。
けれど、友人にも隠している性癖「熟女フェチ」もあり、現在の勤務は本当に天国なんです!
「こんにちは、今日もよろしくね」
お目当ては、最近入会したアラフィフ熟女の瑠璃さん。
気さくに話しかけてくれて、母性に溢れ、おっぱいも大きく、まさに俺好みです。
「誠くん、ここ分からないから、教えてほしいな」
「えっと、これは…」
マウスを握る瑠璃さんの手にさり気なく重ね合わせ、マウス操作をお手伝い。
しっとりした瑠璃さんの素肌に触れられる、それだけで心臓はバクバクしています。
そして瑠璃さんもまんざらじゃないのか、手を振り払おうとしません。
「ありがと、誠くんいつも優しいね」
俺の顔を見て優しく微笑む、ずっとこの時間が続いたらいいのに、とどれだけ願ったことか。
瑠璃さんがタイプだから、何て言える訳はありませんが。
微かに鼻をくすぐるシャンプーの匂い、もちもちした素肌に興奮していると、
「やっぱ…大きいな、、」
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そう、シャツの胸元から覗く豊満な胸の谷間を見るのも楽しみでした。
恐らくFカップはあろう巨乳から、目が離せません。
「ふふ」
「どうしました?」
「また見てる〜、胸の谷間」
バレてた!?という羞恥に、顔が一気に火照って熱くなりました。
「だって、ジロジロ見てるし、ここも硬くなってるし」
モニター越しに映る俺の硬くなったちんこでのテント張りで、バレていたようです。
「す、すみません…」
バツが悪そうに平謝りすると、
「溜まってるの?まだ若いのに」
まだ子供が小さく育児で大変なこともあり、セックスレス気味になっているのも事実でした。
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俺の方を向く瑠璃さん、マウスを操作していた手が俺の股間を触り始めたんです。
「る、瑠璃さん?」
「黙ってて、優しく教えてくれるお礼」
ファスナーを下ろして、カチコチになった俺のちんこを手コキしてきました。
「え?えぇ?ん、あ、はぁ…」
「カッチカチ…ダメよ、ちゃんと発散させなきゃ」
上目遣いで俺を見てたかと思ったら、ハムッと亀頭を咥え込みました。
「あっぐん、、ん、はっあぁ、、」
「チュルル、んはぁ、チュポッ、ジュボッ、」
竿にフィットするよう口を窄め、上顎とベロでサンドされた亀頭への包容感。
唾液からも伝わる生温かさが、俺の理性を狂わせていきました。
「気持ち良い?んちゅ、、触っていいよ」
ポロンッと服からこぼれた豊乳、触りたくて悶々としていたのも見抜かれていたのでしょう。
両手に吸い付くモチモチ感に、指から伝わるプニプニ感。
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俺の嫁も巨乳ですが、形・感触共に瑠璃さんの圧勝!
「ふふ、ジュポッ、ジュポッ、ジュルルル…硬い…熱い…」
俺自身も気づいてました、ちんこがパンパンで射精我慢が無理なことは。
「んぐぅ、はぁ、はぁぁ、あ、ぐぅぅ…」
「誠くぅん、、んちゅ、出して、、いっぱい!」
口内で摩擦が激しくなるジュポフェラに、瑠璃さんは射精を促してくるので、
「む、、無理ぃ、はぁぁっ、ヤ、バイよ…!出ちゃうっ!」
全身に走る快感と同時に、瑠璃さんの口内に精液を発射しちゃいました。
しばらく放心でいると、チューッとちんこから精液を一滴残らず吸引し始めたんです。
「あ!がぁぁ、、瑠璃さん、くすぐったいぃっ!」
「我慢!誠くん、全部吸い出してあげる!」
吸引を終えて、俺に向かって口を開くと、精液で白濁した口内が本当に卑猥でした。
しかも、そのまま吐き出すことなくコクンッと喉を鳴らしたんです。
「え…瑠璃さん…?」
「へへ、飲みたかったの、誠くんの精子」
正直に言って、恥じらいと嬉しさに挟まれた高揚感から抜け出せませんでした。
もちろん、スタッフにも妻にも言えない、瑠璃さんと内緒です。
このラッキーハプニングをきっかけに、後日もレッスン中に瑠璃さんにフェラ抜きしてもらってますから。
豊満なおっぱいも揉ませてくれるし、いつか瑠璃さんとセックスできないかな?
本当に熟女のフェラテクは半端ありません!
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