人には、「フェチ」があり、個人によって異なるはずです。
胸、口、足、お尻など、男性が女性を好きになるケースでは、
フェチも含まれているそうです。
そんな僕は、「足フェチ」をもっていて女性を好きになる順番は顔の次に足が来ます。
女性の足は、人それぞれ違う魅力を発揮する部位です。
理想の足は、やはり細く足首が締まっている事が挙げられます。
また、肌質も大事で、ただ細いだけの足では納得が行きません。
僕の彼女は、半年前に出来た女性で足フェチの僕は、
足で好きになりました。
美人とは言えない顔立ちです。
しかし、足がキレイで美脚になり初めて会った時、すぐに惹かれます。
付き合って数日後、キスを交わし1週間後にエッチをした僕。
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その後、エッチを数回していますが、足フェチを発揮しています。
ある日のエッチで、僕は彼女の足にスリスリと頬を擦り付けたものです。
キレイな太もも、ふくらはぎと、頬に当たる感触は心地良いです。
「気持ちいい。」
僕は、続けて彼女の足首を甘噛みします。
「かみ かみ」
引き締まった足首は、やっぱり噛むと最高です。
その後、普通のエッチをして楽しんだ2人。
数日後、彼女と部屋でエッチをする事になった僕は、
さらに足フェチを披露したものです。
「足で首を絞めてくれ。」
僕は、首4の字固めを彼女に伝えました。
「マジ?」
戸惑いながらも、僕の首に太ももで挟んで来た彼女。
そして、首を強く締め付けてくれました。
「ギュー。」
「気持ちいい。」
僕は、ドMで足で締め付けられる快感に至福の時を感じます。
「変態だね。」
彼女は、そう言って来ましたが、足フェチは止められません。
エッチの時になると、必ず足で首を絞めてもらうのが定番になります。
また、足フェチは、太ももやふくらはぎだけではありません。
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なんと、「足の指」も好きで親指以外の4本が好きです。
親指は、大きく正直あまり感情が湧きません。
しかし、他の4本の指は、可愛く見えて堪らないほどです。
彼女とエッチをする時、足の指を舐める事も大好きな僕。
足を持ち上げ、小指から順番に口に含み舐めて行きます。
匂いなど気にならなく、1本1本味を確かめるほどです。
「ジュポ ジュポ」
彼女も足の指を舐められる事に、快感を感じている様子です。
意外と、足の指は女性の性感帯で舐める事で愛を感じます。
毎回、足の指を舐める事で彼女も意識してキレイに洗うようです。
また、足フェチの僕は何処でも触る癖があります。
例えば、飲食店やベンチに座っていると太ももを触ります。
スリスリと触る事で、気持ち良くなり心が落ち着く感じです。
車に乗っていても、助手席の彼女の太ももを触ります。
もちろん、膝枕も好きで甘えられる瞬間です。
そんな足フェチの僕は、風俗にも行きます。
SM倶楽部に初めて行った時、新たな楽しみが出来た感じでした。
ドSな風俗嬢に責められる快感は、ドMの僕にとって快楽です。
足フェチの僕は、風俗嬢に伝えると、希望通りのプレイをしてくれます。
「顔を踏んで下さい。」
黒の網タイツを履いた足で、顔を踏まれた瞬間、
気持ち良くなったものです。
グリグリと踏まれると、変態的な気分になれます。
「どう?気持ちいい?」
「はい。気持ちいいです。」
風俗嬢に、顔からアソコも踏まれグリグリされるとさらに快感を感じます。
手とは違った感触が足にあり、女性に責められるアブノーマルさが良いです。
性器を足で挟まれ、シコシコされた時、新たなプレーを覚えたものです。
SM倶楽部で体験した足でのシコシコを、彼女にしてもらいました。
気持ち良く10分後、快感はピークになり先から白い液体を発射した僕。
足は、歩く以外にエッチで楽しむ事が出来るので絶対おすすめです。