私はあけみ。超絶ブラックの会社で中間管理職について15年。
さすがに疲れてこの度無事ブラック会社とおさらばしました。
独身だし、人よりもちょっとお金もヒマもできたから一人旅に行くことにしました。
旅の舞台に選んだのはとある地方都市。
美味しいもの食べて、たっぷり充電して帰ろうと計画を立てたものの特にプランなんて考えていなかったので部屋でぼーーーっとしてました。
ふと思いついたのは女性用風俗。
そういえば、この街って女性用風俗店が多かったなって思い出したんです。
出張に来るとつい使ってしまうほど女性にとっては癒される場所。
そう思った私は早速お店をチェック。
コースを見ると、結構お高めだけど、お泊りコースっていうのもある!
「コレだ!」って思った私は早速予約。
特に好みもないから「観光に詳しい人」って風俗とは全然関係ないこと頼んじゃった(笑)
【動画】監禁オイルマッサージ 鬼イカせ中出しレ×プ 跡美しゅり
しばらくすると「ピンポーン」とチャイムの音。
やってきたのはクールな印象のゆうりくん。
「はじめまして~。今回、観光なんですか?オーダーがちょっと面白かったんで思わず挙手しました!」って印象とは違ってちょっと軽めな彼。
「実は僕、ちょっと前まで旅行代理店に居たんですよね。だから、ここら辺だけじゃなくって色んな所案内できますよ」…まさか旅行に詳しいっていうか、本職だった人が来るとは…。まぁ、ちょっと贅沢だけど、こんなこともしばらくできないので、お願いすることに。
「ゆうりくんもお仕事で泊まりなんてちょっと大変かもしれないけど、楽しんでね」
「楽しみましょ♬じゃあ…まずは軽くサービス始めちゃいますか!」
シャワーに入ってうつ伏せに寝るといい香りのマッサージが始まりました。
彼はアロママッサージの資格もあるそうで、お客さんの好きな香りや状態を見て調合も出来そう。
ゆっくりと贅沢なマッサージの時間。
体もすっかり温まってくると「全身リップしますね」って。
え?って思っていると乳房の周りかた始まった。チロチロと動く下に期待しちゃったのか私の乳首が勃ってきちゃってなんだか恥ずかしい…。
「あっ…あっ…ゆうりくん、きもちいっんっ」
そんな反応を感じてか、乳首をコロコロちゅぱちゅぱが止まらない。
「全身じゃないじゃん」なんて思っていたら乳首しか愛撫されていないのに、体がビクビクしてきたんです。
すると今度はおへその辺りをグゥーーーーーーーーって押しながら、やっぱり乳首をコロコロ。しばらくすると変な感覚になってきました。
「あれ?なんだろう?フワフワチカチカ…?ちょ…ちょっとゆうりくん、なんか体が変……え?ああっ」
「そのまま感じて…もっと感じている姿を見たいから。もっと気持ちよくなって。」
「あ…あああ…なんか…きもちいいいいい!あっイク!イクイク…あああっ!!」
体が大きくビクビクと跳ねて、今まで体験したことのない絶頂…正直驚きました。
まさか媚薬でも盛ったのか?とさえ思いました。
「今回のオイル、合ってよかった。実は血行が良くなるように調整したんだ」
薬ではないけど、オイル…どうりでポカポカしている訳だ。
「今日は夜もたくさんイカしてあげるからね。」って。
そして、今度はおマンコに指が…。
もう洪水状態でシーツにちょっとシミが出来ちゃってます。
「んーーーーーーーーーどこかなーーー?ここかな??」
って押された瞬間電気が走りました。
「うわぁぁ…あああっ…出ちゃう!なにこれ!きもちちいいい!」
思わず絶叫しながら初めて潮を吹いちゃいました。
…こんなに短時間で2回も盛大にイカされるなんて…
控えめに言っても彼むちゃくちゃ女性をイカせることに慣れているようでした。
とりあえずゆうりくんは明後日の朝まで貸しきっちゃってるし、今日は朝までエッチしちゃおうかな?