ヤリマンヤンキーのカップル喫茶体験記　薄笑いはけつあな崩壊フラグ

-HOME-

うちの名前は美優。

看護専門学校に通っていたけど、うち、勉強キラいだし、実習とかマジクソだから学校ヤメて、今はパチ屋のホールスタッフと、セクキャバのバイトしてる。

突然だけど、日本人の薄笑いって、外人からすると謎らしいね。

 

半年くらい前、マッチングアプリで知り合って何回かセックスしたきり、やり取りがなくなっていたＫからLINEが入った。

 

『カップル喫茶に行ってみない？』

 

とりま、既読スルーしてググってみた。

んー…第一印象は、けっこうヤバそうなとこ。

でも、うち、ぶっちゃけヤリマンヤンキーだったから、こういうの、別に驚かんし。今さら。

だから、うち、『ＯＫ』って返した。

Ｋと一緒に、お店に行った。

Ｋが、ピンポンを何度か押して、扉を２回、開け閉めすると、お兄さんが中に通してくれた。

ラブホとかの、あの、タバコ臭いっていうかザーメン臭いっていうか、独特の匂いがして、最初に目に入ったのは、部屋の真ん中のコの字型のソファに陣取った10人くらいのカップルたち。

 

男の人はほとんど、上半身裸だし、女は上がシャツ一枚、下はパンティだけ、とか、ナース服のコスプレとか、そんなエッチな恰好。

私たち、ロッカーに荷物を預け、シャワーを浴びてソファに合流した。

Ｋはさっそく、別のカップルのガタイのいい、マッチョな若いお兄さんとスワッピングの交渉を始めたみたい。

話が付けば、Ｋのお相手候補は、アラサーくらいの幸薄そうで地味な感じのお姉さん。

正直、私の方が可愛いと思った。

その頃のうち、髪、ブリーチ２回して真っキンキンで、見るからにヤンギャルっぽかったけど、スタイルには少し自信があった。

なんとなく同意した４人で隣のプレイルームに入ると、うち、ビックリした(笑)

まず、目に飛び込んだのは、いろんな体位で相方のマンコにチンポ、ハメてる10人くらいの男の人のお尻、お尻、お尻。

女の人はバックだったり、正常位だったり、とにかくみんな一心腐乱なんだよね。

間仕切りとかそういうの、何もない、ビニール製のマットだけが敷かれた薄暗い部屋で、男の人たちのお尻が前後に揺れるピストンは、超高速もあればゆっくりもあったりで、うち、思わずガン見しちゃった。

その時突然、マッチョのお兄さんが、私のコスプレのチャイナドレスの首のところからゴツい手を入れて、おっぱい、揉んで…っていうか、つかんできた。

で、乳首をグリグリ…って（汗）

 

「イタ…痛い…！」

 

で、スカートの裾から手、突っ込んで、パンティのお股にふっとい、デリカシーの無い指入れてマンコに突っ込もうとしたから、お股をギューって締めて抵抗した。

ちょ。おまえ、ＡＶの見過ぎだろ。

この人とヤルのムリって思ったから、うち、お兄さんのチンポ抜いちゃおうって決めた。

気が付けば、ＫったらＭ字開脚でマンコ丸出しに開いた地味女にクンニしてる。

すぐ隣で二人が「ペチャペチャ」とか、「チュバ！」とか、すっごいエッチな音、立てるし、地味女が「あんあん」声出して、ヨガるから、うちもなんかムラムラしてきた。

 

「ああん…ああん…ううん…イク…ああイク…」って地味女。

 

うち、マッチョを仰向けに寝せて、Ｋのより一回り太くて長いチンポ、口に含んだ。

チンポの先の、オシッコの出口を舌の先でチロチロ舐めて、キンタマの裏っ側吸うと、

 

マッチョ、「あああっ」て声を上げて、もうイキそうになってる。

 

 

 

うち、ザーメン飲むのイヤだったから、一生懸命、手コキした。

隣の地味女、Ｋにお尻の方から突かれて大声でイッた。っぽい。

と、相方のヨガリ声に興奮したのかしら、マッチョのチンポの先から、ちょっと黄色っぽいザーメンがドピュ！って発射して、シートにベッチョリ、飛び散った。

なんか不健康そうだし、コイツ、どんだけ溜めてたんだよ。

こんな臭そうなの、ゴックンしなくてよかったわー。