メイド喫茶でバイトで働くユリナで、大学4年生。
大学3年の夏休みから、メイド服に憧れて始めたバイトももうすぐ1年。
店長からバイトリーダーに選ばれて、給料アップしてバイトが楽しくなってきた時にハプニングがありました。
その日は大学の研修とバイトが忙しい時でした。
シフトを終えて疲れがピークで一息ついていると、店長から栄養ドリンクの差し入れがありました。
一気に飲み干し何とか乗り切れる!と思ってたら、しばらくして体が熱くなり動悸が早くなるのが分かりました。
「ヤバイ、すごいフラフラする…」
疲れのせいにしてたけど、汗が止まらず、目の前がボヤけて、足元もおぼつかない。
それにアソコがジンジンして、出来るなら今すぐオナニーしたい。
「ユリナ、大丈夫?」
店長が心配になって近づいてきた時に、倒れそうになった私の体を抱きしめたんだけど、
「あぁぁんっ!」
誰かに体を触れられるだけで、ビリビリするような刺激が全身を駆け巡ったんです。
触れられた瞬間にエッチな声も出ちゃったから、店長は目が点になってて。
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「店長ぉ、、体が、熱いぃ…」
「ユリナ、ひょっとして、、ムラムラしてる?」
恥ずかしいけど、店長の言葉にコクンと頷いちゃったんです。
後で分かったことですが、栄養ドリンクと間違って媚薬ドリンクを飲んじゃったんです。
すると、店長が汗で濡れたメイド服を手際よく脱がせていくんです!
恥ずかしかったけど、店長のこと気に入ってたから、セックスできちゃうのかな?ってドキドキしてました。
夏の暑い日だったから、メイド服の下はブラとパンツのみ。
汗で湿ったパンツの中に手を挿し込みアソコのワレメを触ると、
「はぁっ!あぁぁっ、んぁ、…」
「ユリナ、もうお汁でびしょ濡れだよ」
立ったまま手マンされて、太ももを伝うくらいマン汁がドバドバ出ちゃってたみたい。
「ダメ!ダメッ!あぁぁ!イクゥッ!」
膣内の敏感ポイントを店長の指がトントン刺激するだけで、数分でビクビクッとアクメに達しちゃいました。
「声デカイ!バレたらマズいから」
近くにあるテーブルをくっつけて私を仰向けに寝かせると、店長が手マンを続けながら、フェラで私の口を封じます。
絶対イヤなはずなのに、店長のちんこを無性にしゃぶりたくない気分になってました。
「んん…シュルッ、ジュポ、んちゅっ、あぁぁ、ん、ンジュル、、」
口の中でムクムクと硬くなるちんこを、ずっとフェラしたい気分でした。
店長の太い指が膣壁をガシガシ擦る刺激も合わせて、
「ユリナ、すげぇ糸引いてるけど、こんなスケベだったの?」
もう何も考えられず、エッチな声もマン汁も体のヒクつきも、私の体が勝手に反応している感覚でした。
テーブルの上で仰向けのまま、下着を剥ぎ取られて生まれたままの姿に。
これが媚薬効果なのかと思いながら、店長に両脚を抱えられて正常位でハメられました。
「ユリナ、我慢できないから、もうハメるね」
体がちんこを欲しがってて、アソコの疼きが過去最強クラスで疼きまくり。
店長とヤルんだ、と思うイケナイ感も、興奮材料になっていたかもしれません。
ヌプッと簡単に私の膣奥まで突貫すると、
「んはぁぁっ!あうぅぅ、ぎもぢいぃっ!」
指やバイブでは得られない、生ちんこの感触に膣壁が悦びまくってビクビクしちゃってました。
店長も我慢できずパンパン正常位で私を突きまくると、亀頭で膣穴が拡張される気分でした。
「うんふっ!ヤベッ!ユリナ、締まり良すぎ!」
「あっはっ、んうぅ、いい、いいぉ、、もっと、奥突いてぇ!」
ハードピストンで膣が壊れてもいいと思うほど、セックスの快感に溺れてました。
亀頭が大きくなる、いや私の膣圧で亀頭を締め付けて、店長の精子を搾り取ろうとしてました。
「ヤバイ!それ以上締めたら、、我慢、できない!」
「あぁっ、変になるぅ!イ、、クゥ、、イッちゃうぅぅぅ!」
中出しはヤバいと思った店長は慌ててちんこを引き抜くと、全身が仰け反る大きな刺激に包まれました。
ビクビクンッと波打つ私の体に、いっぱい精液をぶっかけられたんです。
イキまくった後は放心状態で、しばらく起き上がることもできませんでした。
けれど、脱力感と快感の両方に包まれた刺激的なセックスに、高揚する気分だったのを覚えてます。
後日、店長に尋ねると、ガチで栄養ドリンクと媚薬ドリンクを間違って渡したとのこと。
付き合っている彼女に媚薬を飲ませて、激しいセックスを計画していたのでしょう。
今じゃ勤務終わりに、店長と媚薬を使った浮気セックスしてるなんて、口が裂けても言えません。