ムジ男
ムジ子
200万台売れた大人のおもちゃ「吸うやつ」
私はあけみ32歳です。旦那は単身赴任で、子ども達は学校に行っている間、出会い系で遊んでいます。
人妻って需要あるんですよね。
そんなに抜群のスタイルじゃなくてもOKなので、気軽に性欲を解消するために使っています。そんなある日、一人の男性からメッセージが来ました。
遠くの県から出張で来るから遊べる人を探していると。
最初はちょっと怪しいなって思いました。
でも、話しているうちにいい人そうだし、何より一回きりの割り切りを求めてきたんです。
私的にも近場に居られると困るので、お互いwin-winですよね。
でも、ちょっと自分には困った性癖があって、それでも大丈夫なら…というのが彼の条件でもありました。
それは…ショタ遊び。
彼がショタ役で、私がその子を犯す…というものみたいなんだけど、そんなに風俗でやればいいのに。と言ったら「本物の人妻がいいんだ！」とやけに本物志向の方のようでした。
まぁ、面白そうだし、一回くらいはそういうプレイも悪くないかと思って快諾してみることに。朝、旦那とビデオ電話で会話をしつつ、子ども達を学校へ送り出す。
いつもの日常をこなしたあと、いよいよお楽しみの時間です。
身支度をし、待ち合わせをしていた〇〇駅へ向かいます。
そこはホテル街が近くにあって、私もなんども使っている場所。
駅に到着すると、スラっとした若いお兄さんが立っていました。
「〇〇さんですね？」と言われ、彼を確認。
出会い系で遊んでいるとは思えないほどの好青年です。
「じゃあ、歩きながらお話しましょうか。」
基本やりもくなので、別に人の事を知る必要もないのですが、この地域にはよくくるのかとか、私と会った感想とかを聞きながらホテルへ向かいました。
いざ、到着。
ホテルの部屋は、ベッドに拘束具があるタイプのお部屋。
ここで、気絶するまでイカされたこともあったっけ…とか思いに浸っていると、彼が言いました。
「僕はお姉さんとエッチがしたい！」
「！！？」
ああ、もうストーリーに入っているんだ。と感じた私も役になり切ってみる事にします。
私「私には息子がいるの。だから友達のあなたとはエッチできないわ。」
実は事前にストーリーがあって「できればこんな風にすすめたい」とその人から言われてるのです。
「そんなぁ～こんなにおっぱいがステキなのに？？」
といって、おっぱいを鷲づかみにされて乳首に吸いつきます。
「アッアッアッ…」
「アッアッアッ…」
「ねぇ、お姉さんお願い～」
と言いながら両方の乳首を同時に吸い続けます。
腰に力が入らなくなって感じすぎて膝がガクガクしてきます。
意識が朦朧としたころ、ディープキス。
乳首を引っ張られて激しくイッちゃいました。
何が起きたのか全然わからないくらいの責め。
乳首だけで果ててしまいした。
「ねぇ、僕チンチンがくるしいよぉ～、お姉さんなんとかして？」
かわいくおねだりする姿がちょっとかわいいです。
私「まぁ、おちんちんが腫れてるね。まずはズボン脱ごうか？」
といってズボンを下ろすと、独特な形のチンポが出てきました。
カリがすごいんです。そして長い。
チンポをさわさわとさわりながら彼に言います。
私「どこが苦しいのかなぁ～？」
「ここ！チュウチュウして？」
一回イカされたからか、子宮が下に降りてきてキュンキュンしています。
亀頭をチュパチュパししてからおマンコに押し付けました。
私「大人になっちゃうかもね」
と言いながら挿入。
出産している私のおまんこにもしっかり届くいいチンポです。
「はぁ…く、…ぁあ！」
「あっあっあっ」
「おちんちんでもっと奥まで突いて～」
「そう、そうその調子！ああああぁ」
「イッちゃう」
「アァァン！」
お風呂も入らずいきなり始まったセックス…。
それ以来その人に会うことはありませんが、楽しい体験でした！
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