大学生の礼央、近所のスーパーでバイトしてます。
バイトを始めて5か月が経ち、在庫確認や棚卸し、レジ打ちにと業務が忙しいです。
コンビニバイトを友人から誘われたけど、キッパリ断って今のバイトをしてます。
その理由は、俺の好きな熟女バイトがいるから。
忍さんで、むっちりボディが最高の熟女なんです。
ふくよかでFカップの巨乳、パン線食い込む大きなお尻。
ぽっちゃり熟女好きの俺は、このバイトを離れる理由がありません。
「礼央くん!お疲れ!」
いつも俺の顔を覗き込んで、優しい笑顔を振りまく忍さん。
俺の彼女になったら良いのに、年の差なんて関係ない。
ただ、忍さんの薬指に指輪がある、そしてため息をつく、そんな日々が続いてます。
ある日、保ち続けた俺の理性が崩れてしまうことがありました。
「礼央く〜ん」
誰もいない店裏で、じゃれて俺の背中に抱きついてきたんです。
背中から伝わる忍さんのおっぱいの柔らかさ、むっちりボディの肉質感。
ほのかな甘い香りに、理性の壁が崩れてしまいました。
「ひゃっ!え、れ、礼央くん?」
忍さんの方へ向き直り、正面から抱きしめたんです。
「忍さん、もう、我慢できない…」
「礼央くん、私、オバさんだよ?」
否応言わさず唇を重ね、むっちりボディの感触に酔いしれてました。
「んぐぅ…ん、、ちゅ、、ぷはぁ、、」
「礼央くん、キス…上手」
背中に回した手をお尻の方へやると、両手に収まらない豊満尻肉に脳内が痺れてました。
「れ、礼央くん…ダメ、声出ちゃう…」
お尻に気が行く間に、着衣のまま巨乳に顔を埋めてやりたい放題。
胸の谷間に顔を突っ込んで、クンクン匂いを嗅ぎまくってました。
「あん、くすぐったい…」
「はぁぁ、エッチなんだからぁ、」
それにしても、忍さんが全く拒否しない。
ワンチャンあるかもと、忍さんの股間に手を潜らせるとワレメがマン汁で潤ってました。
「うぅん…そこ、ヤダァ、、恥ずかしいよぉ」
目を潤ませて甘えた声を出すから、俺は屈んでロングパンツと下着をずらしました。
忍さんの湿った陰部を眺めて手マンすると、ピチャピチャ卑猥な音が溢れ出すんです。
「あはぁ、ダメェ…礼央く、ん、、」
少し垂れ気味の下腹のお肉をプルプル、肉感ある太ももをガクガクさせて手マンに悶えてました。
右手指で忍さんの膣内を掻き回しているけど、手のひらに触るマン肉の豊満度もなかなかのもの。
手のひらで包むように揉んでみると、ムニムニとした感触が心地良いんです。
「柔らけぇ…忍さんのおマンコ、中はトロトロ…外はムニムニ、、」
「だめ…玲央くん、、誰か来たら、ヤバいよぉ」
忍さんの言う通り、店裏だから誰が来てもおかしくない状態でした。
けれど、忍さんを手マンでイカせたい想いが強くなり過ぎて、周りのことを気にする余裕がなかったのかもしれません。
俺の指が膣内に触れる度に、熱く蕩けてキュッキュッと収縮するのを感じてさらに興奮!
「ダメ、ダメェ…漏れちゃう、だめぇぇっ!」
手マンを激しくすると、ピシャピシャと潮吹きまで拝めちゃいました。
「ははぁ、はぁ、あ、ふぅぅ…」
目に力はなく、腰を抜かしたように、壁に添わせてへたり込んでしまいました。
ガクガク震えて絶頂した忍さんを見て、俺は我に返って、
「忍さん、ごめんなさい…」
「大丈夫、、でも、今回だけだよ」
ハグをして慰めてくれた、忍さんの懐の深さに惚れ込んでしまいそうでした。
その後、ビショ濡れになった床を2人でせっせと掃除する羽目に遭いましたが。
実は、後日忍さんから「抱いてくれて嬉しかった」と打ち明けられたんです。
というのも、単純にエッチなことがご無沙汰だったことではなく、若い男の子に「女」として見られていたことが嬉しかったとのこと。
「いつでも抱きますよ、忍さんのこと好きだから」
それからも忍さんのむっちりボディをバイト後に抱きまくって、今はセフレの関係になってます。