
七実といいます、結婚歴4年で三十路となりました。
まだ子供はいませんが、決して裕福ではなく、妊活も兼ねて共働きを余儀なくされてます。
旧友はキレイ系の子が多いんだけど、美容にかける時間なんてありません。
今年も届いた同窓会の案内を謳ったハガキを見て、鬱々としていました。
「痩せたいのになぁ…」
参加するならスリムになって、煌びやかな衣装をまといたいと女子なら誰しも思うのではないでしょうか?
そんな思いを馳せつつ、夫が休日出勤で一人でくつろいでいた時、営業セールスマンが訪ねてきたんです。
「あの、良ければお試ししてみませんか?」
訪問販売で押し売りしてきたのは、部分痩せを叶える魔法のオイル。
普段なら「悪徳商法でしょ?」と一蹴するんだけれど、今回ばかりは違いました。
同窓会に行きたい、少しでも痩せたい、お目当ての衣装をまといたい。
その想いと衝動に駆られて家に上げちゃったんです。
「奥様だけ特別に…」
とオイルを手に取り、手の指先から手のひら、手首にかけて塗り込んでのマッサージ。
ポカポカして温かいだけじゃなく、営業マンの指使いが心地良いんです。
「これ、至る所に使えるんですよ」
首筋に、肩に、足裏に、ふくらはぎに、たっぷり塗ってはマッサージの繰り返し。
「しかも、アロマ系でいい匂いでしょ」
しっとり保湿で匂いもいいから、クンクン嗅いでも心地が良いんです。
血の巡りも良くなってきた頃、妙に心臓が高鳴り始めたんです。
呼吸が荒くなり、脂汗が溢れて、視点が定まらない。
「大丈夫、効果が発揮している証拠です」
営業マンの言葉を信じたいけど、体を起こしているのも辛くなっていました。
ソファに横たわれるよう、営業マンが私の体に触れた時、ビクッと変な波が走ったんです。
「え…これ、危ない…」
そう感じた時には手遅れで、営業マンが私の体を好きなだけ貪り尽くし始めたんです。
「より効果を高めるには、衣服で体を締め付けるのは良くない、脱ぎましょう」
あれよあれよとスカートを脱がされ、下着も剥ぎ取られるんだけど、体に力が入らない。
ソファにもたれ、陰部を突き出すM字開脚という夫にも見せたことないポーズを取らされました。
「良いですね〜オマンコ、ジュクジュクだ〜」
私も、アソコからお尻へ愛液が垂れているのが分かってました。
羞恥に駆られて、目を背けるしかできない自分が情けないです。
「デトックスを体内から促すんです、しっかり排出しないと」
媚薬効果も含まれたオイルを塗り込まれたので、性欲ばかりが上昇してしまう。
陰毛でモジャモジャのアソコを丹念に触られて、エッチな声が出ちゃうんです。
「あぐ…う、うぅぅ…んう、は、はぁぁ、」
営業マンに尻穴付近から愛液を舌で舐め取り、ヒクついちゃう私の下半身。
ヌルヌルだから、アソコにもニュルッと指が入ってしまい手マンされ放題。
「オイル効果ですね〜、中も熱くなってますよ〜」
巧みな指使いで中の壁をトントンスリスリするから、グヂュグヂュ愛液が溢れ出ちゃう。
「あぁぁ…いや…はぁぁ、、だ…め…あ、ぐぅぅ…」
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「我慢しない〜、老廃物を排泄しますよ〜」
愛液をすする音、手マンで掻き回される音が部屋中に響くのが恥ずかしい…。
同時に、手マンで中がモゾモゾして、お漏らししそうな感覚に襲われてました。
「だめ、だめぇ、漏れちゃう!それ以上はダメェ!」
眉間にしわを寄せて必死に拒否しても、営業マンは聞く耳を持ちません。
グヂュグヂュ…手マンの動きが激しくなって、
「いやぁぁ!あぁぁ、イク、、あぁぁん!」
キュッと内太ももに力が入った瞬間、透明の液体が放物線を描いて潮吹きしちゃいました。
手マンをされる間もビシャビシャと漏らし続け、リビングが潮まみれ。
ぐったりした体を起こす体力はなく、
「素晴らしい効果でしたよ」
散々私の体を弄んで、そのまま家を出ていったんです。
夫が帰宅するまでに何とか片付けは済ませられましたが、
「どうした?こんなオイル、家にあったっけ?」
「あ、あぁ、それ、マ、ママ友から貰ったの…」
焦ったけれど夫に勘付かれなかったのが幸いで、それ以上の追求を受けず安堵する私がいました。
営業マンから卑猥なマッサージを受けた、潮吹きさせられたなんて、口が裂けても言えません。
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