ムジ男
ムジ子
前夫の影響でバイクでツーリングするのが趣味の私、
今の旦那は一緒に趣味をしないので、ツーリングサークルに参加してよくみんなで色んな所にツーリングしに行きます。
その中に会社の取り引き先で合う田中さんがサークルに入ってきたんです。
田中さん「あれ？りこさんじゃないですか？？うわぁ～まさかこんなところで会うなんて！」
彼もバイクが趣味で私よりも大きなバイクを乗っていました。
このツーリングサークルでは一年に1回、泊まりでちょっと遠くまで行くのが恒例行事となっているんです。
このときもある温泉街までの行程を組んで、みんなで行こうって事になりました。
メンバーはそれぞれ各自でホテルを取って行きます。
そして、たまたま田中さんと同じホテルだったんです。
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天気にも恵まれ思う存分ツーリングを楽しんだ後は居酒屋でご当地グルメを堪能！
たまの旅行で気に合うメンバーとホントに楽しい時間を過ごしました。
かなりいい気分で帰路へ。
「りこさんも〇〇ホテルですよね？僕もなんです一緒に帰りましょう」
とエスコートされ、楽しい旅の話でもりあがりつつホテルに到着。
「せっかくなんでりこさんもっとお話しませんか？」というので、そのまま田中さんのお部屋におじゃましました。
そして、改めて飲み会がスタート。
仕事の事や、家庭のことなんかをお互い話ながら面白おかしく時間をすごしていました。
いよいよ夜が深まってきたのでおいとましようと思っていました。
すると
「りこさん…」
といいながらキス。
私もよっぱらっているからか、おもいっきりスイッチが入ってしまいました。
服を脱がせてもらってベッドへダイブ。
ヌルっと指が入って上下されるとグチュグチュと音が出てきます。
「っあぁぁ。。」
彼、かなり上手だと本能で分かりました。
クリを親指で刺激しながら手マン…どんどん高まっていく私は抑えきれずに
「あああ！！！いくぅぅぅ！」
と叫んでしまいました。
すると今度は彼がチンポを差し出してきました。
太くてカリ高なチンポ。
全部口には入りませんが、これがこれから入ると思うとまた濡れてきました。
ズ…ズズっとゆっくり奥に入っていきます。
「あっはぁっあぁぁ…」
田中さん「ああ、一線を越えてしまいましたね。動きますよ？」
コクリとうなづくとゆっくりと力強いピストンが始まりました。
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カリが私の腟壁をゴリゴリ削ってどんどん愛液を掻きだしているかのようにヌチョヌチョと音が響きます。
田中さん「りこさん…グチュグチュのおマンコきもちいいです。りこさんは…？」
「ああ！きもちぃ！きもちいいです！奥に当たって…あああっ！」
バックでピストンされたとき、頭にカミナリが落ちるほどの衝撃っていうのはこのことをいうのかと思うくらい刺激が強くて身体が震えました。
「あああ…だめっ…もう…いきゆぅ…いくっいくっあああああっ！」
旦那とはもう随分長い間レスなので、イク衝撃に身体を大きくビクつかせていました。
でも、田中さんのピストンは止まりません。
「まって…いまイッったばっかり…ああっ奥は今はだめぇ！」
無言でピストンしまくる田中さんの力強いピストンは、子宮を潰すくらいのゴツゴツした衝撃です。
「ああっ！だめぇ！また…いくぅぅぅ」
田中さん「おお…俺もイク…ああああっ」
ドクドクと出した精子は濃ゆくて美味しい味がしました。
そして、気が付くと朝でした。
いそいそと集合場所に行き、何食わぬ顔で楽しみました。
あれから私達はバイクのツーリングと言っては2人で会っています。
今ではバイクにまたがるとおまたがキュンッとしてくるのが分かるほど、彼のエッチにもハマっています。
お互い既婚者なので、これから先どうしようか色々相談していますが、このままの関係でもいいのかな？って最近は思っています。
ムジ男
ムジ男
