保育士や看護師の仕事はブラック労働なんて、今に久しいことではないのかもしれません。
かく言う私も保育士になって1年半ですが、安月給の社畜みたいな毎日を送ってます。
とある無認可保育園に勤めるナツといいますが、やっとの想いで就職できた念願の保育現場。
しかし、昨今のブラック労働よりも、変態園長からのセクハラの方が酷いものでした。
「お尻が大きいから、クロッチラインが丸見えだね」
「もう少し前に屈まないと、おっぱいが見えないよ」
コソッと私に耳打ちするのが腹立たしいというか、恥ずかしいというか。
鼻の下を伸ばし、ハゲ散らかした頭を見せてニヤニヤする気持ち悪さにいつも悪寒が走ります。
ただ、遂に園長の前で失態を犯して、辱めを晒してしまいました。
尿意を催していましたが、園児の相手にトイレへ行く時間がなかったんです。
休憩になって慌ててトイレに駆け込もうとしたけれど、
「こらこら、園内は走ってはいけません」
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運悪く園長に行く手を阻まれて、その場で失禁してしまったんです。
「あ…く…うぅ…」
「あらあら…ナツ先生、こんな年になってお漏らしとは…」
グレーのロングパンツがおしっこで濃く変色し、お漏らしがバレるのは確定の格好でした。
すると、園長に腕を掴まれて、会議室に連れ込まれると、
「秘密だ、園児や同僚には言えんだろ?」
「ありがとう…ございます…」
バレずに済む…ホッとしたのはほんの一瞬でした。
「ふふ…初めてだ…ナツ先生のおしっこの匂い…」
そうだ、失禁を見られた相手は園長だった。
体を強張らせていたら、おしっこで濡れたロンパンと下着を脱がされ、
「園長が責任取って、キレイにしてあげよう」
不意打ちクンニであそこをペロペロ舐められて、一気に血の気が引きました。
「あぐ…やめ…やだぁ…あぁん…」
「ヂュッ…ん?はぁ…感じてるのか?勤務中だぞ」
気持ち悪い上に、私のあそこを汚い口で舐めてくる、現実が受け入れられません。
だけど、エッチな声が正直に出ちゃうんです。
「らめ…やめて…園長っ…あぁ、はっ…」
「これ、おしっこじゃないな、、トロトロしてきたぞ」
目の前で指に付いた分泌液をネバネバされて、
「なんだ、欲求不満だったのか、ナツ先生」
「違います…」
「クンニ、良かったんだろ?」
「あぁ…ぃぃ、あはぁ…」
耳元で痴態を罵られながら、手マンに足のガクガクが止まりません。
「ほぉ…ナツ先生、こんな収縮してるとは?」
激務で彼氏とセックスはご無沙汰だから、あそこが快感に餓えていたのでしょうか?
情けなくも、園長の手マンに分泌液が出てくるのが分かりました。
「ナツ先生、お漏らしした罰だ、ちゃんと栓をしないと」
手マンに思考が鈍くなった時に、いきなりあそこの中に園長が肉棒をえぐらせてきました。
「あぅ!や…やぁ…やぁらぁ…あ、、はぁ…」
「やだ?キュッ、キュッ、て締まってるね」
耳打ちする卑猥な言葉に反応して、あそこが締まりを上げるのが恥ずかしくて堪りませんでした。
露出したお尻を抱えられて、正面ハグからの立位挿入で犯されたんです。
園長の淫語に反応するのも、肉棒に感じるのも屈辱でした。
だけど、園長の肉棒で摩擦する私の中が気持ち良かったのも事実でした。
だから…嫌だったけど、この快楽を止めないで、そう思い始めていたんです。
「はぁ…はぁ…よく締まるよぉ、、ナツ先生、変態だね…」
「やだぁ…だめぇっ、、変になるぅ、、」
よく締まる、ギアを上げるように中がキューッと反応するんです。
「はぁ、はぁ、あ…で、出るぅ!」
「うはぁ、、ら…め…い、くぅ…あはぁぁ!」
ギュッと締まりが最高なった時、園長が私の中で精子を出しちゃってました。
精子の温もりと肉棒の拍、全てが私に伝わってくるんです。
「はぁ…はぁ…まさか、、中出しもいいなんて…」
もう何も考えられませんでした。
園長に失禁を見られたことから始まり、淫語で煽られ、中出しセックスまで許した。
「まだ若いから、もっと躾をしてあげんと」
他の保育士が真面目に働く傍らで、セクハラ園長から常に呼び出される私。
私が辞めるか、園長が辞めるか。
淫語を投げかけられ、体で奉仕する日々に終わりはありません。