津田課長は僕をM男に調教してくれた女上司です。
大学を出て中堅商社に就職しました。
配属先の課長・津田課長は30半ばの仕事ができる人です。
宝塚の男役にいそうな顔立ちをしていて、ショートカット、身長は160を超えています。
タイトスカートのスーツを着た姿に思わず振り返ってしまう人もいるほどです。
こんなキレイな人が結婚をしないでいるのは、仕事に情熱を注いでいるせいなのか?美人のせいで男に遠慮されてしまうのか?
そんな津田課長とペアで営業に行くこと多く、営業のイロハを教わっています。
ある時、地方の得意先へ行くことがありました。
知識不足のせいで先方の質問に十分な対応ができずに、津田課長に助けがなければどうにもならない、反省だらけの一日です。
社に戻っても遅くなるので書類は来週まとめることにして、直帰することになりました。
「用がないなら食べていかない?うちの近所に美味しいイタリアンの店あるから」
課長の最寄り駅で下車して、課長おすすめの店へ。
料理が出てくるまでの間お説教を受けます。
「飯田くんが自信なさそうだったり、不安だったりしたら、相手も不安になるじゃない」
「はい」
「自信を持って対応しないと。時にはハッタリもアリだけど、あなたの場合はもっと勉強が必要ね」
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お説教の間も課長はワインを美味しそうに飲み続けます。
安いイタリアンチェーン店しか知らないぼくにとって、出てきた料理のお洒落な彩りと味に心ゆくまで堪能しました。
「マンションすぐそこだから飲み直すわよ」
課長は少し酔っているのか上機嫌。
冷蔵庫からワインを取り出すとあっという間に一本空けてしまいます。
課長の様子が少しおかしいことに気づきました。
ソファに座る僕の隣にやってきて、肩に手を回してきます。
「おい、しっかりしろよ、キンタマついてんだろ?」
なにかのスイッチが入ってしまったのか?
ズボンの上から股間をまさぐりながら、キスをしてきました。
奇妙な展開に身体がこわばり身動きが取れません。
舌を入れてきます。
「なに勃起してんだよ。固くなってんぞ。抜いてみろ」
ズボンとパンツを下ろすと手コキです。
「ギンギンじゃない。デカくなって」
だらしなくひざを広げたスカート奥から黒いパンツが見えます。
「おい、お前いま私のアソコ見ただろ?」
僕は頷きます。
「匂い嗅ぎたいか?」
頷きます。
「今日は暑かったから、蒸れて臭いぞ。臭いオマンコ嗅ぎたいのか?」
また、頷きます。
「ちゃんと言えよー。私の臭いオマンコ嗅ぎたいって」
「課長の臭いオマンコ嗅がせてください」
ソファに寝そべり足を広げる股間に鼻をおしつけます。
「どう?臭いでしょ?」
「いい匂いです。課長のオマンコからすごくいい匂いがします」
僕もMのスイッチ入ってしまったのでしょうな、こんなやり取りに大興奮です。
「匂いだけでいいのかよ。ん?」
「舐めたいです」
「だったら、お願いしないと」
「課長のオマンコ舐めさせてください」
「仕方ねぇなあ。だったらパンツ脱がせてよ」
キレイに整えられた陰毛の奥はじっとりと湿っています。ゆっくりと舐め出すと、頭を両手で押さえつけられ、唇とアソコが密着しました。
これ以上は無理というほど舌を伸ばして茂みの奥へと分け入ります。
「舐めてるだけでいいのかよ」
「やりたいです」
「だからハッキリ言わなきゃわかんねーだろ。主語と述語を使って言ってみな」
「僕のオチンコを課長のオマンコに入れたいです」
「言われたまんまだな。修飾語使うとか工夫できないかな。お前のチンコはきれいなのか?」
「僕の汚いオチンコを課長のキレイなオマンコに入れたいです」
「やればできるじゃない。いいよ来て」
ソファに仰向けになる課長の上に乗りました。
受け入れ準備は出来ているので、すんなり根本まで挿入。
僕が腰を動かすと、同期させて迎えうってきます。
逆に課長の腰の振りの方が激しく、あっけなく課長のお腹に放出。
「えっ?おしまい? うそでしょ? これからじゃない」
「すみません」
「すみませんじゃないよ。っつたく、だらしねぇなぁ。しかたない、シャワーあびるよ」
シャワーを浴びると、その場で仰向けに寝るよう指示がでました。
課長はぼくの顔をまたぐと、おしっこを放出してきました。
「飲んで、私のおしっこ飲んで」
アルコール臭いおしっこは大洪水で僕の口にあふれます。
息が出来ずに、溺れそうです。
「美味しい?」
「おいひいです。ゴボッ」
放出が終わると、そのまましゃがみ込んで顔面騎乗位。
苦しい、気を失いそうになります。
「お前、ホントにMだな。またデカくなってるぞ」
課長が結婚できないのはこの性癖のせいだと気づきました。
僕の顔にアソコが密着したまま腰を振り続けます。
腰を浮かしたと思いきや僕のそそり立ったものに腰を沈めてきました。
「今度は粘れよ」
一度出ているから、今度はすぐにはイカないで粘れます。
課長は激しく上下。
「いいよ、気持ちいいよ」
「僕も気持ちいいです」
「イクっ、一緒に行くぞっ」
上下運動は激しさを増し「あっっっ」とうめくと僕の胸にうなだれます。
その瞬間課長の中にイッてしまいました。
「やればできるじゃない。自信持っていいよ」
一年ほどこの関係は続きましたが、その後課長は取引先の社長と結婚して寿退社します。
そこの社長は強面でしたが、きっとドMなんでしょう。
課長に調教され、困ったことは普通のセックスでは、満足できない体質なっていたことです。
結婚はしたものの穏やかなセックスを好む妻との行為は快楽にほど遠く、年二回のボーナス時のクラブ通いが秘密の楽しみとなりました。
そして、その日が明日。
聖水をいただくのか楽しみで仕方ありません。