ムジ男
ムジ子
私は都内で働く会社員の拓海といいます。
ちょっとSMの世界に興味がある程度の普通の男です。実は先日すごいことがあったんです。
同僚女子のかおりは見た目の雰囲気はおっとりしている感じなのに、実はバリキャリの営業レディ。デスクが近いからなんとなく眺めているうちに「この子が言葉責めをしたらどんなふうになるんだろう？」って考えていたんです。
昨日見たAVがまさにオフィスでの企画ものだったせいもあってか、ちょっと頭から抜けなくてそんな邪まな気持ちを持ちながらかおりを見ていたら「ダメ元で聞いてみようかな」って思ったんです。
去年は同じ部署に居た同僚同士ってこともあって「最近どうよ？」って話しかけてみると飲みOK。居酒屋の個室で2人で飲むことに。
しばらく今の部署の話を聞いたりしてお酒が適当に回ったところで「オレさ、かおりに言葉責めをして欲しいって思うんだけど、ダメかな？」って聞いてみると意外な返事が。
「ええ～？拓海が？？マジ？言葉責めして欲しいの？私に？？」
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一瞬ひるんだ俺。
「ドン引きしたよね？」って言いかけた瞬間。ネクタイを引っ張られて突然のディープキス。
舌が絡み合うと酒臭いヌルヌルした舌が熱いのが分かったんです。
「ホラ。私の舌を吸ってごらん？」
ズキュン！となった俺。嬉しいような恥ずかしいような、そんな気持ちを秘めながらかおりの舌に吸いつくと、うねうね動いて口の中を舐めているような感覚に。
はっきり言ってこの時点で「俺、堕ちてるな」って感じてました。
かおりはそっと指で顔を触って、乳首をちょっと触って、チンポに触れたところで、また一言。
「今日は拓海がむっちゃかわいくみえるな。場所移そうか？」と。
平日の夜とあって、ホテルはスカスカ。
部屋に付いたとたんかおりは「上半身裸になって」と言い始めた。
真顔だから、マジで怖くて、エロいとかそんな気持ち持つんじゃなかったってちょっと後悔したくらい。
裸になったところで、ネクタイで俺の手首を縛って、部屋にあったタオルで目隠しをされて完全に奴隷スタイルので出来上がり。
でも、俺の息子はめっちゃやる気ｗ
すると、かおりが耳元で一言「なぁ。もうチンコパンパンだけど、どんな想像してるの？」って。
いつもは丁寧な口調なのに、そんな言葉遣いをされるとチンコだけじゃなくて息も荒くなってきて。そしてベットで突然後ろ向きに倒された俺。
「ああっ…！」
バックのような体勢になって、お尻の穴も丸見え状態。
心臓がバクバクして恥ずかしいのか嬉しいのか怖いのか頭がぐちゃぐちゃだったんです。
もちろんシャワーも浴びてないし。
するとかおりは足でおれのたまをプニプニしてきて言ったんです。
「だらしない恰好。お尻をそんなに高く上げてなんか期待してんの？チンチンから我慢汁ながしてさぁ！」
なんていうか、その瞬間出そうになったんですよね。マジで。
腰がガクガクして。俺やっぱドMなのかな？って感じましたよ。
するとかおりはお尻にキスをしながらチンコを触ってきたんです。
さわさわっってｗ
「あっあっあっ…」
もう限界でした。
「はぁ？早くない？イキそうになるの？」
って言われた瞬間、右のお尻を齧られました。
思いもよらない刺激とかおりの手が気持ちよくて、頭の中が真っ白に。
「はぁぁぁっ！…でるっでるっ！あっあっ…！！！」
ドクドクってベットの上にぶちまけちゃいました。
「あーあ。いっぱい出しちゃって。」
って言いながらディープキス。
まさかかおりがこんなに言葉責めが上手いとは。
そのからは週一くらいで色んな事を試してます。
今は仕事中ですが、かおりが外回りをしている間、アナルプラグを挿した状態でどんな言葉責めをしてくれるのかドキドキしながら待っています。
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