私の家庭は共稼ぎです。娘を保育所へ連れて行くのも迎えに行くのも私の役割です。
娘が通う保育所には高校の先輩が保育士として働いています。
コギャルのようだった彼女が保育士になっているとは…。
自転車屋の息子と結婚したと聞いていたけど、どうなのかな。
彼女も私のことを覚えていたようで初めて会ったときに「変わらないね」と言ってくれました。
毎朝、毎夕の送り迎えが楽しみになっていることに気づいたのは、娘が入所して2週間程たったときです。
彼女と携帯電話の番号を交換し、ラインのやりとりを始めました。
彼女はストレートな性格で、学生時代のことも知っているので近寄るのは危険な感じがしましたが、彼女には魔法使いのような力があるのです。
「ねぇヒロシ君、私のこと好きなの? 興味があるだけなの? 仲良くなりたいの?」
真っ直ぐな言葉で尋ねられ、拒める私ではありません。
彼女から指定された郊外にある病院の駐車場で待っていると、彼女の車が近づいてきました。
車から降りた彼女は私の車に乗って「どこ行く?」と聞いてきたので、私は「まかせてください」と言い、近くのホテルに向かったのです。
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ホテルに着いてからの彼女はまるで別人です。
私が彼女を抱こうとするとシャワーを浴びるから待つように言われ、待っている間に服を脱ぎ、ガウンに着替えました。
ソファに座ってタバコを吸っているとシャワーを浴び終わった彼女が私の隣に座ってタバコを吸い始めました。
彼女の唇は艶っぽく魅力的です。
タバコを吸いながら「ヒロシ君、こういうこと慣れているの?」と尋ねられ、結婚してから妻以外と行為をするのは初めてだと答えると彼女は微笑みました。
そのときの彼女が、私の覚えている中で一番美しかったと思います。
恥ずかしいから電気を暗くして欲しいと言われたので、望みどおり部屋を暗くしてからベッドへ移り唇を重ねました。
私が舌を絡ませようとすると彼女は「ほら、慣れてるじゃない」と小さな声でつぶやき、私に体を預けてきたことを覚えています。
彼女の首筋に舌を滑らすと「ふぅっ」と言って私の背中を掴んできました。
彼女は感じやすいようなので、私は、できるだけゆっくり、彼女の体を楽しもうと思いました。
唇と唇を重ね、舌を絡めながら彼女の胸に右手をあてると、想像していないほど豊かな胸であることを実感できました。
少しずつ右手の力を入れ、ガウンの間から手を入れて胸を触ると、柔らかくて大きく、右手だけでは収まりません。
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人差し指と中指の間で乳首を挟みながら、柔らかな胸を揉むと「うぅぅんっ」と感じている様子でした。
感じているためか彼女の頭が少し後方に下がったので左の腕を彼女の頭に回し、離れてしまった唇で彼女の左の乳首を舐めながら右手で右の胸を揉みました。
最初は舌を柔らかいまま乳首にあてるようにして、やがて力を入れて固くしてから乳首を転がすように、それから口に含んで…。
彼女は何度も「うぅぅんっ」と悩ましい声で呻きました。
左の胸から右の胸に唇を移し、右手を彼女の腰に下し、そのまま太腿まで滑らせ太腿を撫でてから
最も感じるエリアに右手をゆっくりと移しました。
多分、このとき私はギンギンになってしまっていたと思います。
私の中指が彼女の感じるところを探し当てると、既に勃起している突起物を指の腹の部分で擦ると「あぁん」という彼女の声が部屋に響きました。
彼女の中に中指と薬指を入れようと動かすと、もう、そこは、べちょべちょだったので、思い切り突っ込ませようかと思いましたが、入れずにじらしてみることにしました。
ギンギンになっていたにもかかわらず、どうして余裕があったのか不思議に思います。
私は彼女の腰が少し動いたのを見逃しませんでした。
感じやすい彼女の体を十分に味わうのは、まだまだ先に残しておこう。
少しずつ指を入れ、また出し、また入れ、また出し…。
そのうちに少しだけ入れたところを擦ると、彼女は「あぁん、ヒロシ君」と我慢できない声を出しました。
それでも私は擦る指を止めませんでした。
それは彼女の感じている声をもっと聞きたかったからです。
やがて彼女の奥まで指を突っ込むと、彼女の中から鉄砲水のような勢いで彼女の水分が吹き出しました。
私が、指を入口付近に戻して再び擦ると、「あぁん、ヒロシ君、すごい、すごい」と彼女の水分が何度も吹き出すので、一度、指を抜きました。
「まりさん、痛いの? やめようか」
私は彼女に尋ねると、彼女は「意地悪」と言って私に抱きついてきました。
私たちが横たわるシーツは、彼女の水分のせいで冷たくなっています。
「まりさん、こんなに汚しちゃダメじゃない」と私が言うと、彼女はこんなに噴き出したのは初めてだったらしく、とても恥ずかしそうでした。
「俺は、まりさんのことを好きになっただけで、特別なことは何もしていないから安心してくれよ」と私が話すと、彼女は「ヒロシ君、大好き」と言って顔を近づけてきました。
彼女と唇を重ね、舌を絡めながら強く抱き合うと、彼女の豊かな胸を感じることができ、ギンギンになっているものが彼女の太腿にあたってしまう…。
今度は私が恥ずかしくなりました。
彼女は、これまで私が持っていたイメージとは違い乙女な女子の一面を隠し持っていて、とても愛おしく思いました。
これから長い間、彼女とは人に言えない関係を持つことになると感じた…それは、まさにこの時です。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【リアル系の潮吹きは作れるか?】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.13