
僕はジュンタ。20代半ばで独身サラリーマンです。
3歳上でOLの姉ヤヨイがいるけど、小さい頃から面倒見が良く、今も仲良しです。
今は俺が住んでるアパートに姉が居候してますが、どうしても女として意識して見てしまうんですよね。
特に、パンストを履いた下半身が好きで、スーツのタイトスカートから覗くパンスト脚を眺めちゃいますが、
「ジロジロ見ないで!」
ヤヨイはエッチな事へのガードが堅く、姉弟の俺ですらヤヨイの下着姿を見たことがありません。
悶々としたある日、姉が休日出勤から帰宅してシャワーを浴びた日のことでした。
「ヤヨイの裸、見たいなぁ」
足音を忍ばせて風呂場へ行くけど、浴槽のドアはロックしているので、行けるのは脱衣所まで。
ダメかと思った時に洗濯カゴに目を移すと、ベージュのパンストに気づいたんです。
「ウソ!?マジか?」
いつもなら洗濯ネットに入れて洗濯機に入れてあるのに、今日は無防備に放置されていたんです。
足音でバレないようにこっそり持ち出して、自室で思い切り匂いを嗅ぎました。
「はぁぁぁ、、マジでいい匂い…」
一日中履いてヤヨイの匂いや体液が染みたパンストの甘酸っぱい匂いに、高揚感も半端ありません。
脱ぎたてパンストの匂いを何度も嗅ぐだけで、下着の中でちんぽがフル勃起。
パンツを足首まで下ろし、熱く反り立つちんぽを握りしめて、夢中でシコッちゃいました。
ヤヨイをオカズにオナニーしたことあるけど、パンストという戦利品でシコれるなんて夢のようでした。
クンクン匂いを嗅ぎながらのオナニーは、いつもの手コキ摩擦よりも感度が爆上がりしている感じもします。
「ヤヨイ…はぁ、はぁぁ、クンクン、、メッチャいい匂い…」
目を瞑ってシコり続けたら、ちんぽを握った右手にヌチャッとした感触を感じました。
亀頭からガマン汁が溢れ出して、ちんぽをシコる右手に伝っていたのにはビックリ。
「これ、、パンストで、オナニーしたら、、怒られるかな…」
呟く言葉とオナニーしたい想いは別物で、気が付くとちんぽをヤヨイのパンストで被せてシコッてました。
シュコシュコッとリズミカルにちんぽをシゴくと、
「あうぅっ!何、、これ?メッチャ、ヤバイ!」
パンストのツルツルした材質、手触りの気持ち良さ、根元からカリ首を摩擦する刺激が未知の世界。
摩擦刺激以外に、匂いや感触が手伝って、快感が普段の手コキオナニーと比にならない。
ガマン汁もたくさん出て、パンストに染みているのも快感に拍車がかかっちゃいました。
「ヤヨイ、、マジ、気持ちいい…はぁ、はぁ、んぐっ!」
それにしても、パンストでの摩擦って、腰が浮きそうになるくらい気持ち良いのは知りませんでした。
いつもはガッチリ握り込んでのオナニーだけど、パンストの摩擦を味わいたくてソフトに握ってたんです。
「摩擦、、ヤベェ、、はぁ、あぁぁ、イキそう…」
快楽の圧が亀頭に押し寄せるスピードも速く、シュコシュコしていたら、
「ヤバイッ、、ヤヨイ、イ、イクッ!!」
ヤヨイのムレムレのパンストに包まれた状態で、汚い精液を放出しちゃったんです。
手の動きを止めても、しばらくちんぽの脈打ちは収まらず、しばし放心状態。
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「パンスト、、マジでヤバイ…ヤヨイのパンスト、気持ち良い…」
パンストから伝わるちんぽの熱さを感じながら、無意識にパンストを連呼してました。
「ジュンタ!ちょっと、何やってんの!?」
ヤヨイの怒声で我に返り、そそくさと股間を隠そうとしても、時すでに遅し。
時計を見て、すでに30分以上経過していたことに気づいてませんでした。
「ごめん、姉ちゃん…」
「もういいよ、洗濯カゴに入れたの間違いだったか…」
ん?どういうことだ?その感じだと、俺がパンスト好きなの、バレてたということか?
俺の性癖がヤヨイに知れていた恥ずかしさもあるけど、知ってくれる嬉しさも感じてました。
「ジュンタ、今度パンスト買ってよね」
怒られると思ったら、まさかのヤヨイのおねだりに俺はビックリしました。
俺のフェチ要素を盛り込んだパンストを買って履かせてやろうと計画中です。
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