色々なバイトを経験している人なら分かるかもしれません。
コンビニバイトの時給が上がらない。
そして、客からのクレームを直接受ける。
そんな嫌な思いをしながらも、生活費の足しのために働かないといけない。
私もそのうちの一人で、コンビニバイトを始めて3年が経ちました。
クレームや嫌がらせはこれまで沢山ありましたが、先日変わったお客から業務中にセクハラされました。
きっかけは、食品を陳列していた時に、足がもつれて倒れそうになった時でした。
「大丈夫?」
咄嗟に私の肩を抱いて支えてくれたんです。
年齢は30代前後で、スマートな体型だけど筋肉質。
その時は爽やかなイケメンだな、と思った程度で気に留めませんでした。
夫もいたし、40代半ばで女として枯れていたのもあったのでしょう。
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すると、陳列を続けて前屈みになった時、すれ違い様にお尻を揉まれたんです。
「あ…え?」
勘違いのレベルじゃなく、お尻を2回も揉まれたから確信犯としか思えません。
ここで相手にしたら調子に乗ると思い、毅然として相手にしなかった。
これが良くなかったんです。
今度はしゃがんで作業をしていると、隣りにしゃがんできて、
「これ、どこにありますか?」
探し物が映ったスマホを見せる奥で、男根を露出するのに息を呑みました。
無視したら退店するだろう、相手にしないつもりが脳裏から男根が離れません。
セクハラだと分かっていても、私だけに勃起した男根を見せつけてきた。
乱されるといけないと思い、ドリンク棚裏に行くと、
「やっと2人になれたね」
後をついてきて、私の背後に密着してきたんです。
「由佳、可愛い名前だね」
名札をチェックしていたらしく、名前を耳元で囁くのがくすぐったく作業に集中できません。
「由佳のお尻…大きいね、魅力的だよ…」
さっきまで露出していた男根を、スラックス越しに私のお尻でシコシコしてました。
「な…何するの…」
「へぇ…感じてるんだ、由佳、ずっとちんぽ見てたろ?」
冷えた部屋なのに、汗をかくほど暑かった記憶があります。
お尻を触られ、男根の先で尻肉を突かれ、体を弄ばれてる。
「抵抗しないの?由佳、期待してた?」
馬鹿じゃない?と、なぜか言い返せませんでした。
この年になって、イケメンと密着してる、耳元でスケベに煽られてる、それだけでドキドキしてた。
隙を突かれて、スルッとスラックスを下までズラされ、生脚でパンツ一丁のあられもない姿に。
「紫のパンツなんて…由佳、セックスシたいの?」
「そ…そんな、、」
顔を横に振って否定するも、パンツの上からアソコを触られ、
「あれ~おかしいな~、糸引いてるよ、由佳のアソコ」
何も言い返せず、なすがままでした。
「お尻タッチでこんな濡れるんだ…由佳は敏感で変態だね」
パンツも下ろされ、完全に下半身が露出状態。
淫汁で濡れたアソコを指でクチュクチュされて、お尻を突き出す格好になったの。
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すると、勃起した男根をお股と太ももで挟み込まれて、疑似立ちバックされちゃった。
「由佳…お尻最高…これ、ヤベェ…」
「誰か来て見つかったらヤベェな?」
「マン汁…メッチャ聞こえる…クチュクチュ…」
ずっと耳元で実況中継のように言葉責めされて、私の性欲にも火が点いてしまったんです。
「あぁ…いやぁ…く、あ、あ、あはぁぁ、」
我慢できずに声を漏らして、陰唇と男根の摩擦で快感が生まれてました。
「由佳ぁ…あ、出そう…イキ…くはぁっ!」
ニュルッと抜き取った男根、私のお尻に生暖かい精液をぶっかけられました。
お互いに息を荒げてたけど、私はイク前で何とか正気を保てたのが幸いでした。
「由佳…ありがと」
私のお尻を何度も触り直して、エプロンに何かを忍ばせて、店を後にしました。
お尻にベットリと付着したお客様の精液、私のお尻とアソコで興奮してたんだ…。
時間が経つにつれて、私で性欲処理されたことを意識すると、アソコの疼きが強まっている気がしました。
幸いにも事後処理も見つからず、事なきを得ましたが…。
ポケットには、諭吉さんが2人。
私は風俗嬢じゃない!って思いながらも、言葉責め痴漢に発情しちゃいました。
あの日以来、痴漢してきたお客様と遭遇することはないものの、アソコが悶々とする日々が続いてます。