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趣味の一つに、風俗がありモテない僕の楽しみです。
ある日、好きなデリヘルを利用しようとしたら「SMクラブ」の文字が目に。
最初は、興味が全くなかった僕でしたが、
サイトを見ると、面白そうです。
「1回SMクラブ体験してみようかな。」
僕は、サイトからタイプの女性を選び店に電話を入れました。
すると、次の日運よく遊べる事になった僕。
緊張と不安を感じながら、電車でSMクラブ店へ
店は、繁華街の一角にある雑居ビルの3階にありました。
恐る恐るドアを開けると、オシャレな受付でした。
指名した女性を伝えると、スタッフが案内をしてくれます。
ドアを開けて入ると、指名した美人が立っていました。
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黒の網タイツを履いていて、黒の衣装はいかにもSM嬢といった感じです。
「初めまして。OOです。」
話す美人は、感じが良くすぐに心が開けた僕。
プレイの内容などを話すと、SMプレイの始まりです。
美人は、僕の両手を縛るとベッドに仰向けに指示します。
「今から、私の言う事聞きなさい。」
「はい。」
ドMな僕は、美人の言葉に従いベッドで寝ころびました。
すると、美人は、僕の乳首を指で弄って来ます。
「どう?気持ちいい?」
「はい。気持ちいいです。」
「じゃあ、もっと弄って挙げるよ。」
乳首を弄られた僕は、気持ちよく感じてしまいました。
続いて、美人は、僕の股間を触るとモミモミして来ます。
「気持ちいい?」
「はい。」
「強く触るよ。ギュー。」
美人は、僕の金玉を強く握って来ました。
気持ちよさと痛さが混じり、SMらしいプレイを実感したものです。
美人は、僕のパンツを脱がすと、性器を握ってシコシコと弄ります。
「はあはあ はあ」
「何?感じてんの?」
「はい。感じます。」
「じゃあ、止めるよ。」
美人は、動かす手を止めて来ました。
僕は、もっとシコって欲しいためお願いしたものです。
「弄って下さい。」
すると、美人は、強い淫語責めをして来ました。
「もっとお願いして。女王様弄って下さいと。」
「女王様、もっと弄って下さい。」
僕は、完全に美人に支配されている感じになっていました。
美人は、再び性器をシコシコ動かし始め気持ちよくなる僕。
「はあはあ はあはあ」
「気持ちいい?」
「はい。最高です。」
「じゃあ、今度は足で弄ってやるよ。」
「お願いします。」
美人は、黒の網タイツの足で性器を掴んで動かして来ました。
手とは違った快感が全身に走って来ます。
「踏んで挙げようか?」
「はい。」
美人は、性器の上から足で踏んで来ました。
「どう?変態さん?」
再び、手でシコシコしてくれる美人は、淫語責めをしながら寸止めを繰り返して来ます。
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変態と言われるのは、生まれて初めて快感を感じた言葉です。
「イキそう?」
「出そうです。」
「まだ、ダメ。イカせないよ。」
苦痛を感じて来た僕は、さすがSMの女王様と思った瞬間です。
数分後、我慢出来なくなった僕は、イってしまいます。
液体をたっぷり飛ばし、スッキリしたものです。
美人は、液体を見て淫語責めをして来ました。
そして、液体を手に取り思わぬ行動をして来ます。
液体を僕の口に、入れようとして、
「これ、あんたの出した液体よ。ちゃんと舐めな。」
僕は、少し戸惑いましたが、美人のいう通りに舐めてしまいます。
初めて舐める自分の液体は、苦く不思議な味でした。
気づいたら、時間が来ていてSMプレイが終了になります。
「どうだった?気持ちよかった?」
「はい。最高に楽しかったです。」
初めてのSMクラブながら、満喫できたプレイを堪能できた僕。
美人との出会いもあり、淫語責めの快感も知ったものです。
普通のプレイとは違った魅力があり、1度は経験すべき店です。