駆け出しのエロクリエイターとなれば、つべこべ言わずフォロワーアップが必要。
きっと多くのクリエイターがそう思っているはず。
私もそのうちの一人で、フォロワー数が頭打ちとなって、手応えもイマイチの時が続いていた。
「純菜、撮影会やってみない?」
敏腕マネの提案で、個撮OK・オプ付きの特別撮影会を実施する運びとなった。
初実施で何をすれば良いか分からない所だったけど、
「私に任せといて!」
本当に頼りになる敏腕マネで、会場確保・SNS告知・当日段取りまで取り仕切っちゃうんだから。
「私は何をすれば良い?」
「要望のコス着て、ポーズ取って、撮影されたらOK」
【動画】SNSで知り合ったコスプレイヤーと1対1の個人撮影会をしたらエロ過ぎる衣装を持ち込んで来てくれたので勃起しながらシャッター切って巧みに脱がせてハメ撮りもGET!!
当日を迎えても緊張に苛まれていたが、敏腕マネのお陰でめちゃくちゃスムーズ。
告知効果もあって合計五組が参加し、談笑しながら時間が過ぎっていった。
「次で最後です!」
「ヨロシクお願いし…えぇ!?」
目の前にいたのは、AV女優・風俗嬢のパネル写真を撮るカナエさんがいた。
「はじめまして、今日は楽しみましょ」
ド緊張する私だったけど、優しい言葉と柔和なムードで癒やされていた。
カナエさんが準備されたJK制服を着て、要求されたままポージング。
「へぇ~こんな可愛い娘いたんだ、これはツバ付けとかないと」
ボソッと呟く言葉が嬉しくて、大胆ポーズの要望にもドンドン応えてしまっていた。
前屈みで胸チラ、わざとスカートを捲ったM字開脚、四つん這いでお尻を向けての振り向き。
「そうだ、確かヌードもOKだよね?」
完全に心の箍を外されているから、ホイホイと返事したのがマズかった。
「パンツ脱いで、グィーッて腰突き出して」
全裸じゃないからと思い、下着を脱いでポーズを取ると、
「あら?パイパンなんだ、、キレイな割れ目…」
女性にマジマジ見つめられたことがないから、顔から火が出るほど恥ずかった。
「ホントキレイなピン…あれ?ねぇ?」
「は、はい…?」
「見られると感じるの?」
「え?あの…それは…」
「ふふふ…めっちゃ濡れてるよ?割れ目、お汁でテカテカだけど?」
否定しようと思ったけど、カメラは接写で息が吹きかかる距離だから興奮しちゃって…。
「これ、使う?良いカット撮るから!」
目の前で渡されたのはイボ付きバイブ…ということはカナエさんの前で強要オナニーと…。
乱れた制服JKの濡れそぼる膣内に、ヌップリとハマるバイブ。
「あっさりと…じゃあ電源オン!」
「あふぅんっ!」
電動バイブでスイッチを入れると、ウィンウィン回り出して膣壁をゴリゴリ擦っていくの。
カナエさんに向けてはしたなく股を広げ、電動バイブを抜き差しする手が止まらない。
「物怖じしないね〜好きよ、性に貪欲な女の子」
撮られるのも構わず、バイブを持つ右手を動かし続ける私。
「すっごい表情いいね〜エッチな顔ってホントそそられる〜」
しかもポジティブワードで乗せられるから、バイブオナニーが捗って仕方なかった。
「四つん這いでお尻向けて、犯されてる風にしてみよっか」
成すがままの四つん這いオナニー、これは撮影会として成立してるの?
「あはぁ!もうグッチュグチュ!ガンガン突いてみて!」
「あはぁん!ここぉ…ここ、気持ち良いっ!」
撮られる高揚感、オナニーの快感、指示に従って性を貪る。
私、こんな快楽を求めてたのかな…特別感があるオナニーが堪んない…。
「ちょっとお手伝い…っと、これでイケるでしょ?」
「ひゃぁぁん!当たるぅ…そこ、、いいのぉ!」
角度がついて好きなポイントを突くから、全身を巡るゾワゾワした快楽におかしくなっていた。
パシャパシャッと切られるシャッター音と、ヌチュヌチュ淫靡な音を奏でるバイブオナニー。
「あふぅ…うんふぅ、、イキたい…我慢できないぃ!」
「イコうか、、我慢はダメよぉ!」
さらに右手を速く動かし、うねる電動バイブに膣壁をえぐられながら絶頂を迎えていた。
「イク…もう無理ぃ、、ダメ、、イックゥゥ!」
ワンワンスタイルで天を仰ぎなから、ビクンッと波打った私の体。
全身の脱力が襲いバイブを持つ右手に力が入らない。
ニュップンッと膣内から抜け出た電動バイブが、無機質にウィンウィン回り続けていた。
「すっごぉい…いいもの撮らせてもらったよ!来た甲斐あったわ…」
意識朦朧の中でお礼をし、撮った写真を使わせてほしいという要望に上の空で返事してたみたい。
後日、敏腕マネからフォロワー数が急上昇してるとの知らせを聞き、
「こんな増えることある??」
一気に10倍以上増えていたことに腰を抜かしちゃった。
カナエさんが撮影した写真をアップしてくれたことが、フォロワーアップに繋がったみたい。
辱めと快感に終わった撮影会だったけど、それ以上のプレゼントを貰えて嬉しかったなぁ。