四十路超えの熟女でも捨てたものじゃないのかな?
私は由梨といいまして、子育てが一段落した人妻です。
子供が高校卒業したことで、地域清掃活動に久々に参加した時のことです。
カーディガンにガウチョパンツの服装で、ママ友とお喋りしながら活動を楽しんでました。
ご近所さんに挨拶しながら、しゃがんでゴミ拾いしていると、
「どうも、ご無沙汰ですね」
近くに住むイケメン旦那の尚人さんが話しかけてきたのでお喋りしながら、ごみ処理をしてました。
溜まったゴミを焼却施設に運びますが、そこは扉こそないものの死角スペースだったんです。
屈んでゴミ分別していると、お尻辺りがモゾモゾする感覚に襲われたんです。
「虫でもいた?」
気に留めずにいると、明らかに私のお尻の割れ目や尻穴を触られているのに気づいたんです。
体を硬直させて後ろを振り向くと、尚人さんが私に接近して体を触り始めてました。
「由梨さん、パンツのラインが透けてますよ」
その一言に顔が熱くなり、金縛りのような感覚に陥ったんです。
優しい指タッチでお尻を触られ、声を漏らすまいとしてましたが、
「腰をクネクネさせて…旦那とシてないの?」
耳元で囁かれながら、耳たぶを甘噛みされて、
「うぅぅ…うっ、ふぅぅ…」
はしたない吐息が漏れてしまいました。
大胆にも背後から抱き着かれ、衣服の中に手を挿し込み、胸とアソコを触ってきたんです。
「ちょ…尚人さぁん、、大声出し…」
「声出したら、この状況バレますよ?」
脅されてる?遊ばれてる?頭の中で理解ができないまま、私はずっと体を弄られてました。
「あぅぅ…うっぐぅ、、はぁ、はぁ…」
「やっぱりご無沙汰、アソコ濡れ濡れですよ」
アソコから染み出た愛液が絡む指を、わざわざ私の目の前で見せつけられる羞恥。
体が汗ばむほど火照ってましたが、その体温が尚人さんに伝わったんでしょう。
「淫らですね、他所の旦那に手マンされて発情するなんて」
言われたことは間違ってませんし、屈辱です。
なのに、久々の淫行でしかも私のような年増熟女を犯すなんて…。
堪らず、私から尚人さんの股間を触ると、
「シたい?」
背徳感に苛まれながらも、女として扱われる悦びに、無意識に頷いてしまってました。
「こんなに濡れてるなら、ハメても大丈夫だね?」
なんと、優しい手マンだけで、パンツにシミができるほど、愛液が溢れてました。
私、どれだけ欲求不満だったんだろう…。
ガウチョパンツと下着を片側だけ脱がされて、直人さんの肉棒は重力に逆らって上向きになってました。
壁に背を向けて正面から尚人さんに迫られ、片脚を抱えられての立位挿入。
ヌリュッと他人棒が私の中の奥まで入り込み、グイグイ押し広げられる感覚に、
「ぐっ…あぁ、はぁぁ、、」
「由梨、、スゴイキツイ…気持ち良い…」
子育てに追われて旦那とセックスレスも長く、こんな快感を忘れていました。
膣内がキュンキュンして、尚人さんの肉棒を締め付けるのが私にも分かったんです。
「そんなに締めたら、中でイッちゃうよ?」
だって気持ち良いんだもん、尚人さんとのセックスが快感なんだもん。
この言葉をグッと我慢して、熟女ながら女の性を受けられることに浸っていました。
「中…ヒクヒクしてる、、ずっと欲しかったんでしょ?」
「はぁ、はぁ、、うん…くふぅぅん、」
抱き締めてキスで唇を重ね、鬱憤が爆発するような不倫セックス。
しかも清掃活動の合間なので、近所にバレたら生きていけない。
だけど、女としての悦びを何物にも変えられない快楽に身を委ねてました。
「はぁ、はぁ、中は…止めとくね、、妊娠はマズイでしょ?」
「うぅっ!はぁ、はぁぁ、、気持ち良い、、ダメダメ、イ…グゥゥ、」
グヂュグヂュとピストン音を響かせるも、久方振りのセックスに即イキしました。
太ももには、ドクドクと射精された尚人さんの白濁液が注がれてました。
「バレないうちに、片付けだね」
さっきまで不倫セックスしたとは思えない切り替えようで、ニコッと微笑む尚人さん。
熟女ながら初恋に似たような感覚に胸キュン。
帰り際に「また逢えない?」との押しに負けて、連絡先まで交換しました。
若い奥さんよりも、年増な熟女である私を抱いてくれる。
イケナイと思いながら、旦那よりも尚人さんとの不倫セックスに溺れています。