ムジ男
ムジ子
200万台売れた大人のおもちゃ「吸うやつ」
私はさあや。25歳です。
務めていた会社で主人と出会い、結婚。
去年出産して、可愛い盛りの息子がいます。
でも、当たり前なんですが、何もかもが初めてでストレスがすごいんです。
そして何より産んだ後のスタイルがヤバイ。
主人は何も変わってなくてすごいって褒めてくれるんですが、私自身やっぱり結婚した当初とは違くて…。
毎日育児に追われていた私ですが、たまに子どもを預けて気分転換をすることができるようになったんです。そんなある日、独身時代に利用していた女性用風俗の事を思い出しました。
実は主人と結婚する前、よく行っていたんです。
だって、主人は大好きですがエッチが下手だったんです。
「じゃあ、ちょっと行ってみようかな？」って思って検索。
なんと、当時の推しだったたかし君がまだ在籍していたんです。
「もしかして覚えてないかも…」と思いつつ予約。
結婚前みたいに、ちょっとキレイめな恰好で出かけました。
待ち合わせ場所のカフェでコーヒーを飲んでいると…
「あれ？さあやちゃん？？」
聞きなれた声と笑顔のたかし君が目の前に。
「うわぁ～推しだけあってイケメンに磨きがかかってるぅ～」って思っちゃいました(笑)
「そー！たかし君久しぶりぃ～元気だった？今日はよろしくね♬」
するとちょっと暗めの顔をしながらこんなこと言ってきたんです。
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「どうしてずっと会いに来てくれなかったの？？」って。
そんな推しに諸々説明しました。
結婚した事、子どもを産んだこと、ひさしぶりにたかし君に会いたくなったこと。
ちょっと元気になったたかし君はにっこり笑いながらいいました。
「さあやちゃん幸せなんだね。じゃあ、今日は俺がもっと幸せにしちゃうね！」
ホテルに着くと久しぶりの熱いキス。
すでに脳イキしそうな程幸せです。
彼はシャワーに行くと丁寧に洗ってくれるんですが、いつもそこで私を一回イカせてくれます。
「脚開いて？さあやの熱いおマンコに会うのもひさしぶりだなぁ～」
っていいながら指をいれつつクンニしてくれます。
「はぁ…はぁ…た、たかし君、あ…あ…きもち…いい。ああ。あああっ」
指を奥まで入れると
「さあやのここから赤ちゃんが出て来たなんて信じられない…。でもおマンコがやわらかくてすごい…すっごくエロいよ」
といいながらクリをチュッってしてくれました。
その瞬間「あああ…イクッイクゥゥゥゥ！！」とイッちゃいました。
久しぶりの刺激にグッタリしていると、丁寧に拭いてくれてベッドへ。
「きっと、さあやはつかれているよね。育児とか大変でしょ？たっぷりマッサージしてあげるね」
そうして、オイルを使いながらゆっくりとマッサージ。
日々の疲れが抜けていきます。
超絶気持ちのいい背中のマッサージが終わったところで仰向けに。
体は期待してるのか乳首が痛いくらい勃っています。
「さあや、おっぱい触っても大丈夫？」
「うん…さわって？今ならまだおっぱいも出るよ？」
ちょっと母乳が気になるのかおっぱいをマッサージ。
乳首をクリクリしたりちょっと強めにひっぱったり…。
自分でやっても何も感じないのに、どうしてたかし君だとこうなるのかわかんないくらいおっぱいが感じちゃってます。
「ああ…なんか…おっぱいすごい感じる。あっコリコリしないで…」
母乳育児でおっぱいを常に吸われているからでしょうか？子宮がキュンキュンしだしました。
「え？ああああ…ちょっとまって、おっぱいそんなにコリコリしないで？あ、まって、イキそうああああっいやっイッちゃう！イクイクイク…あああっ！！！」
「乳首でイクなんてさあやかわいいっ！もっとイカせちゃうね！」って言いながら乳首をクリクリしつつクンニとかするからもう何度もイカされて頭おかしくなっちゃうかと思った。
時間いっぱいたのしんで、またかわいい息子の元へ。
気のせいか、女性用風俗でイキまくったあとはなんかキレイになったような気がする…。
月１で秘密のデトックス、またはじめちゃおうかな？
ムジ男
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