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名前はミノリ、20代半ばの新人OLです。
就職してまだ2ヶ月ですが、イケナイことをしちゃってます。
それは、好きな上司を妄想しながら、職場でオナニーしちゃうんです。
上司との接点は、初任者研修で優しく業務をサポートしてくれたことでした。
「ここまで大丈夫?分からなかったら、何でも聞いてね」
イケメンじゃないけど、気配り上手で、イケボで、笑顔がチャーミングなんです。
ミツルさんっていう30代前半の上司の姿を、いつの間にか目で追いかけるようになってました。
ある日、私が業務でミスを犯してグループリーダーから叱責された時のことでした。
私が段取りを間違えたのが原因で、仕事が明日の納期に間に合わない事態になったんです。
こっぴどく叱られて半泣きになりながら落ち込んでいると、
「大丈夫、ミスは仕方ないよ。今日俺も付き合うから、何とか仕上げよう」
一人残業が確定だった所で、ミツルさんの救いの声に惚れてしまったんです。
残業が始まると、社内に残っているのはミツルさんと私の2人きりになりました。
残業に付き合ってもらった申し訳なさよりも、ミツルさんのことで悶々とし始めていました。
残業を始めて2時間経った時に、
「お腹空いたでしょ?俺の奢りで夜食を買って来るから、ちょっと抜けるね」
気を利かせて、夜食を買いに出かけたのでした。
ポツンと空いた上司の席に目をやると、上司が着ていたスーツの上着が掛けてあったんです。
「ミツルさん、いつもいい匂いなんだよなぁ」
スーツの上着をクンクン嗅ぐと、さっきまでの悶々とした想いが爆発しちゃったんです。
上司の席に座り、スーツの上着を抱きしめて匂いを嗅ぐと、ギュッと胸が締め付けられるんです。
「ミツルさん…」
タイトスカートを腰までたくし上げて、ベージュのパンストを履いた下半身を丸出しにして座り直します。
お股の方へ手を伸ばすと、パンスト越しに湿り気を帯びているのが分かりました。
「ヤバ…こんな濡れてたんだ…」
男の人のことを考えただけで、お股がびしょ濡れになったことが今までにありません。
顔を赤らめながら両脚を開いて、パンストの上から中指でアソコのワレメをなぞると、全身がヒクヒクしちゃったんです。
「んん…はぁ、はぁ…」
家でオナニーする時、こんなに敏感になったことはありません。
ミツルさんをオカズに、職場でイケナイことをしているのが拍車をかけたのでしょう。
パンストを膝下までずらしてパンツの上からアソコを触ると、染み出したエッチなお汁が指に絡みついてきます。
「うそ!こんなビチョビチョなの?」
エッチなお汁で汚れたパンツの中に手を潜らせ、中指で優しくワレメをなぞると、ドンドン脱力していったんです。
「はぁ、はぁ、気持ちいい…」
ヌルヌルしたマン汁が潤滑油になって、ワレメを擦る指の動きもスムーズになります。
「そこ、あぁ…もっと、気持ちいい…」
残業がある上に、ミツルさんがいつ戻って来るか分かりません。
だけど、ミツルさんでオナニーしたい欲望が勝っていました。
中指を少し上にずらすと、プクッと膨らんだクリトリスの存在に気づきました。
指の腹でコリコリと転がすと、全身に電気が走ったような快感が走り抜けていきます。
「あはぁぁっ!」
思わず大きな声が出るほど、クリトリスが敏感になっていました。
中指と薬指の2本でマン汁をかき出しながら、クリトリスを弄る快感に抗えません。
「んふうぅっ、気持ちいい、あぁん、ミツルさん…クリ、イジイジしてほしい…」
エッチな欲望を吐き出しながら、クリトリスを擦るペースはアップしていきます。
「ミツルさん、大好きぃ!クリ…もっとイジッてぇ…」
スーツを鼻に押し当てミツルさんの匂いに満たされながら、夢中でミツルさんへの想いを口にしていました。
いつしか、ミツルさんに性感帯であるクリトリスでイカせてほしい妄想を抱いていました。
「らめぇ、もう、イッちゃうぅ!クリで、イッちゃうぅ!」
ペースが上がる指の動きに体が火照り、全身に快感が駆け巡った時、ビクビクッと痙攣の波が押し寄せました。
ミツルさんをオカズに、社内オナニーでイッてしまったのです。
息を弾ませて脱力する中、スーツから発するミツルさんの匂いに包まれる時間に身を委ねていました。
「あ…ヤバイ…!」
ハッと我に返り慌てて事後処理をしたのは、言うまでもありません。
「差し入れ買ってきたよ、休憩しよっか」
「はい。ありがとうございます」
何事もないようにしてましたが、ミツルさんの顔を見ただけで膣内がキュンキュンしていました。
その日以来、残業もなく定時帰宅しているので、ミツルさんとの残業がないのは残念です。
ただ、勤務中にミツルさんが私の方へ目線を送っているように感じるのは気のせいではないと思っています。
今では休憩中にミツルさんを想いながら、職場のトイレでオナニーすることが日課になりました。