
私の名前は健、ごく一般の会社員です。
高校の同級生の恵美と結婚して、もうすぐ6年です。
子供はいませんが、家庭的で清楚で気配りができる恵美が好きで堪りません。
平凡ながら愛くるしい生活が続くと思っていましたが…。
恵美の裏の顔を覗いた、衝撃的な出来事がありました。
会社からの帰宅中、日が暮れて薄暗くなるタイミングでした。
「あれは…恵美?どうしてここに?」
胸の谷間が覗け、膝辺りまで露わになるセクシーな服装。
僕とのデートで、そんな大胆な服装を見たことがありません。
そして、恵美の隣りには、アロハシャツの袖から見えるタトゥーがイカつい長身チャラ男。
恵美の腰にチャラ男のタトゥー入の腕が回っているのに呆然としながら、2人が高級バーに入るのを確認したんです。
姿を見失わないように、受付を済ませ、向かった先はVIP用の個室でした。
「まさか…」
恐る恐るドアを開けて隙間から覗くと、
「竜くぅん、早くぅ、いっぱい舐めてぇ」
ミニスカを自らめくり、すでにノーパンでタトゥー男を誘惑してました。
「な、何やってんの、恵美…」
我が目を疑いましたが、タトゥー男が恵美の膣口をクンニし始めたんです。
「ジュルッ、、ん、はぁ、恵美、チュゥゥッ、マン汁スゲェ、」
「あ、、あぁ、そこ、竜くぅん、、もっと舐めて、」
頭の中が真っ白でした。
僕が愛する恵美の不倫現場を目撃するなんて。
タトゥー男に恵美のお尻を触って、クンニで感じさせてるなんて。
「竜くんのおちんぽ、ペロペロしたぁい」
恵美は笑顔で他人棒を咥え込み、喉奥フェラで奉仕してました。
「はふっ、んん、、ちゅぽんっ、」
「大きい…んろんろ、んくはぁ、」
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怒りでいっぱいなのに、ムラムラして男根が張り裂けそうでした。
いつもなら僕の男根をフェラしてくれるはずなのに。
僕とのセックスで、嬉しそうなフェラ顔を見せたことがありません。
「竜くん、今日もいっぱいシよ、安全日だから」
今日も?いっぱい?今日が初めてじゃないの?
恵美が奪われる、タトゥー男とセックスしちゃう。
ただ、タトゥーに怖気づいて、部屋に入り込めませんでした。
「はぁ、は、、ぐぅぅ、おっ、きいよぉ、、」
ソファに座るタトゥー男に恵美は跨って、対面座位で挿入されました。
「はぁ、はぁ、はぁぁ、、竜ぅ、ちんぽぉ、大っきいっ、」
タトゥーが入った両腕で、恵美の桃尻を下から支えるように揉みまくってます。
タトゥー男の上で弾むように突き上げられ、
「あっ!はぁっ!んはぁっ!中がおかしくなっちゃうっ!」
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突き上げピストンを落ち着かせると、恵美がタトゥー男に抱き着いて離れません。
「竜くぅん、、はぁ、はぁ、竜くんの、大きいちんぽ、、マジで好きっ!」
恵美、何言ってるの?僕よりもタトゥー男が好きなの?
僕は戦意を喪失しながら、じっと不倫セックスを眺めていました。
「イキたい?イカせてほしい?」
言い終わる前にピストンを再開し、
「ひゃっ!だめぇっ、おマンコ、、ヤバイっ!」
ズリュッズリュッと膣壁をこじ開ける男根、恵美の喘ぎが過去一に大きかったです。
「締め付けヤベェ…恵美、、最高だわ」
子宮奥に亀頭が届くのを確かめるように、パンッパンッと桃尻に打ち付けるタトゥー男。
「あはぁっ!くっ!んぐぅぅ、、竜くぅん、すきぃっ!」
尻肉がヒクヒクする度に、男根を膣圧で締め上げる。
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それが、恵美の快感の合図なんです。
「竜くんっ!中に出してぇっ!はぁ、はぁ、、精子、欲しいよぉ!」
「んぐ、ん、、ぐぅ、、イクッ…んはぁっ!」
桃尻のヒクつきがさっきよりも強く、恵美が他人棒で絶頂した瞬間を見届けました。
「あ…あ、あぁ、、はぁ、はぁ、、」
男根が抜き取られ、恵美の膣口からタトゥー男の静液が滴るのが見えました。
「気持ち良かった?」
「はぁ、はぁ、うん、もう竜くんのちんぽじゃなきゃ、イケないの…」
「ありがと、旦那心配しない?」
「ねぇ、もう1回シよ、竜くんとセックスしたいの」
もう僕の視界に、恵美の姿は映ってませんでした。
明日は日曜、どんな顔して恵美と過ごせば良いか混沌としています。
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