私はりりあ。
20代のOLです。
私がパンストに目覚めたのは中学生の頃。
最初は足がきれいに見えるから履いていたんですが、あるエロ本でパンストだけで出かけている写真を見て「コレだ」って感じました。
そして、初めてノーパンパンストで外を歩いた時、あまりの緊張とパンストの肌ざわりでイッってしまったんです。
それからというもの、生理が近くなってムラムラするときは、ノーパンにパンストで出かけるようになりました。
もちろん、パンストから毛がはみ出るのが嫌だったので、脱毛してツルツルにしています。
私の性癖は社会人になっても収まる気配がありませんでした。
最近では、直履きできるショーツの模様がはいったパンストもあるので、それを履いて過ごしています。
そんなある日、私の秘密が上司にバレてしまったんです。
社内では働き者として有名な私。雑務もなんなくこなしていきます。
りりあ「ちょっと資料を取りに行ってきます。」
と、会議で使う参考資料を探しに資料室へ。ここは人があまり来なくて私には恰好のオナニースポットでした。
資料を揃えて準備はOK。
誰もいない資料室。スカートをまくり、熱気をもった下半身を露出させます。
パンストをさわりつつ興奮を高めていきます。
りりあ「ああ…きもちいぃ。」
この、人が来るかもしれないというスリルと、パンストのツルツルとした感触が私にとって最高のおかず。
気が付くと冷たい棚にもたれかかりパンスト越しにクリトリスをいじっていました。
りりあ「あっ、んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
パンストがじっとり濡れてクチュクチュと音が響きます。
りりあ「あああ…パンストはいてオナニー…きもいい。」
そのときどこかでガタッっと音がしました。
はっ!っと気が付いて音の出た方向を見ると薄暗い中に誰かがいました。
完全に見られていました。一部始終…。
よく見ると…オナニーしている男性でした。
暗がりから出てきたのは他のフロアの田中課長でした。
私は怖くて動けなくなっていました。
私は全然気づかなかったので、多分最初から居たんだと思います。
はぁはぁ…いいながら近づいてきます。
無言でディープキス。
頭の中がパニックです。
恥ずかしい気持ちとオナニーしていた快感、田中課長のちんぽ…
田中課長がようやく言葉を発しました。
田中「りりあくんにこんなステキな趣味があったなんて…」
と言いながらパンスト越しにクンニをしてきました。
りりあ「ああっ!ごめんなさいっ!このことはどうか…んっ…部署には知らせないでっ…ください。あっ」
田中課長の舌使いは、私の指とは全く次元が違いました。
吸ったり、舐めたり…
りりあ「ああっ…課長…イッ…イッちゃ…イッちゃいます。ああっ!!ああんっ!」
膝がガクガクとして今までに感じたことのない快感でした。
田中「こっちにおいで。もっと気持ちよくしてあげる」
と手を引かれて行ったのはもう少し廊下の奥にある会議室。
田中「ここは防音だから少し声を出しても大丈夫だよ。カギは僕がもってるから誰もはいってこないさ。」
と言って再びディープキス。
舌を絡ませながらパンストの感触を楽しんでいるようでした。
乳首をコリコリしながらパンスト越しにクリを吸うと、今度はお股の部分を破りました。
田中「ああ…なんてエッチな。もうマンコもトロトロだ…。」
そういうと、ゆっくり挿し込んできました。
りりあ「はっ…ああ…かっ課長?あああっ!入ってる!ああんっ!」
ゴリゴリと私の中をかき混ぜるように入れたチンポはエッチが久しぶりの私には刺激が強すぎました。
田中「あああ…こんなエッチな君とであえるなんて!ああ…俺もでるっ!」
りりあ「あああああっ!いやっ…課長!きもちぃぃぃっ…んっんっ…ああん!また…イク…ああ…いっちゃう!」
まさか白昼から盛大にエッチをするとは思っていませんでした。
また次に会う約束をして、落ち着いたところで身支度を整えて各自の仕事場へ。
私のパンスト癖は全く直っていませんが、パンストが大好きな課長と付き合う事になりました。今は彼と色々な場所でノーパンパンストを楽しんでいます。