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大学生の頃のお話です。その年の8月に私は20歳の誕生日を迎えました。
誕生日は、私の下宿先で大学の先輩と後輩に祝ってもらいました。
両方とも学内では有名な美人なので、二人に祝ってもらえると聞いたときはかなり楽しみでした。
先輩の容姿は、Eカップの金髪ポニーテールのSっぽい感じで、キレイ系。ダンスサークルに所属しているので、締まるところは締まっていますが、胸は豊満です。
一方、後輩の容姿はGカップの巨乳に黒髪のおとなしい感じで、可愛い系の子です。後輩は基本的に白いワンピースを着ていて清楚な印象でした。
二人は私経由で仲良くなってました。私の誕生日に、私の下宿先に、先輩と後輩と私の3人で過ごすというシチュエーションは童貞の私を興奮させるには十分すぎました。
誕生日の夜の6時ころに二人同時に私の下宿先に到着しました。二人とも大きな袋を持っていたのが印象に残っています。
夕食は二人が作ってくれました。夕食をとり、お楽しみのプレゼントタイムが来ました。
「プレゼントはこれです!」と先輩から紙を渡されました。
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「肩たたき件」かなと思って文字を読むと、「コスプレした二人から筆おろしを受けられる券」と書かれていました。
先輩と後輩は顔を真っ赤にしていました。「どうしますか?嫌なら辞めときましょうか??」と少し不安そうな後輩。
すると、先輩は正面から抱き着てきて「嫌なわけないよねぇ?普段からそういう目で私たちのこと見てるし~。
あれ?もう大きくなってるよ(笑)元気だね!」とムニュムニュと柔らかい感触に興奮してしまいました。
「体は正直ですねっ!我慢は良くないですよ…それではどうしましょうか?」と後ろから後輩が抱き着いてきました。
先輩より大きな感触は破壊力抜群です。前からはEカップの先輩、後ろからはGカップの後輩に挟まれ、私の興奮はピークになりました。
我慢できる訳もなく「コスプレした二人から筆おろしを受けられる券」を使う事になりました。
「では、着替えるので目隠ししますね〜」と後輩がアイマスクをしてくれました。
何も見えませんが、衣類が擦れる音が聞こえます。
しばらくして、アイマスクを後輩が外してくれました。
目の前には、バニーガールのコスプレをした先輩とメイドのコスプレをした後輩がいました。
二人とも谷間の主張が激しいだけでなく、美脚を惜しげもなく魅せてくれています。
さすがに二人とも恥ずかしいのかモジモジしていました。
モジモジする度に、タユンタユンと谷間が形を変え柔らかいのが分かります。
「じゃ、しよっか!」先輩の掛け声で始まりました。
最初は私が仰向けで先輩が上の体制でした。
「もう濡れてるの。挿れて。」
という先輩の表情はエロかったです。
ゴムをつけ、バニーガールの衣装を少しずらし、挿れました。
お互いに、声を我慢していたのですが、このタイミングで後輩が笑顔で私の乳首を触り始めました。
最初は慣れない手つきでしたが、私が感じているうちに緩急をつけたりと慣れてきたのが分かります。
「気持ちよさそうですね。私も乳首弱いんですぅ~」と後輩。
敏感な巨乳美女、悪くありません。
喘ぎ声が止められない私、激しく揺れる先輩、下着とかが見えてしまってるのに気づかない後輩でプレイが続きました。
数分後、先輩と私が果てて、休憩となりました。
後輩は精力ドリンクを私に渡してくれました。
ドリンクを飲み、数分後にはまた元気になってしまいました。
「次は、私の番です」と後輩が別のゴムを付けてくれて、次は上に乗ってきました。
先輩は乳首を責めてくれました。
「また興奮したの?いけない子だ~しょうがないなぁ、どうして欲しいのかな(笑)女の子二人に情けない声出して、恥ずかしくないの?あ!恥ずかしいから、掻き立てられて、興奮してる感じ?どうしようもないなぁ」
と先輩は言葉攻めもしてくれました。メイドの巨乳後輩とSっ気を発揮した先輩のおかげで、また果てる事ができました。
その日は3人とも疲れたので抱き合って寝ました。
今になって思い返すと、最高の誕生日プレゼントだったなぁと思います。