「この度は大変もう訳ありませんでした」
私の業務で失態を犯し、男性上司2人と謝罪行脚に向かっていました。
今日だけで足を運ぶ会社は七件、県を跨いだ遠方もあるため、車で移動していました。
「寿美礼、ホントに勘弁な…」
「すみません…」
寿美礼といいますが、製造ラインの現場監督も任せられている中堅OLです。
あの時に指示出しを怠らなければ…少し涙目でハンドルを握って移動していました。
残り二件となった謝罪行脚も、殺伐とした車内は変わらず空気が重たかったんです。
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そこへ上司のスマホに、取引先から連絡が入りました。
「はい、また改めてかけ直しますので…」
どうやら私への用件らしく、休憩がてら無料駐車場でかけ直すことにしました。
「寿美礼、しっかりしろよ」
後部座席から飛んでくる上司の叱咤。
「大丈夫、頼んだぞ」
助手席で信頼を託す課長の温もりある言葉。
私、職場環境に恵まれてる、そんな想いの中で謝罪電話に対応することになりました。
「先ほどはご連絡くださり…」
目の前は車のハンドルしかないのに、ペコペコと頭を下げながらスマホに耳を傾けていた時でした。
「え…」
「どうした?」
「い、いえ…何も…」
必死に電話対応していた側で、課長と上司が私の体を弄り始めたんです。
上司が後ろからブラウスのボタンを外し、胸を露出させるようにガバッと開いてきました。
課長は隣りでタイトスカートをずらし上げ、パンスト越しに太ももを撫でてくるんです。
「あ…んん…」
困惑した表情で顔をブルブル横に振っても、課長と上司が私の体を触ってくるんです。
「ちゃんと話、聞いてるのかね?」
「は、はい!聞いております!」
取引先の言葉に耳を傾けたいのに、もう一方の耳元で上司から、
「案外おっぱいあるんだね…乳首はどうかな?」
フロントガラスを遮るものがないから、ブラから溢れた私の胸が丸見え状態。
まだ硬さがない乳首をギュッと摘まれて、思わず声が漏れそうになりました。
「んく…んん、、ん…うぅぅ…」
胸に気を取られていると、バリバリッ…課長がパンストを破き、パンツの脇から指を侵入させてきました。
段々顔から血の気が引くのご分かりましたが、状況だけに声が出せず抵抗もできません。
「スゴ…濡れてる…」
小声で呟いた課長の声が耳に届いてしまい、羞恥で血流が逆流する感覚に陥りました。
「寿美礼くん、この件はどう思っているのかね?」
「あ…は、はぁい…えっと…んん…それは、、」
取引先の言葉は私の頭には響かず、硬くなった乳首と秘穴を穿られる感覚に支配されてました。
乳輪周りから優しく摘まれたことで、乳首の先端を触れられたらビクッと体に電気が走ります。
「んん、、う…んふ…」
秘穴の両端のビラビラを擦られたり、クリをコリコリされたり、好きなだけ弄られる屈辱。
だけど、ふと目線を下に移すと、無意識に股を開いていて、快感を欲しがるように腰を小刻みに振っている私がいました。
私…ただの変態じゃん、、こんな大事な時に。
「ふふふ…」
課長から淫汁で濡れた指先を掲げられ、最悪なのに気持ちが良い、何とも言えない気分でした。
「寿美礼くん?何か音が聞こえないか!?」
「んんん…はぁ、はいぃ…そ、外なので…」
クチュクチュと手マンの音が、スマホを伝って取引先に届いてしまったのでしょう。
もう…ダメ、、我慢できない…イッちゃう、、イキたいぃ…
エッチモードになった脳内と体が、激しくなる手マンの快楽に飲まれてしまいました。
「ん…んん、、んぐぅ!…は、はぁぁ…」
声が出せない、快感に我慢できない、色々な制約が私への体に絶頂として襲いかかりました。
「あぐ…んん、、はぁ…はぁ…」
エッチな吐息がバレないように、咄嗟に口を塞ぎましたが、多分バレていたでしょう。
「そ、それじゃ…ま、また後で…」
明らかに電話の声が辿々しかったので、何かを察したのでしょう。
当の私はそれどころでなく、淫汁で下着とスカートを汚すほど感じてしまっていました。
「ふぅ…これは業務失態の罰だからね」
「こっちのストレスも考えてくれないと」
何も言い返せませんでした。
私が失態を犯さなければ、こんな目に遭わずに済んだのですから。
しかし、これを機に弱みを握られ、課長と上司の性処理を業務中に任されるようになってしまいました。