たまたまお祭りに参加した時に知り合った10歳下の女性とお付き合いをしています。
付き合いはじめの頃、彼女の事を知ろうと、2人で初めてラブホテルに行くことになったときの体験談です。
彼女は処女です。(自分で言ってました)
まさか自分が処女をもらえる日が来るとは思ってはいませんでしたが、初めての男ということで、ちょっと身が引き締まります。
2人して、緊張していてもなんなんで、まずは彼女と食事をして気分を和ませようと、一緒にお酒を飲みました。
ほろ酔いになったころ、たまたまマッサージの話が出ました。
「私、実はマッサージが上手いんですよ?」
「試してみますか?」
「お父さんやおじいちゃんにはよくやってあげていたんです!」
と、言われやってもらった僕。
彼女の時折触れる髪の毛や、胸のふくらみに意識が行ってしまい、ちょっとムラムラしました。
【動画】ビジネスホテルのマッサージ師の胸チラで股間が反応してしまった俺
「ねえ、じゃあさ、ここじゃなくて違う場所でマッサージして欲しいんだけどどう?」
彼女は一瞬考えているようでしたが、すぐにOKが出ました。
あまり変なホテルに行くわけにもいかないので、そこそこいいラブホテルを選んで行きました。
ホテルについて一息。
彼女は初めてみるラブホテルにテンションがMAXです。
こういうところは年下ってかわいいなと感じます。
「一緒にお風呂に入ろ」と言って彼女の腕を持ってお風呂場に行きました。
湯舟に入り、ホッっとしたところで、備えつけてあったローションを彼女につけてもらいマッサージをしてもらいました。
確かに上手です。
一通り肩や背中をほぐしてもらったところで僕のターンです。
シャワーを出し、彼女を洗ってあげようと石鹸を付けて手で優しく洗ってあげようとしたとき、恥ずかしいのか両手を外してくれませんでした。
「二人っきりだから大丈夫だよ」と言ってキスをしたらおっぱいを隠していた手を外してくれました。
そのまま背中やお尻、あそこも洗ってあげたら、すごく恥ずかしそうにしていました。
「さ、もう一回マッサージするので、横になってください」
というので、横になると女性は馬乗りになり肩を揉んでくれました。
背中に感じるお尻と太ももとあそこ。
色んな意味で至福の時です。
仰向けになり、おちんちんの部分をタオルで隠して、マッサージ。
視界にはおっぱいと一生懸命マッサージに打ち込む彼女。
気が付くとギンギンになっていました。
彼女は恥ずかしさのあまり気づかないフリをしていました。
ここで攻守交替。
「じゃ、次は僕の番ね。はい、横になって」
と、彼女を寝かせます。
ついでに目元にタオルを乗せます。
足からマッサージをして、太もも、鼠径部へと進みます。
ピクッとしている感じがたまらなくかわいいです。
脚を開いてもらってあそこの辺りを指圧します。
クチャクチャっといやらしい音が聞こえてきます。
「どうして濡れているの?」
「………」
彼女は顔を赤らめています。
あえてスルーし、上半身へ。
胸のマッサージをしてペロッと乳首を舐めてみました。
乳首もコリコリとしてみます。
もう、これは普通のマッサージではないと彼女も気づいています。
でも、どうしていいのか分からない様子で、ピクピクしています。
「声だしていいんだよ。」
と伝えるとようやく吐息が聞こえました。
「じゃあ次はスペシャルな技だからね」
といってまんぐり返しにしてあそこを舐めまわしました。
「ああっ!コワイ」
でも、クリトリスはビンビンに起っています。
腟に指を入れるとまだだれも入ったことのない穴がキュウキュウと僕の指を締め付けてきます。
もう僕も我慢できないので、挿入をします。
ズブブブブ…
「痛かったら言ってね」
といい、根元まで入りました。
もう僕もイキそうでした。
あまりのキツさにほんの数分で果ててしまいましたが、彼女にはそのあともまんぐり返しでずっと責めてイカせました。
また、マッサージを口実にラブホでイチャイチャできるといいなと考えています。