俺は、現在30歳を超えるサラリーマンです。
もちろん好きな異性は、女性で男性にほぼ興味がありません。
しかし、俺が高校時代、一線を越えた出来事を体験します。
それは、先輩男子とエッチをしてしまった事です。
俺は、当時高校2年生で演劇部に所属していました。
毎日放課後に、稽古をする感じで部員は7人いました。
2年生は、俺を含めて3人いて3年生は2人います。
俺は、顔立ちがベビーフェイスのため「女装」して女性を演じるのが基本です。
ある日、稽古が終わり帰ろうとすると、先輩の「山口」さんが声を掛けて来ました。
「ちょっと体育館へ行こう。」
俺は、体育館に行くと、山口さんに倉庫に腕を引っ張られます。
戸を閉められると、いきなり抱きしめて来ました。
意味が分からなかった俺は、戸惑う感じです。
俺は、稽古用の女装をしていてパンストも履いていました。
最初、演技の一つと思った俺は山口さんと見つめ合います。
すると、次の瞬間、俺にキスをして来ました。
「うっ」
俺は、一瞬驚き訳が分からない感じになります。
いつも稽古の時は、キスシーンもあり楽しむ俺でした。
しかし、当然キスはしていなくしているように見せるだけです。
山口さんは、その後舌を入れて来て「演技ではない。」と、思った瞬間です。
俺は、何故かキスの舌に合わせるように絡めてしまいます。
女性とキスの経験があった俺ですが、男性とは初めてでした。
時間にして2分ぐらいのキスでしたが、意外と気持ち良く感じた俺。
キスが終わると、山口さんは女装している俺の胸を揉んで来ました。
すると、何だか気持ち良く女性の気持ちが分かってしまいます。
再び、キスをして来た山口さんに俺は抵抗する意識はありません。
むしろ、男同士のアブノーマルさを楽しく感じて来たほどです。
山口さんは、女装している俺の上着を脱がして来て上半身裸にされました。
乳首に吸い付かれ、舌でレロレロ舐められる俺。
やっぱり乳首は気持ち良く、舐められる事に快感を感じてしまいます。
山口さんは、どんどんエスカレートしてスカート、パンストを脱がされました。
そして、パンツも下ろされてアソコを口に含んで舐めて来ました。
舌が動く度に、快感が走りとても気持ちがいいものです。
俺のアソコは、大きく固くなり気持ち良さに放心状態です。
山口さんは、ズボンを下ろし自分のアソコを俺に近づけて来ました。
「俺のも舐めてくれ」
俺は、拒否する事なく山口さんの大きいアソコを口に含みました。
舌を動かすと、「おおー」と、気持ち良さそうな声を出します。
初めての男性のアソコを舐めた俺は、意外と平気でした。
山口さんは、俺を壁に手を突かせると、お尻の穴を舐めて来ました。
舌が動く度に気持ち良く、お尻の穴は唾液でヌルヌルに濡れています。
次の瞬間、山口さんは、俺のお尻の穴にアソコを入れて来ました。
「痛い」
一瞬、痛みを感じた俺は声を出してしまいます。
「ゆっくり入れるから」
山口さんは、そう言うとちょっとずつ奥へ入って来ました。
全部が入った感触はあり、なんだか不思議な感覚です。
山口さんは、ゆっくりと腰を動かして来ます。
「はあはあ はあはあ」
呼吸が荒くなり、感じている声がモロに伝わって来ました。
俺は、少しずつ気持ち良くなりお尻の穴が快感に変わります。
「気持ちいいか?」
「はい。気持ちいいです」
山口さんは、激しく腰を振り出し声もさらに大きくなります。
「はあはあ はあはあ イク」
山口さんは、俺のお尻の穴に発射しました。
ヌルっとした感触が分かり、冷たい感覚もあります。
俺は、ティッシュペーパーで穴を拭き女装の服を着ました。
「今日の事、誰にも内緒だぞ」
「はい」
先輩の山口さんと、まさかのエッチをしてしまった俺。
その一週間後、再び山口さんから誘われます。
しかし、俺は、またエッチをすると本当に抜けられなくなりそうだったので断りました。
たった1回の男性とのエッチでしたが、気持ち良くなれて正直良かったものです。
今も忘れられない体験として、女装した演劇部員を見ると浮かんで来る思い出です。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【女装、BL、閲覧注意】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.8