私の名前は奈々、中堅の代理店でデスクをしているアラサーOLです。
セフレのKさんからアナル調教を受け始めて、かれこれ1年が経ちます。
最初は、キシロカインゼリーを塗って、肛門括約筋を優しくほぐすことから始まったアナルプレイは、やがてプラグを使った拡張プレイにグレードアップし、今ではKさんのオチンポに犯されて中出しをされたり、極太のディルドまでも、お尻で飲み込むようになりました。
でも、そんなアブノーマルな快感に溺れた私のお尻に、バチが当たっちゃいました。
最近の私は、アナルの腫れとかぶれに、ひどく悩まされています。
婦人科や、肛門科に行くのが恥ずかしくて、KさんにLINE通話で相談しました。
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「そうかー、アナル病んじゃったか。オマンコは大丈夫なの?」
「あはは、そっちは大丈夫、最近、一人エッチはそっちばかりだよー」
言われてみればM女の私は、最近、Kさんとのエッチでは、アナルイキや乳首イキ、変わったところだと、スパンキングと言葉攻めだけでイったりで、オマンコの方はご無沙汰です。
私、Kさんのオチンポが、ヌルヌルに濡れたオマンコの穴に侵入してくる妄想をオカズにオナニーをしながら、その日は寝落ちてしまいました。
数日後、ラブホテルのベッドの上に四つん這いの姿勢で、花柄のフレアスカートをめくり上げてパンティを太ももの辺りまでずり下げ、思い切りお尻を突き出して剥き出しになった私のアナルの粘膜に、Kさんが何やら軟膏を塗り始めました。
パッケージに、「デ〇ケアエムズ」と書かれたその薬は、塗られた瞬間、清涼感があって、Kさんが、敏感な粘膜にそれを塗り込むと、私、快感で恍惚としちゃいました。
「腫れて赤くなってる。痛くない?大丈夫?」
「ううん…痛いケド…なんか、イタ気持ちイイっていうか…」
「はい!おしまい!」
お尻を、パアン!と平手打ちされた振動が子宮に響いて、私の中のMっ気が顔を出し、いつもみたいにアナルを犯して欲しくなりました。
ダメダメ、お尻はしばらく封印です。
Kさんは私を仰向けにひっくり返すと、M字に脚を開かせ、今度は、小さな小瓶に入った液体を綿棒に浸しながら、私のお股を覗き込んでいます。
お薬を含んだ綿棒がオマンコの内側のビラビラの根元の、垢が溜まりやすい辺りをこすり、続けて、チョンチョン、と軽くクリトリスに触れました。
「あ!うんん…」
Kさんがおっぱいを愛撫し始め、背中をくねらせてヨガっているうちに、私、オマンコが、尋常じゃないほどスースーするのに気づきました。
「ねえ…アソコがすごく、スースーするんだけど…さっき、塗ったお薬、何?」
「ハッカ油だよ。これでオナニーする女性も、いるらしいよ」
「うーん…大丈夫かなあ…」
でも…やっぱり変です!普通じゃないよ!
清涼感とかって、そういうの、通り越して、もはやオマンコ、沁みるんですけど!
最後に、チョンってやった敏感なポッチはヒーヒー言ってるし!
「ああん!スースーする!ねえ!入れて!」
「何を入れるの?言ってごらん?」
いやいや、そんな焦らしプレイしている余裕、今の私にはないんですケド!
「オチンポ、入れて!オマンコに…チンポ入れて!!早くぅ!」
私、お股を思いっきり開きながらKさんにお願いしたけど、お豆の「ヒーヒー」だけは、どうにも我慢できなくて、自分の指で、何度も何度もクリを押さえました。
そうでもしなきゃ、気が狂いそうだったから…
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Kさんのオチンポが、私の膣口をこじ開けて、スブリ!と侵入しました。
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
オマンコ、濡れているのかどうかさえ、スースーヒーヒーでわからなかったけど、私、お尻を持ち上げながら、Kさんのオチンポが、ジュポジュポ音を立てながらガン突きするリズムに合わせて鳴いちゃいました。
「あんっ、あんっ、あんっ…うんっ、んっ、んっ」
ハッカ油で敏感になったクリを中心に、円を描くようにこね回す私の指の動きが速くなり、降りてきた子宮の入り口に、Kさんのオチンポが届くと、私、頭が真っ白になりました。
「あああああっ!イ…ク!イクうっ!」
KさんのTシャツの背中の布を、ぎゅうっ、と握りしめていた私の左手の指が緩み、雲の上を歩くような絶頂に身を任せました。
ここから異変が起きたのです。
Kさんのオチンポが抜かれて、ものの1分も経たないうちに、私のオマンコが、
「スースーするよお!」
て泣き出しました。
気が付けば、市販薬を塗ったお尻の穴も、いつにも増してむず痒くて、原因をスマホでググりながら私、たまらず、シーツにお尻をこすりつけていました。
わかりました。たぶん、これが原因です。
【デ〇ケアエムズ】:粘膜適用外です。
【ハッカ油】:使用量に注意しましょう。適度に薄めて下さい。
「Kさん、どうしよう!私のオマンコとお尻、お薬で変になっちゃった…なんか入れてないと私…ねえ…お願い、オチンポ入れて!」
「出しちゃったからなあ…立つかなあ」
私、もう、どうにも我慢できなくて、ホテルの備品の電マを自分のお股に押し付け、「あんあん」鳴きながら、痒くてたまらないお尻の穴の周りの粘膜に爪を立てて搔きました。
「激辛カレー」を完食してお水を飲むと、もう止まらなくなる、あの感じです。
結局、Kさんが、シャワーのぬるま湯でオマンコやアナルを洗ってくれて少し楽になりましたが、帰宅する車の中でも私、ヴァギナにローターを入れたお尻を助手席のシートにこすり付けながら、何度も行っちゃいました。
皆さん、お薬は、用法用量を守って正しく使いましょう。